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2011年10月

旧萬地トンネルから小作取水堰へ

2011年10月23日 日曜日

東京多摩地区・自転車ガイドで紹介されていたブログで、あきる野と小作の間に旧萬地トンネルというのがあるのを知った。
新トンネルが出来て、旧トンネルは旧道とともに、歩行者、自転車専用になっているという、旧小峰トンネル旧吹上トンネルと同様のパターン。

面白そうじゃない! 行ってみよう。

という訳で、クロスバイク(自転車)、escape R1に乗って出かけました。

自宅国立から、多摩サイ、睦橋通りを走って、油平の交差点。

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ここを右折して、滝山街道に入ります。

しばらく走って行くと「東海大菅生高校」の看板が見えた。
これって、ずっと 「とうかいだいかんせい」 って読んでたんだよね。
「とうかいだいすがお」が正解です。←常識?

菅生(すがお)というのはこのあたりの地名だったのでした。

地名が菅生になったとたんに現れました、「新萬地トンネル」

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あれ、ということは、この手前に旧道の入り口があるはず?と見渡すと、道の右側にありました。

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なるほど、ここの場合、歩行者や自転車は新トンネルには入れない。小峰峠の旧道とかとは違って、旧道は今でも無くてはならない現役の道って事です。

さて、旧道に入ってみるといきなり分岐点が現れた。左の道は激坂登りとなる道。右は逆にやや下りになる。
右の方が本線っぽいので、とりあえずそちらを選択。下って行くと森の中に落ちていくような感じで、少々薄気味悪い。
しかし、普通トンネルに向かう道は登りだろ..下るくらいならなんでトンネルが必要なんだ。ところで、ここは心霊スポットじゃ無いよね..私は本当はトンネル恐怖症なのだ..
等と考えながら走っていたら出し抜けに現れました!ギョギョ!

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旧萬地トンネル! 不気味!

と思ったけど良く見ると、このトンネル煉瓦作りでなかなかおしゃれなトンネルです。
でも周りに誰もいないし、いつの間にか森の中だし、一人でいるとやっぱり結構怖いよ。
旧吹上トンネルに比べれば、全然恐くない。と、自分に言い聞かせて、えい!とばかりに自転車に飛び乗り通過!←なにがやりたくてにここまで来たんだか!

トンネル内には色々落書きがありました。
帰って来てからネットで確認したところ、ルパン三世とかマリオとかの落書きが結構面白いらしい。けど、ゆっくり見てる余裕もなく通過。

抜けた先の道は、これもなかなかおしゃれな、いい感じの道。

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しかし、残念な事に距離が短すぎるよね。旧道全体で1kmにも満たない。せめて、小峰峠程度あればもう少し楽しめるんだけど。

旧道のルートです↓


より大きな地図で 旧萬地トンネル を表示

トンネルを抜けて少々行くと、1車線規制になっている箇所がある。滝山街道が崖崩れで通行止めになっていた情報があったけどここがその現場らしい。

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その先の左側に林道の入り口風の道を発見。

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道標によると、浅間岳に向かう道?

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ちなみに、これは「あさまだけ」じゃ無くて、「せんげんだけ」が正解。←ローマ字で書いてあるもんね...
ここをやり過ごして、ちょっと行ったところで、ふと思いついて、この林道風の道、試しに行ける所まで登って見ることにしました。
入り口まで戻って、道を登って行くと..

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道が荒れて来て、しかも激坂になってきて、しかもあんまり綺麗な雰囲気じゃ無い。クロスバイクでは心細いので、ここで断念して戻りました。こんどマウンテンバイクで登ってみるかな。

滝山街道に戻って、先に進み、友田交差点を右折して、多摩川を渡ります。

渡ったところが小作取水堰のすぐ近く。

ここは、多摩サイ終点の羽村の堰と同様に、多摩川の水を一旦せき止めて、その水を地下水道管を通じて、多摩湖に送り込んでいるのです。

そうだ、スポーツ自転車に乗り出した5年以上前にこの取水堰を見物した事があった。羽村の堰と比較にならない程の水量に圧倒された記憶がある。

久しぶりに覗いてみよう。

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やっぱりすごい!

