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檜原村、払沢の滝の10km奥の滝、雨乞いの滝

2012年07月15日 日曜日

今日もまずまずの天気なので自転車で出かけたいのだが、

暑いね、けっこう...

暑い日に行く所というと、条件反射的に「滝」であります。
さて、どこか行った事のない「滝」は無いかな?とネットで調べる。

自転車から降りた後、延々道なき道を行くとかいうのは御免被りたい。
以前も五日市の金剛の滝に行こうとして、2度も挑戦して2度とも徒歩の道が険しすぎて行き着けなかった事があったしね。
木の橋で手すりもなんにも無いやつとか、恐いよね。揺れるし..

檜原村の藤倉の先、「雨乞いの滝」。これ、いいかも。
駐車場から徒歩3分ということなので。

さて、今日の行き先は決まった。檜原村「雨乞いの滝

自宅国立から、今日はマウンテンバイク xtc4 を選択して、多摩サイ→睦橋通り→武蔵五日市駅前→檜原街道、と走って、檜原村役場の先の丁字路を右折。
払沢の滝の入り口を過ぎて、藤倉を目指す。
すると、丁字路を過ぎて1km程の地点で、道の右側になにかの案内板があるのを発見。

「あれ、今、なんか滝って書いてなかった?」

年を取ると遠くの物は良く見えるのだ。
もどって、確認すると..
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ふ〜ん、茅倉の滝ね...確かに目の前に結構立派な滝がある。

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こんな風に、今走って来た都道が橋を渡るようになっていて、その川のすぐ上流に滝があるので、都道から眺められる。

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しかし、こんな一般道から直接眺められる滝というのも、奥多摩周遊道の夢の滝もそうだけど、イマイチ有り難味が薄いような感じ。

とりあえず、写真だけ取って先を進む。

途中、神戸岩大ダワ方面に向かう入り口もパスして直進。ここを直進するのは、去年、風張林道を目指して、きのこセンター1.5km手前で、あまりの激坂に玉砕して以来であります。

しかし、結構な登り道で、遠いね。

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武蔵五日市駅から丁字路まで10kmで、さらにその先藤倉交差点まで10kmあるもんね。

ようやく、藤倉交差点に到着。自宅国立からすでに43km自走してます。

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前に来た時も見た手作り感いっぱいの藤倉マップ

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これって、わかり易いし楽しいし、いいよね。

このマップによると、現在地から右折すると、でっかく書かれた雨乞いの滝に到着するはず。

ここを右折すると道は林道風になります。

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川や沢がある所に道は出来る。山の中の道というのは大抵、沢の流れに添って走っているものであります。

この道のお供は、左を流れる「惣角沢」。

清流です。

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慣れたもので、道が林道風になると、自転車の走り方も激坂覚悟体制になるので、大抵の斜度は登れるようになって来ました。

この道は、最大斜度でも10%ちょっと程度。今日はマウンテンバイクなのもあって、快調に登れました。

交差点から2km程度で、滝の入り口に到着。

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サイコンの表示によると、標高563mであります。高尾山の頂上位かな。

ここまで登って、ごくろーさん、と覚えましょう。

私が見たブログには、林道終点の駐車場と書いてあったが、実際は駐車場では無いらしい。

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字が消えかかっているが、駐車禁止なので、駐車場では無い。バス停と書いてあるが、時刻表は剥がされて無くなっている?

とりあえず、「回転場」という事。

しかしも、ここは終点では無く、まだ先があるよ。

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言っときますが、今日はこの先は行きません。もう、ここで充分。

さて、滝への道は。

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徒歩3分で行く手の道は...

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山道苦手な私でも、まあ、なんとか行けそう。

自転車を置いて、行った先の道はこんな感じ。

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その先に、出た!

苦手な手すりの無い木の橋。

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この手の橋って標準化が徹底されているのかいつも同じ構造だ..

恐る、おそる、橋を渡ると。オー、目の前に滝、登場。

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なかなかいい感じだね。標高が高いせいもあって実に涼しいね。

ところで、誰も居ません。さっき、「回転場」のところに車で来た二人づれがいたが、滝への道の険しさに躊躇していて、来る様子がありません。

一人で岩に座っておにぎりを食べながら滝を眺める。

檜原村には3つ雨乞いの滝があるそうです。

農業には水不足は大問題な訳で、昔の人は水量豊かな滝に雨乞いを祈ったのでしょうか。

私の場合、雨が降ると自転車に乗れないので、土日祝日限定で結構ですので、お天気にしてくださいな、と祈っておきます。

この滝は、さらに上に登る道があって、そこを登ると滝の上流の別の滝が見られるという話だったけど...

上に行く道を見つけて、さらに登ります。さらに険しい道です。↓は登ってきた道を上から見たところ。

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でも、一応手すりが用意されているので、素人でも安全に登れる。登った先はここが行き止まり。

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登った先で見られる、上の滝の様子はこんな感じです。

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藤倉の交差点からの道順です↓


より大きな地図で 雨乞いの滝(檜原惣角沢) を表示

終点位置が変な所にあるのは、MyTracsを停止するのを忘れて、返り道の途中で気づいて停止したためです。一番北の地点が滝の場所です。

檜原村、最大の観光地、払沢の滝からさらに10kmも奥地に行った滝「雨乞いの滝」。

山奥で、ひとりぼっちで涼みたい方には、オススメです。

本日の走行距離 91.5km

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檜原村には3つの雨乞いの滝があるが、多分一番立派なのがこちら。藤倉交差点から2km、滝入り口まで舗装路で行ける。その先は山道を3分あるけば到着。 [続きを読む]

受信: 2012年7月16日 (月) 20時09分

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