« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »

2012年4月

将門伝説の尾根を走る その2 林道台沢線

20112年04月29日 日曜日

前回、日の出町の通矢尾根沿いの林道「梅ノ木線」を走って、若駒の里に到着しましたので、その続きです。

青梅方向に逃走する平将門を狙った矢が越えて行った事から「通矢尾根」と言われる、将門伝説の尾根です。

若駒の里から林道ホオバ沢線を少し登って峠の位置に、林道 台沢線の入り口があります。

P1010432resized
ここから、林道に入ってさらに通矢尾根沿いを走ります。

こちらの道、入ってすぐのあたりは未舗装ながら明らかに整地されている感じでなめらか。

P1010433resized

前走った時は、もっと荒れてたのに、直したようだね。こんな道では本当のマウンテンバイク乗りには物足りないだろうけど、お気楽ライダーのわたしの場合、ウエルカムです。
こちらの道も、基本は下りです。しかも、かなりの激下り。
しばらく走ると、このあたりは舗装路となる。

P1010437resized

そして、なぜかこんな道標がある。

P1010444resized
このまま行っても工事中で行き止まりなのは重々承知なのだが、どこまで道が出来たか確認するためにも行ってみよう。

平成22年竣工地点の立て札があって、

P1010439resized
この先をさらに行くと、立ち入り禁止になっちゃいました。

P1010440resized
しかし、去年の時点でもっと先まで行ってみたはずだな..自転車を降りて、徒歩でさらに先を偵察すると...平成23年竣工起点があって、

P1010441resized
この先はこんな感じ...

P1010442resized
結構じゃないの!順調に工事はすすんどるな。しかし、どこまで伸ばす予定なのだろう?秋川街道に抜けるのだろうか?そうだと本当に、通矢尾根完走って感じだけど。

さて、行き止まりではしょうがない、と思うでしょうが、この尾根は平将門が越えて行った尾根。将門はここを越えて、青梅の金剛寺に逃げた。そこで、地面に刺した梅の枝から根付いた梅が「青梅」の地名の由来になった。そんな、この地方に伝わる将門伝説。

実は平将門の逃走ルートの道が今もあってそこから青梅側に抜けられるのです。

先ほどの道標があった地点まで戻ります。
この地点の右側の壁に切り通しのようなものがあります。

P1010445resized
実はこれが、平将門の逃走ルート、間坂峠です。
将門は向こう側からこの峠をを越えて、通矢尾根を突破し、青梅の金剛寺に逃げた。従って、「将門坂」と呼ばれるのは、この切り通しの反対側の坂と思われます。
ここの反対側がどうなっているかは、以前の記事、こちらを参照してください。

逃走ルートの延長線、道の左側には舗装された森へと続く道がある。

P1010446resized

この道は、通称というか、私が名付けて「あの世の道」と呼んでいます。
私がここが将門坂である事を発見した過程や、なぜこの道が「あの世の道」なのかに興味がある方は、こちらの記事あたりから順を追って読んでいただければと思います。

この道けっこうな激下りであります。
別の角度から見るとこんな感じ

P1010443resized
ウォータースライダー並の激下り←ウォータースライダーって古すぎて良くわからない

ここを将門になった気分で、エイヤーと降りると、実はここは林道桧山路線の入り口に繋がっていまして、マウンテンバイク乗りが逆に登っていったりしてます。

P1010447resized
このまま先に進めば、梅ヶ谷峠の道に抜けます。

P1010449resized

ここまでのルートはこんな感じ


より大きな地図で 林道台沢線から桧山路線 を表示

このまま、左折して梅ヶ谷峠を越えれば青梅。将門は青梅へと向かう。

ただ、今日はここで、将門とはお別れして、道を右折して五日市に戻って帰ります。

将門殿、御武運をお祈りします...