堰で止められて、多摩川がここだけあふれるばかりに一杯になっている。この大河が一杯になっている様子はここでしか見られません。これは堰というよりはダムです。

奥多摩手前の白丸ダムなんかより、ずっと迫力ある。よっぽどダムって感じだけどね。

本日の走行距離 46.4km ←かなり走り足らない感じ

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近すぎて行かない所、その3:国営昭和記念公園でコスモスを見た

2011年10月09日 日曜日

私の運営しているfacebookページ「東京多摩地区・自転車ガイド」のお勧めスポットに追加するための取材と、コスモス畑の見物兼ねて、今日はクロスバイク(escape r1)で自宅のすぐ近所の国営昭和記念公園に行って来ました。

わざわざ、一旦、多摩サイに入って、多摩サイから行くルートを記録しましたので↓を参考にしてください。多摩サイ立川、中央線の鉄橋付近からのルートです。


より大きな地図で 多摩サイから昭和記念公園2011-10-09 を表示

西立川口の、自転車用入り口から入ります。自転車持参の場合は入り口が一般と違って、ここから直接、園内のサイクリングコースに入ります。

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規模が大きな公園なので、見て回るには自転車を使うのが一番。かといって、一般の歩行者との事故が無いようにという事で、この公園は一般エリアとは別に、自転車専用コースが園内くまなく整備されています。

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園内の複数箇所に、サイクルセンターがあって、自転車を借りる事ができます。しかし、今日は人出が多く、長蛇の列。

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念のために言っておきますが、ここのサイクリングコースは規模はそこそこ大きいが、けしてスポーツ自転車向きではありません。20km/hrも出したら全然早すぎるくらいの感じで流れています。まれに、マウンテンバイクの若者がベルを鳴らしながら、次々追い抜いて行く姿を見かけましたが、ああいうは顰蹙ものです。

私も、のんびり走って、各所の写真を撮ってきました。まずは公園中央にどっかり広がる「みんなの原っぱ」

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米軍基地の跡地とかで無い限り、こんな広い原っぱは存在し得ないのでは無いだろうか。今日は、すごい人出であるにもかかわらず、まだスペース的に余裕あるよ。しかし、原っぱを仮に無限大近くまで大きくしたらこうなるだろうという想像上にしか無かったような空間だ。情操教育上にも良いと思うので、小さな子供を連れてきましょう。私も子供が小さかった頃は良く来ました。

今日は、片隅でライブコンサートをやっていた。

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マイケルジャクソンの、ヒューマンネーチャーを唄っていた。

この原っぱには2ヶ所に花畑があります。まず、原っぱ西花畑↓

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ここは黄色いコスモス。次に、原っぱ東花畑↓

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こちらは、赤や白のコスモス。実は公園の入り口に「台風の影響でコスモスに被害が出ています」との掲示があったけど、こちらの花畑はたしかに傷ついている感じがする。

園内には台風の爪痕か、倒木もあった。

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さて、今回の目玉はこちら、「コスモスの丘」です↓

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見渡す限りのコスモス....圧巻ですが、ただ、やっぱり台風の影響なのか花の無い箇所が結構目立つようにも思える。

この後も、園内を自転車で移動しながら散策。こどもの森のふわふわジャンプが楽しめる「雲の海」

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うちの子供も、小さい頃、ここで散々遊びました。しかし、この手の遊具で、これだけ大規模なのは他に無いのではと思う。

ちなみに、サイクリングコースの交差点はすべて「円形交差点」になっています。

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これは、円形のコースを必ず右回りに回って必要なポイントで円から左折して離脱するというメカニズムで信号も必要ない交差点な訳です。

ヨーロッパでは一般道でも採用されているメカニズムですが、ここでは実に効果的に機能しています。

この後、さらに色々散策して、写真を撮りましたが、こちらのページに掲載してありますので、是非ご覧ください。

本日の走行距離 22.5 km

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金剛の滝 またもや行きつけず なぜか、みなと区民の森へ

2011年10月08日 土曜日

さて、今日も天気が良いので、自転車で出かけたいところだが、さて、どこに行こう?

