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2013年4月

足慣らしに梅の木峠まで

2011年04月28日 日曜日

昨日、東大和で日の出町のおばちゃんに江戸っ子風に怒ってましたが、さっそく今日は日の出町に行って来ました。

そろそろ、今シーズンも本気モードで自転車に乗ろうと思っているわけですが、どの程度走れそうか、足慣らしに過去に何度も走って安心領域の梅の木峠に行ってみようと、出かけたわけです。
もう若くは無いので最初からヘビーなルートに挑戦すると危険だ、徐々にペースアップしないと。走って、疲労度を確認しつつ、ステップアップするのだ。

しかし、天気も良いし、山の眺めもいいだろうね。
梅の木林道に回る予定なので、マウンテンバイクの方を用意して。空気圧が大分減っているので、出発前に空気入れ。

正直、空気入れただけで疲れたぞ。←先が思いやられる

マウンテンバイクって、入れても入れても空気圧が上がらないから疲れるんだよね。それに、空気圧が上がらないけど、もっと入れて大丈夫なの?爆発しない?とか思って、精神的にも疲れる。

なにはともあれ、空気を入れて出発。多摩サイから上流を目指す。
で、武蔵五日市駅到着

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あれ、今日は軍畑側から梅の木峠に向かうつもりだったのに、考え事しながら、走ってたらいつの間にかここに来てしまった。

なんか、私の本能がここを目指しているようだな。

私が将来ボケて行方不明になったらこの辺りを探してください。多分居ます。

まあ、いいや、つるつる温泉側から登れば良いだけだもんね。でも、この時点で更に疲れたな...

いや、まだ足の方は元気なので、前向きに行きましょう。

駅前を右折して秋川街道から、つるつる温泉入口を左折。平井川沿いの道をジリジリと登る。

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右側、ここを入ると将門坂に通じるんだよ。今日は入らず通過。

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先を行くと、また右側。ホオバ沢林道の入り口。ここもパスして進む。

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結構走ったな、駅からもう10km近く走ったよ、なんて思う頃に、左側に白岩の滝入り口。真夏の暑い時に行くと涼しくて良いよ。今日はパス。

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この先、10%超の激坂を登ると、つるつる温泉到着。

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家から約31km。ようやくここが今日のスタートライン。しかし、どうも更に疲れたね。

しかし、過去の経験からスタートラインまでは足に負担を掛けないように走る省エネ走法が身についているので、足はまだ元気。峠まで標高差約250m、距離2.8km、早速行きましょう。

こんなかんじで、いきなり10%超の激坂。

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すぐに、林道大入り線の起点の標識。

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しかし、この道は自転車野郎が多いね、このあと何人のロードバイクに抜かれたか、わからねーよ。おまけに登山客も多いね、なんでこんなに人気なの?

もともと、道の名前が「大入り線」でございます。

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ま、ウケるウケないは別として先に進む。

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しかし、反対側の軍畑から登るよりは距離が短い分楽だと思うけど、最初の2kmで標高差200mを一気に登る。1.5kmを過ぎたあとの斜度18%の激坂をマウンテンバイクのインナーローでかろうじて突破しました。

で、峠に到着。

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以前、今日のルートをロードバイクのギヤを積んでるクロスバイク(escape r1)で楽ちんに登った記憶があるのだが、今日はマウンテンバイクでやっとって感じだった。老化したかな?

いい眺め。電線が邪魔だな。

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ここは、林道や登山道の十字路になっている。

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こちらの登山道は吉野梅郷に行く登山道らしい。たまチャリンさんが言ってた道だね。

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しかし、冒険をする余裕は無いので、今日私が行くのは、こちらの梅の木林道。何度も走った安心領域。

大分疲れたけど、足はまだ元気なので、元気を出して行きましょう!

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林道に入った直後は絶景領域。ここは、ゆっくり歩いて通らなきゃもったいない。

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梅の木林道側からさっきまで居た峠の地点を見た図です↓

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道はすぐに見舗装の砂利系のオフロードになる。

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梅の木峠からだと、ずっと下りなので良いけど、上りの砂利系の道ってすごく消耗するんだよね。つるつる温泉の手前を左に入る焼岩林道が砂利の上りで、昔挑戦したんだけど、すぐにギブアップしたのを思い出す。

しばらく行くと、反対側の青梅方面に眺望が開ける。そうそう、ここから多摩川に掛かる赤い橋が見られるんだよ。遠くにあるでしょ。

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さらに進むと、杉の木の苗を植林している地域。

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私はこの道を3年前ぐらいから年に一回程通るのだが、見るたびに杉が成長しているのがわかる。一人前の木になるのに20年くらい掛かるのかね?林業も大変だよね。高所恐怖症の私には務まりません。