本日の走行距離 71.7km

| | コメント (0) | トラックバック (0)

将門伝説の尾根を走る その1 林道梅ノ木線

2012年04月29日 日曜日

ゴールデンウイークも始まって、今日は良い天気。
いよいよ、自転車で山に行くぞ!と、いう訳で、今日は日の出町、梅ノ木峠から林道を走る計画であります。

山に行くということで、マウンテンバイク登場。
どこへ行くにも、自転車で自走して行く主義の私なので、マウンテンバイクは軽快に走るハードテイルでないと、というわけで、ジャイアントのxtc4というのに乗っています。

自宅国立から多摩サイで上流に。タンポポの花が一面に咲いて可憐です。

P1010406resized

多摩サイ→睦橋通り、と走って行くと途中でロードバイクの一団に抜かれたので。そのまま後ろに付いて走る。ハードテイルのマウンテンバイクならロードバイクのスピードにも着いていける。そのまま、25km~30kmのスピードを維持して武蔵五日市駅まで引っ張ってもらった。

一人で走っていたらこんなスピードは出さないけど、後ろに付くと楽にガンガン走れるんだよね。風除け効果というよりは、やっぱり前に目標があるので、それだけ追っかけて集中して走れるという気持ちの問題だろうね。

おかげで、快調に武蔵五日市駅まで来れた。

ここから、左折して檜原方面に向かうロードバイクグループと分かれて、右折して日の出町方面に向かう。

つるつる温泉入り口の信号を左折して、三ツ沢方面へと登る。

この平井川の沿いの道の右側に走る尾根が平将門が青梅に逃走する際に越えたという「通矢尾根」です。

将門を狙った矢が越えて行ったので「通矢尾根」と言うそうです。

武蔵五日市駅から8km程でつるつる温泉。その前の激坂を登って先に進むと林道入り口。

P1010407resized

林道大入線。ここを進むと梅ノ木峠。この峠は、反対側の軍畑方面から登るのに対して、こちらから登る場合は、距離も2.8kmと短く、斜度もクロスバイクのミドルでも登れる程度...と前にブログに書いた記憶がある。

ましてや、今日はマウンテンバイクなので、楽勝で登れるでしょう...

と、お気楽ムードで登り始めたのが間違いだった!

なんだよ、いきなり激坂の連続じゃないか!サイコンによるとなんと最大17%もある!

気が付くとマウンテンバイクのインナーローでヒーヒー言いながら登っている。

前にクロスバイクのミドルで登っていた自分はどんだけ好調だったのだろうか...

しかし峠まで2.8km中の2kmを過ぎるとあとは斜度が緩んで楽になります。で、梅ノ木峠到着。

P1010411resized

標高630mであります。

P1010412resized

さて、こちらがこれから走る予定の林道梅ノ木線

P1010413resized

入り口は断崖絶壁の上を走る山岳コース風。ここから先ほど走って来たつるつる温泉に向かう道を戻る方向に向かって、遥か天空、通矢尾根沿いを走って行くってわけ。

とりあえず峠で一休みしておにぎりを食べていると、続々とマウンテンバイクのライダーが登って来た。

どうやら、みんな同じグループの一団らしい。ふーん、マウンテンバイク乗りもこんな風に徒党を組んで走る場合もあるんだ。

私は自分のペースで気ままに走りたいので、いつも一人だけどね。

さて、ハイカーのおじさんグループが、梅ノ木林道に入って行ったのをきっかけに、「よし、オレも行くか!」と私もゲートを潜って、林道に入りスタート!

マウンテンバイクグループの連中の「あれ、そっちの道行っちゃうの?」という目線を背中に感じつつ断崖絶壁上を快調に滑走する。

しかし、私も最初にここを入って行った時は、入り口の断崖絶壁感がかなり恐かったんだけど、実はこの道、未舗装の林道とはいえ、かなりイージーで安全な道なのです。梅ノ木峠からだと下りだしね...

