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アンドロイド携帯 au is03を使ってみて その1 地図系アプリ

2010年12月12日 日曜日
実は私は電話というものが嫌いだ。だから、できれば携帯電話などというものは、持ちたくない。ましてや、そんなものに毎月金を払う奴の気が知れない...
などと、内心思っているのですが、昨今、社会人として携帯電話を持っていないなどと言うと、常識を疑われる感があるのも事実で、結局のところ私も持っている訳です。
しかし、自分のモチベーションとしては、これは電話でなく、携帯PCなのだ、と思いたいので、今までもスマートフォン(Willcom w-zero3)を使っていました。
これです。↓

Dscf2513

このようにキーボードを横に出して使うことができます。

OSはWindows Mobile。最近数字キーの6が取れてしまった。←一応押せるけど。

3年も使ったので、今度はアンドロイドにしよう、ということで、au IS03を事前に申し込んで、発売初日に入手して2週間程経ちました。これです↓

Dscf2518

横のアンドロイド人形キーホルダーは、前に我が社が主催でGoogle App Engineの勉強会をやった時に、Googleの人からもらったものです。

自転車の方もシーズンオフになってしまったこともあり、今後は使用してみた感想を何回かに分けて、記事に書いていこうと思います。

今日はその1回目。GPSを搭載した携帯は初めてなので、地図系のアプリが結構面白い。そこで、地図系のアプリに関して書きます。

Google Map

こんな感じで、今自分が居る付近の地図が見られる。

Map1

これは、前のw-zero3でもできた事なので別に驚かないのですが、面白いのは

経路機能

です。

例えば、今居る、国立の自宅から、友達がやっている国分寺のライブハウス、「クラスタ」までの経路が知りたいとして、目的地の住所を指定して、←有名な場所の場合は住所を調べなくても場所の名前だけ入力すれば良い。「電車で行く」、と指定すると道順を出してくれます。

Maproot1

ここで地図を表示すると、

Maproot2

下の矢印を押していくと、次々移動する段取りを教えてくれます。

Maproot3

Maproot4

Maproot5

Maproot6

無料のアプリでここまでやれるのはすごいよね。さすがGoogle。

これ、試しにホテルニューオータニに行く時に使ってみましたが、それでも結構迷いそうになった。←超方向音痴

問題は、方位と連動していないので、不案内な場所だと、地図をどっちに向けて見れば良いのか解らない。方向音痴人間にとってはここが問題だ。

ナビ

同じくGoogleが提供しているナビアプリです。これは、カーナビ機能を提供してくれます。

同様に家からクラスタまでの経路を指定すると今度は車で走るルートを示してくれます。

Navi1

地図の画面を開くとこんな感じ。

Navi2

ちゃんと音声案内も出ます。これは進行している方向に向かって地図自体が回ってくれるので方向音痴でもなんとかなりそう。しかし、車では無く、歩きながら使っていると、ご丁寧に一方通行を避けて指示が来るのでちょっと不満。徒歩・自転車モードというのがあったらうれしいのだが。しかし、これが無料のアプリというのはすごいね。

なお、NaviTime等の月額料金を払って使うアプリだと本当に市販のカーナビと遜色ないレベルの物が使えるようです。

私の場合、ほとんど車に乗らないので、無料の方で十分。

マピオンマップ

こちらは、Googleで無くマピオンが提供している地図アプリです。

これの良い点は、情報量の多さと、なによりうれしいのはヘディングアップというボタンを押すと、方位計を使って自分の見ている角度に合わせて地図の方がぐるんぐるんと回ってくれるところです。

Mapion

これ、方向音痴にとってはありがたいんだよね。しかも、このアプリも無料。

地図があるのになんで迷うか、というと地図をずーと反対に見ていた、などという事がしょっちゅうあるんだから。

Google Latitude

ラチチュードだっちゅうの!←それはシャレか?

実際、これが一番面白かったアプリです。

これを設定しておくと、常に私の居る場所をGoogleの私のアカウント宛に送りまくります。

この情報を、例えば、うちのカミさんのGoogleアカウントに公開しても良いよ、と設定すると、カミさんは常に私がどこに居るのか、Google Map上で追跡できるのです。こんな感じで↓

Screenshot1

これじゃあ、常にカミさんに行動を監視されているようなもんじゃないか!なんで、カミさんにそんな情報を公開するような、自ら墓穴を掘るような事するのか...と言いますと。

私の場合、週末に頻繁に自転車で山登りに行ったりするので、奥多摩の山奥とかで、そのまま遭難して行方不明になると、

居場所も解らずそのまま誰も助けに来てくれない...

という、危険性を常に感じていたわけですが、これがあればどこで消息を断ったか、が解るでしょ。

まあ、そもそも山奥で携帯の電波が届くか?という問題はあるけど、それでも、どの方向に向かったのかは解るよね。

それに、カミさんも、そろそろ近くまで帰って来ている事が解って、

「お風呂の用意しとかなきゃ。」

という具合に各人、作業の最適化が図られ、私にとってもありがたい訳ですよ。

しかも!

すごいのは、家に帰って来てから今日走ったルートの履歴が地図上で見られるのです。

これは、先週の土曜日、林道梅の木線に行ったときの経路を表示させているところ。(多摩サイから睦橋通りを走って武蔵五日市駅に向かっている様子)

Screenshot3

画面の再生ボタンを押すと、指定した日の朝から晩まで、移動した経路が次々アニメーション風に表示されていきます。これ、面白い!

道に迷った場合なんか、後から反省するのに良いね。

しかし、ウイークデイを数日に渡って見ると、当然の事ながら自宅と会社を行ったり来たりしているだけで面白くない。←と、いうかちょっと悲しい俺ってこんなにヒタムキに仕事する奴なんだなと思ったりする。

電車賃の清算をしようとして、

いつ、どこに行ったか、すかっり忘れた

という様な場合には非常に役立つのでは?←私の場合よくある。

さらに驚きなのは、2週間程使うと、自分の自宅がどこで、職場がどこかという情報を一切教えていないのに、こんな、「時間のすごし方」というグラフまで出てきます。

Screenshot2

まあ、一番長く居る場所を自宅、その次を職場、その他を外出としてるだけだろうけど。

このあたりの機能はまだベータ版という事でGoogleも研究中のようです。そのせいか、右には私が三鷹の讃岐うどんの店に行った事になっているが、これはウソです。多分、三鷹の駅で乗り換えの際、電車が遅れてホームでしばらく待たされていたのを誤判断したものと思われます。

この分野は、外回りをする社員が多い会社で、社員の活動を最適化しようとする場合等には応用範囲が多いと思えます。

最近はGPS付きの携帯も多いので、もはや、この程度の機能は珍しく無いのかもしれませんが、私にとっては驚きです。

アンドロイドの場合、こういうアプリが世界中で開発されていて、無料または非常に安い価格で入手できるのも魅力です。

今後、別の分野のアプリも紹介していきますので、ご期待ください。

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