歳を取るにつれ、寒いのが苦手になってきて、気温とテンションが比例する傾向があって、私の場合、実は真夏が一番チャレンジ精神が旺盛なのだが、今の季節、ぐっと気温が下がって、

「100km以上走るとか、超激坂とかはやめとこ..」

という、かなり消極的な気分。

そこで、今年の夏、自転車を降りてからの道が険しすぎて断念した、「金剛の滝」にもう一回チャレンジすることにしました。
位置的には武蔵五日市駅からそれほど距離が無いところなので、自転車で走る部分は楽勝。問題はその先、自転車を降りてから、歩いて向かう森の中の道が難関。今回は、前回たどり着けなかった、幻の「金剛の滝」まで行きつけるか?
まあ、季節が変われば状況も変わっているだろうし、とりあえず、行ってみよう。

マウンテンバイク、xtc4の方を選択して、自宅、国立から多摩サイ→睦橋通り、と走って武蔵五日市駅に到着。

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ここを左折して、檜原街道に入る。
暫く、走って、旧道方面の標識を左折。橋を二つ渡ったら、左折して、川沿いの道を行く。
道は森の中へと向かう。
この先にあるこの橋がポイント、左折して、この橋を渡ってさらに森の奥へと向かう。

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橋を渡った先からは未舗装の山道になるので、マウンテンバイクで無いとキツいです。もっとも、車はなんとか走れる道だが。

この道を、じりじり登って行くと、車が止まっている行き止まりとなる。

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このあたりは、結構その筋では有名なスポットなのか、結構車で来て河原でバーベキューをやっていたり、テントを張って、キャンプするの?という人々が多い。

武蔵五日市駅からここまでのルートです。


より大きな地図で 金剛の滝手前2011-10-08 を表示

まず、最初に、前回ヘビに遭遇して、ビビって渡れなかった、この橋ですが↓みんな平気で渡っています。

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しかも、今日はボーイスカウトの制服を着た少年たちが先ほどから闊歩している。
これは心強いね。彼らはこの分野の玄人だから、彼らの後を付いて行って滝まで行けたらラッキー。
と、彼らに付いて橋を越えて行くと、橋を越えたすぐ先の当たりに、彼らはキャンプを設営中でした。
で、この先はやっぱり、このトレッキングド素人のおじさんの一人旅。
しかし、夏に来た時はまさに道無き道を行く感じだったけど、秋になった今では、明確に道らしきものがあるので、これは助かる。

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この先を行くと、右手に、前回断念した「橋通行禁止」という張り紙があった、危険お墨付きの橋が現れた。

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と、いう事は、いつの間にかあの橋を渡らなくて済む迂回路に入っていたようだ、ラッキー!

この先は、なんの危険も無い道で無事に滝まで行けたらいいな..と希望を持って歩いていたら。なんだか前方に恐い風景が...

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なんか、恐い崖を下っって、さらにその先に、例の恐さ満点パターンの橋が二つもある。

まったく、「サスケ」じゃないんだから、なんでこんなに次々難易度が上がるチャレンジポイントが現れるんだ。

崖を恐る恐る、やっとの事で下りて、橋の前まで来た。

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ここの道の橋ってみんなこの、同じ構造なんだけど、絶対間違ってるよね。悪い標準化の見本だ!こんなの、チンパンジーなら楽に渡るだろうけど、トレッキングド素人の現代のおじさんのしかも目が悪くなってきて自分のバランス感覚に自信が持てない、私には恐くてとても渡れない。

橋を渡らず行く方法を考えると、横から下になんとか降りられそうなポイントがあるんだけど、降りた先が川なので、まるまる靴が水に沈んでしまう。それを覚悟すれば、下には降りられる。

しかし、仮に下に降りたとしても、対岸から上に登れるかどうかは不明。

それとも、覚悟を決めてこの橋を渡るか?ここは通行禁止とは書いていない所を見ると、一般ハイカーはここを常識的に渡っているのかもしれない。

でも、この橋、最初の当たりが明らかに左に傾いていて、後半は逆に右に傾いているんだよね。

なにしろ、私は高所恐怖性だし...もっともこの程度の高さなら、高所恐怖症を云々言うレベルでは無いけど。橋には苔がけっこう張り付いていて、これが滑るんだよね。まあ、仮に滑って下に落ちても絶対死なない高さで、川でびしょ濡れになった上で、そこそこ痛い目に合う程度だと思う。周りに誰も居ないから落ちても恥をかくことは無い。ただ、誰も居ないだけに落ちた時に運悪く骨折でもすると、誰も助けてくれない....