ここまで来ると、もう終点間近。
終点のゲートを出ると若駒の郷の前に出ます。

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今日は、白い子馬の調教中。なんだかムチに追われてかわいそうな感じに思えたんだけど、馬の方は実はノリノリだったらしく、調教師が帰ると、その後姿に何度も「ヒヒ~ン」とないて、まるで「もっとやろうよ!」と言っているようで可愛かったです。

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しかし、今シーズン初の峠ごえを経験しての感想は意外にも「以前はもっと楽勝に走れたのに」という感じ。これって、老化現象? ともチラッと思ったけど、老化現象なら今年に入って突然現れるのもおかしい気がするので、

まだ、今シーズンは本調子になって無いだけ

と、いうことにしておきます。

本日の走行距離 70.0 km

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東大和にある戦争の証拠とグルメ

2013年04月27日 土曜日

カテゴリー自転車といいながら、今日のネタは限りなく自転車と関係ないのですが、先ほどFacebookに写真を投稿したら、何人かが食いついてきたので、書いたらウケそうなので書きます。

本日は、東大和南公園へ行ってきました。
うちから、6kmくらい、すぐ近く。

本日は「うまかんべぇ〜祭」といういわゆるB級グルメコンテストをやっております。

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うまべぇTシャツもあるよ。

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って、別にわたしゃ、このお祭りが目的で来たわけじゃない。

これです↓

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この建物は、旧日立航空機株式会社変電所といいまして、太平洋戦争末期に3度の空襲を受けて穴だらになりながらも、なんと平成5年まで現役の変電所として稼働していた建物です。

その後、東大和市が譲り受けて、現在は戦争遺跡として保存されています。

いつもは、外から見るだけで中に入れないのだが、今日、明日と特別に内部が公開されるというので、自転車飛ばしてやってきたわけです。

昭和20年の3回に渡る米軍グラマンの機銃掃射と爆撃で学生を含む110人の民間人が犠牲になったそうです。

あまり、政治的な発言は控えますが、この設備を含む一体が軍需製品の工場であったことは言い訳にならない。民間人を殺戮した米軍の戦争犯罪の証拠として、末永く保存していただきたいと思います。

それはともかく、中はどんな風になっているのでしょうかね。早速入って見たいと思います。

個人的には、あの二階の窓からわずかに見える高電圧設備風、さわったら感電死的おどろおどろしさ+しかも戦前の設備ってとこが萌えます。

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入って見ると、いきなり二階への階段があったが,,,

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残念ながら、設備の老朽化で危険なため立入禁止とのこと。

なんだよ〜。残念至極。

で、一階は,,

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あまり当時のものは残って無いのか、歴史を物語るパネルが展示されて、博物館風。

これは、最近まで残っていて、もう取り壊された給水塔の写真↓

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この、看板は当時のものか↓戦前もの萌え!

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こちらのコーナーは、地元東大和市の小学生による、この設備をいかに保存するかの研究発表。

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東大和市としては戦争遺跡として保存を決めた時点で、そのための支出を伴う訳なので、小学生にあらかじめ保存するための意義を教えて幼いうちからコンセンサスを得ておこうという戦略かね。いや、私は賛成です。←東大和市民じゃなけど

おっと、こちらの部屋はちょっと、おどろおどろしい雰囲気。

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概して建物内部は建物外壁の穴だらけさから比べればそれほどでも無いけど、これは爆弾の破片が部屋の内部に飛んで空けた穴のようだ。

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コンクリートの壁がこれだけ被害を受けているわけだから、中に居た人間はほとんどやられてしまったんだろうと思う。

などと、感慨深く思って外に出ると....

元気ゆうゆう体操というのをやってました。

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実に平和だ。

さて、せっかくだから、なんかB級グルメを食べてみましょうか。

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日の出町のトマトカレーというのがあった。

いつも日の出町の山々を自転車で走りまわってお世話になっているので、これを食べてみましょう。←ここは行列もなっかたしね

買って、飲食テントというコーナーに行って空いている席に座って食べようとしたら、おばちゃんが寄ってきて

「ここらあたりはみんな日の出町の人の予約席だから駄目だ」

と言われた。

そんなこと、どこにも書いてないじゃないか。なんの権利があってこの辺りを占拠しているんだ。空いてる席に座って何が悪いんだ!

