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近すぎて行かない所、その2:江戸東京たてもの園

さて、小金井公園まで来た件を前回書きましたが、続いて隣接する、江戸東京たてもの園を覗いて見ることにします。

まず、江戸東京たてもの園のビジターセンターという立派な建物があって、ここから入場します。

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この建物は、昭和15年に紀元二千六百年記念式典の会場として設営されたものを翌年にここへ移設した、という事です。
そもそも、隣接する都立小金井公園も紀元二千六百年記念事業として造られたのが始まりだそうだ。

そういえば、うちの母親が「きげーん、にせーん、ろっぴゃくねん」という歌を唄っていたのを思い出した。当時の子供はみんな唄わされたんだろうな。

中に入ると、目立つのが、高橋是清邸

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2.2.6事件の舞台となった家です。

『千と千尋の神隠し』のモデルとなった事で有名な、「子宝湯」

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この銭湯の中に入ると、お約束の富士山が...

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風呂上りに、一杯、となると居酒屋..

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中に入ると、こんな感じ..

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建物が建てられたのは江戸時代だそうですが、内部は昭和45年当時の状態を復元しています。

明治時代にタイムスリップしたような街角...

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荒物屋の店先...

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落語の「ぞろぞろ」で、神事深い老夫婦の茶屋で、神様の力で、売れたはずの草履が天井から次々降りてくる話を思い出した。

乾物屋です。

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ちょっと、路地に入ると長屋が..

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林家彦六師匠の住んでいた長屋もこんな感じだったのだろうか。

都電もあるよ...

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この横丁から離れて少し行くと、大きな農家の建物もあります。

中の様子を伺うと...

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昔の家ってこんなに暗かったのかな。子供の頃の記憶の昔の祖父の家を思い出した。

私は50才をちょっと越えたところですが、私の年代には、かろうじてノスタルジックに感じる空間が所々にあります。

若い人にとっては、単なる歴史博物館かもしれないけど。

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受信: 2011年10月 5日 (水) 12時16分

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