などと、橋の手前で延々悩んだ結果、結論!

こういう道は私には合っていない!

人生それぞれだから、自分に合っていない道を無理に進む必要は無い。きっと自分に合った道は別にあるはず...と自己啓発系書籍にありがちな理屈を無理やり適用して引き返す事にしました。

駐車場まで戻って自転車に乗って戻り、先ほど左折して森の奥へと入った橋のポイントまで戻ってきた。

このまま、帰るのもつまらないし...さっきはここを左折したけど、このまま先に登っていったら何があるのだろうか?試しに行ってみようか!

と、いう訳で、この道を登ることにしました。

この道は、結構荒れてはいるが、一応舗装路。すぐに行き止まりになるかと思ったら、行けども行けどもまだ先がある。

これが私の進む道!とばかりに走って行くと看板が。

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「みなと区民の森」?

家に帰ってからネットで調べると

港区があきる野市から20ヘクタールの市有林を借り受け、区民の皆さんとともに2年がかりで整備していきます。長く手つかずだった森を整備し、森を元気にすることによりCO2(二酸化炭素)の削減を図ります。

なんだか良くわからないが、そういう事だそうです。

さらに進むと。「みなと区民の森」の地図が。

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これを見てもまだ良くわからない。なにしろ自分が地図のどの地点にいるのかもわからない。

まあいいや、と、先に進むと。舗装路がここで終わった。

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先ほど登って来る途中に、刈寄山登山口はこっち、という立て札があったので、恐らくこれがその登山口のようです。

刈寄山と言えば、入山峠の山だよね。

この先も、マウンテンバイクならまだ行けそうなので行きます。

しかし、ここを過ぎて、すぐに、登山道なのか、道無き道のようになって、私の技術では進むのは無理のようになったため、ここで終わりにしました。

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先ほどの橋のポイントからここまでルートです。距離にして2.4km。結構走れました。


より大きな地図で 刈寄山登山口2011-10-08 を表示

でも、誰も居ないこんなところでのんびりするのは贅沢だよね。自転車乗りの特典です。

本日の走行距離 60.7km

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今日はのんびりと狭山湖周遊

2011年10月02日 日曜日

先日、マウンテンバイクの後ろのタイヤのパンクを自力で修理した←チューブを交換しただけだけど..ので、その確認も兼ねて、今日はマウンテンバイク xtc4 に乗って狭山湖周遊道を走って来ました。

いつも通り、多摩湖と狭山湖を一塊にしてグルッと回るコース↓今日は右回りに走りました。


より大きな地図で 狭山周遊2011-04-16 を表示

多摩湖の南側を走って、半周したあたりから、カブト橋を渡って、オフロードになった途端、前方を倒木が塞いでいます。

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先日の台風の影響で、このあたりの森もかなり倒木があるようです。

なんとか、マウンテンバイクを引きずって、ここを突破。

この後、トンネルを抜けて、一旦一般道に出た後、武蔵村山給食センター脇から、再びオフロードへ。先を行くと「六地蔵」

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さらに、走って六道山公園

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ここを越えた先にあるこの道。

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周遊道のから左に分岐するこの道は、最近まで工事していたところだが、完成したようだ。

周遊道がオフロードなのに、こちらは舗装されています。

この先に何があるのか試しに行ってみた。

その先には、こんな広場が。

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道標によると、この先の狭山懸橋を渡った先に「三角点広場」というところがあるらしい。

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で、橋を渡った先の「三角点広場」がここです↓。

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三角点とは地図を作るときに基準となるポイントの事らしい。これがその三角点↓