と、思ったけど、いいおじさんでしかもサイクリングジャージ姿でここでケンカするのも何なので、仕方なく横の芝生の上に座って食べました。

別に、芝生に座って食うのにゃ慣れちゃ〜いるけどね、このおあ兄さんはあんたら日の出町のカレーを食べてやろうって心意気でここに来たんだぜい。それを、恩を仇で返すったーこのことだ。その了見てもんがおれにゃーわからねい。

おりゃ金輪際、日の出のババアとは口聞かねえ!←戦争犯罪を論じてた人間がおばちゃんに腹立ててどうする

さて、このまま帰るには自転車野郎としてはあまりにも走り足らない。

このまま北に上がれば多摩湖にぶち当たるので。多摩湖あたりに走りに行ってきます。

北に向かうと多摩湖周遊道にぶつかった。

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あの、赤い橋が自転車道なので、一旦右折して、自転車道にのります。

では、行ってまいります!

本日の走行距離 30km弱 ←明日はもっと本格的にはしるぞ!

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トトロの森?八国山緑地

2013年04月14日 日曜日

最近、自転車で出かけても大発見とか大爆笑とかあんまりないね。
そういうわけで、今日も出かけましたが、淡々とした感じでした。
したがって、ブログの方も、小津安二郎映画風の淡々とした出来になると思われます。

で、どこに行ったか、というと、ごく近場の狭山の八国山緑地 であります。

実は昨日、地元国立のライブハウスに出演してビートルズ・ナンバーを12曲歌って、結構ウケて、その後打ち上げで飲んで.... 

(私は実はバンドのリード・ボーカルでもあるんだよ←おじさんの割には

というわけで、少々疲れ気味。
今日は近場をのんびり走ります。

自宅からいつも狭山周遊道に向かうと同様、立川通り、けやき通りを経由して、多摩湖の堤防の上へ。ここを抜けた後、右折して西武園駅方面へ向かうと、到着しました。

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ここは、実は都立公園なのだ。

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看板の左下に、ここで野球はやるなと書いてあるようだが、こんなとこで野球はできない。森ですから。

園内は自転車で入れます。メインの尾根道はこんな感じの、明るい森の中の道。

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森の中だけど、良い感じで日差しが入って気持ち良いね。

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そういえば、6年ほど前、私がマウンテンバイクに乗り始めた頃、一回ここを走ったことがあります。

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しかし、散歩客が多いので、マウンテンバイクで激走するのはやめましょう。

本格的に走るなら、となりの狭山周遊の方をおすすめします。

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ところで、青梅や五日市付近を自転車で走ると、いたるところで平将門の伝説にぶつかるので、冬の間、本を何冊か読んで、将門について勉強しました。

実は、将門が武蔵の国に立ち入った記録はあまりなく、青梅方面の将門伝説は単なる伝説に過ぎないらしいということが解ってきたのですが、唯一彼が武蔵の国に入った史実がはっきりと記録されているのが、源経基と武蔵武芝との紛争の仲介のためにやって来たという話。

実はその時に源経基が立てこもったのが、このあたりの狭山の山だったらしい。

その場所に関しては諸説ありますが、海音寺 潮五郎版の「平将門」では現在の多摩湖周辺の山(このあたり)という説を取っております。

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将門は、ここと、府中の大国魂神社の場所にあった武蔵国府中との間を行ったり来たりして、仲介したそうです。

メインの尾根道からちょっと寄り道して、こんな階段を超えて行くと。

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その先にあった、「ころころ広場」

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広場から見える西武線の踏切がなんだかかわいらしい。まるで鉄道模型のようだ。

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尾根道に戻って、先に行くと池があった。

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これは、ひだまり広場。

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尾根道はまだ続く....

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迷惑になるので、自転車の暴走は控えましょう。

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ここは、「ほっこり広場」広場のネーミングがナイスというか、微妙というか...

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つづきましては、「あおぞら広場」
なんだよ〜、今度は平凡なネーミングだな。

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↓あおぞら広場です。今日はあいにくの曇り空。

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山の上にあるから「もっこり広場」が良かったんじゃないの?

などと、どーでも良いこと考えていたら、出し抜けにマジな感じの史跡登場。

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なるほど、新田義貞が将門の350年後の時代にここに陣を張ったのだ。

分倍河原の駅前には新田義貞の銅像があるそうですが、私はなんか彼には反動勢力の印象があって、歴史上の人物としては、あまり好きではない。武蔵国分寺を焼き払ったのもこの人だし。

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将軍塚の先で、メインストリート、尾根道は終了。西入り口から1800mあまり。

このあと、山の上から見えた隣接する北山公園に帰りに寄りました。

これが、すぐ隣なのに、間に電車の線路があったり色々で、ぐるっと回ってやっと辿り着くという感じでちょっと迷った。

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ここは菖蒲園がメインの公園。まだ、菖蒲の花の時期ではないです。

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青梅の吹上しょうぶ公園ほどの規模ではないけれど、なかなかのものです。

ザリガニ採りのメッカらしく、子供達が夢中でザリガニを釣ってました。

菜の花は咲いてた。

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本日の走行距離 27.7km

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