« 日の出町、白岩の滝で避暑、それから精霊の蝶 | トップページ | 国体ロードレースのコースで九頭龍の滝 »

やっと辿りついた、八王子とあきる野の境、金剛の滝

2013年09月22日 日曜日

過去2回ほどあきる野市側からアプローチして行き着けなかったあきる野と八王子の境にある「金剛の滝
今回、八王子側からのアクセスルートがわかったような気がするので、行って見ることにしました。
アクセスルートは新小峰トンネル八王子側入り口手前の道を入るルート。
少々遠回りになるけど、今日は八王子、美山から林道糀谷山入線を通って秋川街道に出るルートで向かいました。

浅川サイクリングロードから、陣馬街道方面に向かういつものルートを走って、河原宿交差点。

picasa photo

ここを左折すると陣馬街道ですが、今日はここを直進。

圏央道のインターチェンジを抜けた先の交差点↓を左折して美山方面に向かう。

picasa photo

しばらくジリジリ登って、美山工業団地の先にある、ここを右に入ります。

picasa photo

ここは、林道糀谷山入線の入り口。この林道は全長1.4km程のミニ林道ですが、斜度は最大20%超という激坂あり。全編舗装路であります。

picasa photo

この林道を抜けると秋川街道。左折して、新小峰トンネルのすぐ手前の道を左に入る。

picasa photo

さて、ここから先が初めての道なので、甚だ不案内。幸い、次の分岐で立て札があって、右に行くと金剛の滝となっている。

picasa photo

先を行くと、このようになっておりまして、ここから先は車は入れない。

自転車は行けるよ。

picasa photo

道の右側にあるのは東京電力新多摩変電所。なんだかよくわからないが、大規模な施設であります。

picasa photo

で、先を行くとここ↓で行き止まり。左に山道があるけど...

どうも、あらかじめ印刷してきた地図の位置と違うな、もっと手前に入る道があるはずだな...

picasa photo

で、Uターンして一旦もどったら、また車止めのとこまで来てしまって、

こりゃ、戻りすぎ、とまた行くと、またさっきの行き止まり地点。

おかしいな、その間に左に入る道があるはずなのだが....

と、右往左往していたが、ハタと気づきました。どうやら、これ↓がその左に入る道らしいです。

picasa photo

う~ん、これは完全に登山道的であります。私の分野ではない。

この先、マウンテンバイクを連れて行っても恐らく私のテクニックでは乗れる道は無いだろうと予測して、自転車はここに置いて徒歩で向かうことにしました。

行った道はこんな感じ。

picasa photo

橋登場

picasa photo

その先こんな道で

picasa photo

2つ目の橋登場

picasa photo

ホントにこの道でいいのかな〜

お、道標があった。

picasa photo

この先、今熊山となっております。どーもよくわからないが、とりあえず先を進む。

すると、次の道標。

picasa photo

お、金剛の滝下となっている。

「下」ってなによ、と右を見ると..

確かに、下に向かう道があるので、金剛の滝に行くにはこの下に向かう道を行けといっているのであろう。

picasa photo

では、下に向かいます。

で、この下に向かう道ですが、写真↓では少々わかりにくいですが、急勾配の階段になっておりまして、これをひたすら降ります。

picasa photo

あまりの急勾配で、あちこちの木の幹とかに手を掛けながら、「おー恐わ」ってな感じで、もう、うんざりするほど降りて、降りて、降ります。

しかし、これ帰りに登るの大変だよな〜。などと思いながら、まだまだ降ります。

(でも、意外に登りの方が降りに比べれば、怖くない分楽でした。疲れたけど)

すると、ようやく...

平地に到着して、金剛の滝0.2kmの立て札が

picasa photo

0.2kmってもう目の前じゃん!やったね!

で、立て札の示す方角は...

picasa photo

あの〜お、こっれって道ですか〜?

どう、0.2kmを行けって言うんじゃ。もっとシロウトにもわかるようにして欲しいよな〜。

で、とりあえず、立て札の指す方向に草を掻き分け、掻き分け行くと..

picasa photo

あの〜お、これって、道じゃなくて明らかに、干上がった川底を歩いてるんですけど〜。

ホントにこれで良いのだろうか?お〜い、もう0.2km歩いたぞ。ちょっと、なんとかしてよ!