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家に帰った後、ネットで調べたところ、そもそも、この一連の道をなぜ、わざわざ工事して整備したかというと、先ほどの渡った「狭山懸橋」という橋が出来た事によって、一般道を境に分断されていた六道山とお伊勢山という山が直接つながったため、ハイカーにとっては両方の遊歩道をシームレスに散策出きるようになったということだそうです。

素晴らしい!都民の健康指向向上のためにも、こういう事はお金を掛ける価値がある事業だと思うね。まあ、舗装路じゃ無い方が趣きがあったような気もするが。

この後、いつものように、狭山湖の堤防を渡って、

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多摩湖の周遊道(舗装路)に戻って帰りました。

本日の走行距離 42.9km

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城北中央公園で試合

2011年10月01日 土曜日

いつも、くじ運の悪いウチの会社の野球チームの監督が久しぶりに大当たりして、今日は城北中央公園のグランドを3コマ分(1コマ2時間)も抽選で当ててしまったそうだ。

よりによって、なんで同じ日に3コマ当てるんだ。

さすがに、体力が持たないので、1コマはキャンセルして、試合と練習ということになりました。

いつものLCリーグのチームは都合がつかないという事で、監督がネットで公募して、フューチャーズさんというチームとの対戦。

LCリーグの連中とはそこそこ良い試合するのだが、たまにネットで公募して来たチームって、大抵めちゃくちゃうまい連中だったりして、つりあわない場合が多いんだよね。

で、今日の相手は...
試合前の練習を見て唖然...若いし(大学生という噂も)スピードが全然違う...

すでに「今日は10点差以内の負けなら勝ちとみなそう!」という声がベンチに挙がる。

さて、先週の試合で謎の中国人「錦」がつれて来た謎のスウェーデン人デビットが、先週の野球初体験でハマってしまったらしく、今週もジャージ姿で現れました。
しかも、さらに友達の謎のアメリカ人、ビルを連れてきた。←ますます、ややっこしくなってきた

今日のグランドは城北中央公園。

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デビットがつれて来たビルはアメリカ人だから、少しは野球が出来るのだろうか?

「Have you ever played baseball?」

と英語で聞いたら、

「うん、14歳のころ、やってたことあります」

と日本語で応えた。

なら、デビットよりマシかな..とおもったが、ビルの打席↓

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結局、デビット以下のド素人だった。

しかし、ド素人外人二人のハンディを抱えつつ、この強敵チームに対戦するということは、先が思いやられる。

相手のピッチャーは若さでぐいぐい押してくる。

LCリーグにはあまり居ない、100km/hr以上は優に出ている我々のレベルでは速球投手。

それに対して、我が軍の先発は、最近好調の右のエース「星野」が欠席なので、左のエース、超低速範囲の緩急が持ち味の監督、ザッキー

勝ち目の無いゲームに思われたが、先発のザッキーは、いやに低めを取る審判を見方に付けて絶妙のコントロールで好投しました。

しかし、いつも彼は、相手のチームのレベルに関係なく、押さえるような、打たれるような..

多分、今日、我がチームでは本格派の星野が先発していたらメッタ打ちされていたのではないかと思います。

しかし、打線の方がまったくふるわない..3回あたりまで、パーフェクトに押さえられ、5回にようやく四球と相手エラーで、1点を返すが、ヒットは未だに出ない。

その後、四球のランナーが2、3塁に進んで、2アウトで私の打席。

正直、先週の超遅球の錦に比べれば、今日のピッチャーの方が私にとっては打ちやすいんだよね。

何故かというと、歳を取って目が悪くなってるけど、この位のスピードだと昔経験したタイミングに近いので、若い頃身についたカンだけで、バットが反射的に出る。

この打席、カンで出したバットで打った打球はセカンド正面への低いライナー。

相手セカンドはあまりの強烈な打球に←本当はあまりにへなちょこな打球でタイミングが合わず...グラブに当てるも、後逸してランナー生還!

貴重な2点目を叩き出しました。

相手セカンドはこの打球の処理で突き指をしたらしく、途中退場。

しかし、記録はセカンドのエラー?

我がチームの公式記録員の見解です..