尾根を走る割には、山岳っぽいのは入り口だけで、あとは森の中の道なので、見晴らしが良い訳ではないのが少々残念。

P1010417resized

まあ、新緑の森の中を森林浴って感じで、のんびり行きましょう。

なぜか、こんな所に桜を植える計画があるらしい。

P1010415resized

景色が開けるのは2ヶ所のみ、最初は右側。

P1010424resized
遥か、下に見えるのは、さっき走っていたつるつる温泉に向かう道だ。

P1010423resized

そして2ヶ所目は反対の尾根の左側。

P1010429resized

こちら側は将門が逃げた青梅の町だね。

もっとも、将門がこの尾根を越えたのはここよりずっと先にある、通称「将門坂」と言われる「間坂峠」です。これは、この先走る予定の林道台沢線にあります。

この先に、杉の苗を育てている風のところがある。

P1010430resized

前に来た時から随分順調に成長している様子。しかし、なんでまた杉なんだろね。かわいい苗だけど、花粉症の私には複雑な心境。

とか、考えてながら走っていると、林道 西の入り・ホオバ沢線にぶつかって終点。着いたところは乗馬クラブ「若駒の里」です。

P1010431resized

林道、梅ノ木線のルートはこんな感じでした。


より大きな地図で 林道梅ノ木線 を表示

これから、さらに林道 台沢線に入って、さらに通矢尾根をを進みますが、それは次回の記事に...

| | コメント (1) | トラックバック (1)

今シーズンも現役選手で第1戦

2012年04月21日 土曜日

今日は、自転車に乗って片道30km走って、我が社の野球チームの試合に行って来ました。
しかし、内容の無い試合でホントはブログに書く程のネタは無いんだけどね...
チームのみんながきっとボクのブログを心待ちにしているだろうからね~
なんとか書きます。

30km走って着いたところが、戸田市笹目公園野球場

P1010404resized

しかし、そもそもくじ運の悪い監督がちっともグラウンド申し込みの抽選に当たらないし、なんとかグラウンドを確保できた日に限って雨が降る...と、すでに野球の神様に見放されている感のある我がチーム。4月の半ば過ぎになってようやくシーズン第1戦とは、なさけない。
しかも、練習無しのぶっつけ本番。久しぶりにボールを握ったと思ったら、

「ベンチ前!」

と、審判の声がかかって、「もう試合かよ..」って感じ。

しかも、今日は八方手を尽くしていろんなツテから助っ人を集めてようやく9人になったという状態で、ベンチスタートでサボるという手もつかえない。

などと、グチを言っていてもしょうがない!
さて、元気を出していきましょう!
とりあえず、口は達者な我がチームのキャッチャー吉田↓

P1010403resized
先発は、若手No.1の星野

↑う~ん、なかなかのへなちょこ球だな。

さて、試合がはじまり、先攻のわが軍は思ったとおり3社凡退。そのうら、満塁のピンチを向かえるも、最小失点の1失点に押さえる。

2回わが軍の攻撃は特にチャンスらしいチャンスもなく0点。そのうら、またも満塁のピンチを向かえるも、またも最小失点の1失点に押さえる。

3回わが軍の攻撃は、どうだったか覚えていない程度の攻撃で0点。そのうら、またまたピンチを向かえるも、最小失点の次の2失点に押さえる。

4回わが軍の攻撃は、全然覚えていないがとにかく0点。そのうら、またもドタバタのピンチを向かえるも、最小失点の次の次の3失点に押さえる。

5回わが軍の攻撃は、とにかく0点。そのうら、またもピンチを向かえ...て、

もう忘れたよこの先は。

とにかく、先発星野は回を重ねるにつれ指数級数的に四球を重ねて自滅。

みかねて登場した左のエース兼くじ運の悪い監督、ザッキーも指数級数的以前の問題で最初っから四球を重ねて自滅。

まあ、チーム全員、今日の試合やりながら野球のやり方をようやく思い出してきたかな?っていう状態で今日はウォーミングアップと考えて、次からちゃんとやりましょう。

もっとも、ボクもバッターボックスから見てどの辺までバットが届く範囲だか思い出せなくて、2三振、1ピッチャーゴロと、全然ダメだったしね。

なんとか、守備機会はヘロヘロ状態ながらこなしたが。

しかし、2打席目に、結構タイミングが合ってきた感じもあるので、今後に期待してください。

本音を言うと、自転車で走ることに関しては、まだまだ元気だけど、野球に関しては1年ごとホントに衰えを感じるようになってきました。

しかし、人数ギリギリのチーム状態から考えてもまだまだ引退するわけにはいかないのだ...ガンバリます。

本日の走行距離 67.2km

| | コメント (1) | トラックバック (0)

春本番 日の出町若駒の郷へ

2012年04月15日 日曜日

いよいよ暖かくなってきたので、自転車で出かけるにしても、そろそろ山方向に向かっても良い頃かもしれない。
とはいえ、昨日1日中雨が降っていたので、オフロード避けたい。舗装路で足慣らしが出来そうな所と言えば、日の出町のホオバ林道を登って若駒の郷でウマの顔でも見にいくか..
と、いう訳で今日は日の出町、若駒の郷へ行って来ました。