オ!

picasa photo

なんか、滝っぽいものが先に見えて来た、やった!ついに発見か。

で、近づいてみると、うーん滝というのには実にしょぼい。

picasa photo

先の道は、一応右の岩の洞窟みたいな穴へと通じている↑

これが、金剛の滝ですが?あんな、思いして階段降って来たのに。

おかしいな、いくらなんでもそれは無いよね。

で、ちょっと左上を見ると..

picasa photo

なんか、微量ながら上の方から水が垂れてます。

うーん、実はこれが金剛の滝で、今日は水量が足りてないってオチかな?

あと、考えられるのは、まだ先に進むとその先にあるって可能性だが、この先進むにはあのショボイ滝の右にある、おどろどろしい穴ぼこみたいなとこを抜けて行くしか方法が無さそう。

しかし、トンネル恐怖症の私にとって、あの、人ひとり這いつくばってやっと通れるような穴に入るのは怖すぎる。

入ったが最後、奈落の底に落ちて帰らぬ人となるような気がすご〜くする。

仕方がない、

今日の金剛の滝は水不足でした、

というオチにして今日は帰ろう。

と、帰途につこうと、歩き出したのだが、ふと気がつくと滝の方から忽然と老夫婦の登山者が現れてこちらに歩いて来る。

「こんにちわ」「あ、こんにちわ」

「金剛の滝っていうのは、あれですか?」

「いや、もう一つ奥ですよ。あの洞窟を抜けた先にあります」

「ほら、これ今写真撮ってきたの、立派な滝ですよ」

奥さんが、デジカメのディスプレイで写真を見せてくれた。

「あれ、そうなんだ! じゃあ、先に行ってきます、どうも!」

なんと、やっぱりあの穴ぼこの先に行かなければならないようだ。

しかし、あの団塊の世代風の夫婦が通過できたのであれば、このおじさんに出来ないはずはない。私は団塊の世代よりも10年若い。勇気を振り絞って、穴ぼこへと挑む。

で、写真を撮る余裕がなっかたのですが...

あの洞窟は、下を水が流れおりまして、こちらから行くと登りになるのですが、左側にチェーンが設置されていて、それを掴んで登って行く感じで、周りはテーマパークによくあるアドベンチャーカーの洞窟風で全然おどろどろしく無くて、結構夢中になって楽しく通過出来てしまいました。これって、元気の良い子供だったら大喜びで登るだろうな..

で、洞窟を出ると、

でた〜金剛の滝!

picasa photo

まさに、洞窟を出たその目の前に忽然と現れます。

すごい!洞窟の手前からは一切姿が見えないのに洞窟を抜けたすぐ先に現れるなんて...なんて神秘的な滝なのだろう。

感動しました。いや〜、立派な滝です。

払沢の滝ほどの規模ではないけど、日の出の白岩の滝よりも美しいように思える。

美しい理由は、光です。見る時間にもよるのかもしれないが、ちょうど太陽の光を受けて、滝が輝いて見えます。まさに、金剛の滝だ!

苦労して来た甲斐がありました。

本日の走行距離 61.0km

|

« 日の出町、白岩の滝で避暑、それから精霊の蝶 | トップページ | 国体ロードレースのコースで九頭龍の滝 »

自転車」カテゴリの記事

コメント

念願かなって良かったですね。
金剛の滝は色々なルートがりますね。
社長さんも以前行っている刈寄線分岐の逆川線ルート
新多摩変電所の奥に登山道があり、小和田に抜ける
登山道から行くルート

社長さんの今回行かれた今熊ルート

今熊ルートは行ったことがありませんでしたが
かなりハードそうですね。

多分刈寄が一番楽だと思いますが
あまり道らしくないので不安になるルートかもしれませんね。

変電所から小和田に抜ける道は社長さんのMTBなら
余裕で通れます。
途中に下りる階段がありかなり整備されてます。
ハイカーの方が一番良く通る道だと思います。
小峰ビジターセンターに車を停め
小峰公園経由で歩く人が多いです。

投稿: タマチャリン | 2013年9月22日 (日) 19時58分

コメントを書く



(ウェブ上には掲載しません)




トラックバック

この記事のトラックバックURL:
http://app.f.cocolog-nifty.com/t/trackback/1482710/53349696

この記事へのトラックバック一覧です: やっと辿りついた、八王子とあきる野の境、金剛の滝:

« 日の出町、白岩の滝で避暑、それから精霊の蝶 | トップページ | 国体ロードレースのコースで九頭龍の滝 »