セカンド強襲ヒットじゃないのー?相手選手、俺の打球で怪我してるんだぜー。

でも、やっぱりエラーだそうです。

さて、10点差以内の負けなら勝ちとみなそう、と、悲壮感一杯で臨んだゲームですが、終わってみれば、2-4の接戦負け↓

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監督、落ち込んだ表情ですが↑この結果は勝ちに等しい健闘ですよ。

結局、我がチームは2点は取ったものの7回やって、一本もヒットが出なかった。

そういう点でも、僕のセカンドライナーヒットにしておきましょうよ、だってノーヒット負けじゃ屈辱でしょ。僕のが一番ヒットっぽかったし。他にろくな当たり無かったんだしー。

と、食い下がったがダメでした。

このあと、監督の当てた2コマ目は、相手チームの若人と共に練習しました。

サード、ショート、セカンド、ファーストと、各人の守備位置に順番にならんでノックを受ける守備練習は、最初、デビットとビルには何をやっているのかさっぱり理解出来ない様子。

「練習だよ、練習! わかる? プラクティスだよ、プラクテイス!」

この後、片言の「日本語」で練習のシステムをなんとか教えて、デビットは嬉々としてやっていたけど、ビルの方は「付き合いきれない」という感じ。

デビットが、「これ毎週やってる?」

「やってないよ、練習なんか1年に2回ぐらいだよ」

「ゲームは毎週やってる?」

「毎週じゃないよ」

なんだか、次回は謎の中国人「錦」に代わって、謎のスウェーデン人「デビット」がウチのチームのユニホームを着ているような予感がする...

本日の走行距離 56.5km ←自転車でグランドまで通ってますので。   

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謎の中国人「錦」の送別試合

2011年09月25日 日曜日

いつの頃からか、うちの会社の野球チームに謎の中国人「錦(ニシキ)」という選手が居る。
むろん、我が社の社員では無いのだが、なぜか居る。
その錦がこの度、日本人の女性と結婚して、なぜかカナダに帰国するとの事なので、今日は錦の送別試合をやることになりました。

場所は、二子玉川の河原のグランドなので、自宅国立から、自転車で多摩サイ一本で行ける。
最近の週末の多摩サイは、下流に向かうと混んでいてまともに自転車で走れないね。

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さて、グランドに到着。

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これが錦です↓

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横に居る金髪は、錦の友達のスウェーデン人のデビット。スウェーデンには野球などという物は影も形も無いそうで、今日が野球初体験。

まずはウォーミングアップのキャッチボール、ということで、我がチームの監督兼左のエース。ハエが止まるストレートで相手を翻弄するザッキーです。↓


今日の対戦相手は、錦がウチのチームに参画する前から居候しているチームです。つまり、錦はウチと相手のチームと両方のメンバーという事なのだが、錦は相手のチームのメンバーとして出場するとのこと。←それは有利かも..

それで、今日の主役ということで、相手の投手は、先発ピッチャーこれが最初で最後、という錦。

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私の方は、この試合、初めてのクリーンアップ昇格の5番で先発出場したのだが、錦の超遅い球にタイミングが合わず、4打席連続ピッチャーゴロを含む5打数無安打に終わった。

一昨日、100円バッティングセンターで75km/hのスローボールを打つ練習をしたのに、錦の球はそれよりさらに遅かった。

試合の方は、我が軍このところ好調の右のエース、星野がなんとかゲームを作って、8-6の勝利でした。

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ドヤ顔の監督↑それは良いけど、どこを見てるんだ←目が寄ってる

最後に、錦の前途を祝して、胴上げ↓

中国人の錦には最初、胴上げの意味がわからなかった模様だが、いい体験になったでしょう。

それでは錦くん、お幸せに。

ちなみに、スウェーデン人のデビットは今日の初体験でセンター前ヒットを一本打って、野球にハマってしまったらしく、次週のゲームにも来ることになるのです...

なお、帰りは、夜になってしまったので、真っ暗な多摩サイを走るのは以前の経験で懲りているので、今日は府中街道の方に回って帰りました。府中街道は意外にも走りやすくて、暗くなった際の多摩サイの代替としては良さそう。

本日の走行距離 49.2km

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