自宅国立から多摩サイに入る。
この季節、桜をはじめとして、いろんな花を眺めながら走るのが楽しいです。
貝殻橋わき根川緑道の桜。

P1010402resized
赤白ピンクの3色セットというのが贅沢だ。

多摩サイ、昭島、くじら運動公園付近の桜

P1010376resized
さらに進むと桜のトンネル状態。

P1010378resized
さらに進んで、福生南公園の桜

P1010379resized

ところで、花とは関係無いけど、ここよりずっと前に通過した多摩川を渡る中央線の橋。

P1010401resized

この橋の上り線側の橋脚に一部煉瓦造りの部分がありますが、これは1889年(明治22年)に甲武鉄道としてこのあたりの中央線が最初に轢かれた時のものだそうです。

100年以上も前の建造物が未だに現役というのは驚きでしょう!←関係無いけど、最近知ったので言ってみたかった。

福生南公園から睦橋通りに入り、武蔵五日市駅を右折して秋川街道に入る。
つるつる温泉入り口の信号を左折。ここから平井川沿いのいい感じの道です。
平井川の桜
P1010380resized
手前の鮮やかな赤い花はなんだろう、この後もこのあたりで沢山見かけました。

この道を登って行く左側が平井川、右側の尾根が「通矢尾根」と呼ばれていまして、その名前の由来は、平将門が、追われて青梅に逃げる際に、将門をかすめた矢がこの尾根を越えて行ったという所だからだそうで..

ホオバ林道はこの道の先の右側に入り口があるのだが、一旦パスしてつるつる温泉まで行ってしまおう。
と、いうのは私の主催している「東京多摩地区自転車ガイド」のスポットして「つるつる温泉」を載せるべく、写真を撮りにいくのです。

つるつる温泉到着

P1010383resized
しかしこの道、つるつる温泉前のあたりは激坂です。
今年から、標高と斜度がわかるサイコンを装着したので、早速測ってみると最大斜度13%といったところ。
ちなみに、このままこの道を登って行くと標高600m級の梅ノ木峠です。梅ノ木峠までの林道は意外にキツい坂では無いけどね。
今日は梅ノ木峠には行かずに、写真だけ撮って戻ります。
場所がお風呂だけに、あまり接近して沢山写真を撮ったりすると変な人と間違えられる可能性もあるので、早々に退散。道を戻ってホオバ林道の入り口を目指します。

ここが、林道入り口。正式名称は「林道 西の入り・ホオバ沢線

P1010388resized
自転車に乗ってあちこち走ってわかったのですが、川のあるところに道はできるようで、この林道の横にも沢がある。多分これがホオバ沢というのだろうな。

P1010389resized
この道はちょうど通矢尾根を越えて行く峠道となっておりまして、峠までの距離が約1.5kmと短いので、いつもお気楽に入って行ってしまうのだが、坂の斜度からいくと最激坂の部類に入る道です。梅ノ木峠の林道の方が遥に坂はゆるい。
サイコンで測ると、最大斜度は16%。平均でも多分10%以上。
私のクロスバイクは、ロードバイク仕様のギアを搭載しているモデルなので、この斜度はキツい!
へろへろになって登って行くと、林道代沢線の入り口が見えたこのあたりがようやく峠。

P1010390resized
この代沢線は基本、未舗装の林道で、通矢尾根沿いを今来た、秋川街道の方向に向かっている道です。今日はマウンテンバイクでないので、こちらには入らない。

さて、峠に着いたのでサイコン標高を確認すると、459m

忘れないように、自転車乗りをシゴク道とシャレで覚えましょう。

な~んて、くだらなすぎて、ブログのネタにもならない..←ブログに書いてるじゃねーか!

しごかれた甲斐もあって、こんな眺めの良いスポットもあります。

P1010391resized
すぐに「若駒の郷」へ到着。あれ、ウマが居ない...

