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野川の源流 国分寺 日立の研究所の池

2012年04月01日 日曜日

先日、野川サイクリングロード下流から完走した際に、ついでに源流探索をいたしまして、国分寺の真姿の池湧水群を突き止めた訳ですが。
野川の源流の本流といえば、普通、国分寺の日立の研究所の池というのが通説で、ここは普段は一般人は入れない。

しかし、実は年に2回、公開日がありまして、今日が春の公開日にあたる訳です。
と、いう訳で、野川の源流探索をやり始めたからにはこの機会に自転車に乗って探索に行ってきました。
自宅は国立なので、あっという間に到着。

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日立さんも内心あまり公にしたくないのかと思うぐらい、ネット上にこっそり公開されていた今日の公開日の情報ですが、行って見たらバレバレだったようで予想を大幅に上回る人出。

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中は、武蔵野の原生林がかなりの面積残っている様子。

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なんだか、露天の店も出ていてお祭り状態だな。

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建て物前に早咲の桜の木。この木だけなぜか満開。

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せっかくなので花をアップで↓

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「この木なんの木、きになるき~」って歌は日立の歌だったな。

敷地内にはなぜか井の頭公園にあるような野外音楽堂もありました。

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ところで、何しに来たんだっけ...あ、野川の源流ね..

庭内案内によると、池の北側に目指す湧水のルーツがあるようです。

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とりあえず、池を周遊する道を歩いて、まずは南側の野川への出口を探索に行く。

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ここが野川への水路。

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水門は現在閉じられている、というか、ここを開けると池の水が出て行って無くなってしまうので閉じざるを得ないって感じだね。

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ところで、この池には白鳥や錦鯉もいます。

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さて、池の北側に回ってその大本の湧水地点に向かってみると、なんか人だかりというか、待ち行列になっていてなかなかたどり着けない。

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案内の地図にここが大本の湧水だ、なんて書くからみんな一目見ようと殺到しちゃうんだよね。まあ、私もその一人だけど...

さて、やっとたどり着いた湧水地点はここです。

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しかし、これは行列作って見るほどありがたい様なもんじゃないよ...

ほとんど、水出てないし。

この水量では、野川に水を送るどころか池の水を維持するのも難しい程の水源です。水門が閉じられている理由もわかる。

ただし、ここはちょうど、通称「ハケ」といわれる国分寺崖線に位置するので、この地点以外からも湧水が所々出ている模様で、その水でなんとか池が干上がらないで済んでいるという感じかな...

しかし、前回見た真姿の池湧水群の方が遥に水量豊富だった。

で、私の結論。

野川の源流は日立の研究所の池というwikipediaにも出ている説は単なる通説で、実質は国分寺の真姿の池湧水群が本流である。

だからなんなの?
といわれても困るけど...

 

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