P1010394resized
良く見ると、脇の小屋に入れられている様子。

P1010395resized
見ると、小屋の塀にどこからか鳥が飛んで来て留った。馬は顔をむけてそちらを見ている。
それが、「おまえらは自由でいいな..」と呟いてているようでちょっとさみしい。

ここで、一休みして、コンビニで買ったおにぎりを食べてふと見ると、妙な事に気づいた。
このあたりにある木に何やら目印のような赤いテープが付けられている。

P1010396resized
こんな感じで、木という木、みんなに付けられているんだよね。

P1010397resized
いったい何なんだ?海外ドラマ「ロスト」並の謎だな。
結局、この謎の正体はわからずじまい。

そう言えば「ロスト」の謎も全然解決しないまま、話が先に進んで、また新たな謎が登場するんだよね。謎だけ先に思い付いて、オチを考えないまま、そのまま放映してるだぜ、絶対。
あきれて、シーズン2の途中で見るのをやめました。

って、何の話だったけ?あ、そうそう木の赤いテープ。
このテープの意味、わかる人いたら、教えてください。

最後に、帰りの梅ヶ谷峠の道、南沢入橋という橋で見かけた綺麗な桜と赤い花(つつじ?)

P1010398resized
本日の走行距離 67.6km

| | コメント (0) | トラックバック (1)

野川の源流 国分寺 日立の研究所の池

2012年04月01日 日曜日

先日、野川サイクリングロード下流から完走した際に、ついでに源流探索をいたしまして、国分寺の真姿の池湧水群を突き止めた訳ですが。
野川の源流の本流といえば、普通、国分寺の日立の研究所の池というのが通説で、ここは普段は一般人は入れない。

しかし、実は年に2回、公開日がありまして、今日が春の公開日にあたる訳です。
と、いう訳で、野川の源流探索をやり始めたからにはこの機会に自転車に乗って探索に行ってきました。
自宅は国立なので、あっという間に到着。

P1010254resized
日立さんも内心あまり公にしたくないのかと思うぐらい、ネット上にこっそり公開されていた今日の公開日の情報ですが、行って見たらバレバレだったようで予想を大幅に上回る人出。

P1010255resized

中は、武蔵野の原生林がかなりの面積残っている様子。

P1010257resized

なんだか、露天の店も出ていてお祭り状態だな。

P1010260resized

建て物前に早咲の桜の木。この木だけなぜか満開。

P1010275resized

せっかくなので花をアップで↓

P1010276resized

「この木なんの木、きになるき~」って歌は日立の歌だったな。

敷地内にはなぜか井の頭公園にあるような野外音楽堂もありました。

P1010277resized

ところで、何しに来たんだっけ...あ、野川の源流ね..

庭内案内によると、池の北側に目指す湧水のルーツがあるようです。

P1010261resized_2

とりあえず、池を周遊する道を歩いて、まずは南側の野川への出口を探索に行く。

P1010264resized

ここが野川への水路。

P1010265resized

水門は現在閉じられている、というか、ここを開けると池の水が出て行って無くなってしまうので閉じざるを得ないって感じだね。

P1010266resized

ところで、この池には白鳥や錦鯉もいます。

P1010279resized

さて、池の北側に回ってその大本の湧水地点に向かってみると、なんか人だかりというか、待ち行列になっていてなかなかたどり着けない。

P1010270resized

案内の地図にここが大本の湧水だ、なんて書くからみんな一目見ようと殺到しちゃうんだよね。まあ、私もその一人だけど...

さて、やっとたどり着いた湧水地点はここです。

P1010272resized

しかし、これは行列作って見るほどありがたい様なもんじゃないよ...

ほとんど、水出てないし。

この水量では、野川に水を送るどころか池の水を維持するのも難しい程の水源です。水門が閉じられている理由もわかる。

ただし、ここはちょうど、通称「ハケ」といわれる国分寺崖線に位置するので、この地点以外からも湧水が所々出ている模様で、その水でなんとか池が干上がらないで済んでいるという感じかな...

しかし、前回見た真姿の池湧水群の方が遥に水量豊富だった。

で、私の結論。

野川の源流は日立の研究所の池というwikipediaにも出ている説は単なる通説で、実質は国分寺の真姿の池湧水群が本流である。

だからなんなの?
といわれても困るけど...

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2012年3月 | トップページ | 2012年5月 »