« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »

2010年11月

鳥居観音 名栗湖 紅葉見物?

2010年11月28日 日曜日

ネットの紅葉情報のページで飯能の鳥居観音をマークしていたのだが、いっこうに「見頃!」状態にならない。これはひょっとして、情報が放置状態にあるのでは?実はもうピークを過ぎていたりして..
なぜ、鳥居観音かというと、自転車で行ったことがあるからです。
東青梅からの成木街道が走りやすいし、近くには名栗湖というダム湖もあって、自転車で行くには良いところです。

という訳で、今日は自転車で鳥居観音を目指す事にします。

その手前のなちゃぎり林道、および常磐林道 には今年行っておりますが、小沢峠を越えて飯能まで行ったのは去年の秋以来。

国立の自宅から多摩サイに乗って上流に向かう。秋深い多摩サイの模様↓

Photo

羽村で多摩サイは終点になって、奥多摩街道で青梅方面へ、東青梅付近の青梅マラソンスタート地点あたりの銀杏がいい色になってます。

Photo_2

東青梅から成木街道に入り、快調に走ると、やってきました、

吹上峠

今年、5月9月にも来ましたが、ここは、成木街道沿いの新吹上トンネルを進まずに、横にある、心霊スポット

旧吹上トンネル

を通って行きたい訳です。
なぜなら、こちらの道は今は自動車は入れない。自転車天国になっているからです。
その代わり、因縁話が語られていて、幽霊が出るという怖い場所でもあるのです。
さて、もう何度も通って慣れてきたし怖くないよ、とばかり向かったのですが、遠目に見るとなぜかいつもに増して怖い雰囲気..
それも、そのはず近づいて見ると、なんと、トンネルの中の照明が点いていない!

Photo_3

 

中は真っ暗で、怖くてこれ以上近づけない..

すると、トンネルの中から

ギー

と重い木の扉を開くような音がして、そのあと

カランコロン、カランコロン

と低い鈴の音がする...

その後、ギーカランコロンが何度か繰り替えされて...その音がある時ピタッと止まると、なにやら、人の話す声のようなものが聞こえてきた..

怖すぎる!

逃げよう、あわてて180度振り返って自転車に飛び乗って今来た道を戻る!

なんだよ、今のは?

ゲゲゲの鬼太郎でも出てきそうなリアリティだったな。

あんな怖いトンネルをあえて越えたらネタ的には非常に面白いが、臆病な私にはとても無理です。

しかたがないのでこちらの新吹上トンネルを行きます。

Photo_4

しかし、私は普通のトンネルでも嫌いなんだよね。もはや「トンネル恐怖症」だね。その理由は5月の記事に書きました。

ここを抜けて、快調に走って行くとまただよ

Photo_5

松の木トンネルです。成木街道は走りやすくて好きなのだが、トンネルが難点だな。

ここを過ぎると小沢峠に差し掛かり、登りとなります。峠まで登りきると、またトンネル。

Photo_6

↑はトンネルを通った後、逆から撮ったもの。

トンネルを越えると、その先は2k弱ほどの下りです。帰りはこの坂を登らないとならないのだけれど、私は、ここに峠があるのが逆に走っていて一つのアクセントになっていて楽しく感じます。

峠を越えて数km走ると鳥居観音に到着。

Photo_7

そういう訳で、ここは、紅葉の名所なわけで、駐車場にもこんなかんじでモミジが↓

Photo_8

さて、と、自転車を駐車場に止めて、とりあえず中に入ってみましょう。すぐに本堂があったのでここでお参り。

4

ちゃんとお賽銭を差し上げて、マジで専ら「交通安全」を祈願しました。これからも楽しく自転車で走れますように!

先を行くと、これって紅葉?

3

ここから先はお金がかかるようだ。お金がかかるから、というよりは、徒歩で行くと40分掛かるとさっき書いてあったので、時間が無いのでここで引き返します。←なんのために来たんだ!

駐車場で自転車に乗って、今来た道を少々引き返して今度は名栗湖を目指します。

名栗湖前の道は一気にダムの上まで上がる道のため、結構な激坂です。小沢峠よりよっぽどキツい。で、

Photo_9

Photo_10

しかし、紅葉見物ってなんだか良くわからない。
なんか、行けば「すごい、感動の風景!」というのが目の前に広がるのではないだろうか、と、とりあえず行くだけ行ってみよう、という曖昧な姿勢に問題があったな。

元々紅葉見物に期待する具体的イメージを私自身持っていないのがいけない。予習不足でしたか..

そもそも、「もみじ」と打っても「こうよう」と打ってもなぜか同じく「紅葉」と変換されるのはなぜだ?「もみじ」と「こうよう」は同じもの?

と同様に、「いちょう」と打っても「ぎんなん」と打っても「銀杏」と変換される。「いちょう」と「ぎんなん」は絶対別物と思うけどなー。

後でWikipediaで勉強しておこう。

さて、帰り道、新吹上トンネルで行きに遭遇した

「ギー、カランコロン」の妖怪

に命を奪われるのでは?(トンネル内でダンプに轢かれて死ぬとか)と、心配しましたが、鳥居観音のお賽銭が効いたのか、無事に帰って来れました。

本日の走行距離 82.0km

| | コメント (0) | トラックバック (0)

ちゅうごく地域イノベーションパートナーシップで講演

2010年11月23日 月曜日
今回は珍しく仕事の話題であります。←なんて久しぶりなんだ!
本日、広島まで行ってクラウド関連の事例報告等のネタで講演してきました。
「ちゅうごく地域イノベーションパートナーシップ」が主催するクラウドビジネスの勉強会に、すでにこの分野に参入している企業として地元IT企業の方々に経験談を話して欲しいという依頼で、行ってまいりました。

↓こちらのページがイベントの告知ページです。
第2回クラウドビネス研究会開催決定

最近、私の場合、講演の依頼などが来ると、すぐに喜んで請けてしまうのですが、一応私の方にも理由があって、なぜわざわざ広島まで行くのかと言えば、

  1. 中小IT企業の中で、クラウドビジネスに関しては、当社「ケーピーエス」が一歩先を行っているというアピールができる
  2. 当社でやっているSalesforce.com関連技術の研修ビジネスの営業になる
  3. とりあえず、呼ばれるものには積極的に出て行って名を売って、社長のカリスマ性を高める←ホントかよ
  4. 新幹線代は出してもらえるらしい

と、いったところが狙いであります。

15時からということなので、日帰りでなんとか行って帰ってこれそうだ。

しかし、広島まで新幹線で行くのは結構大変だよ。家から東京駅までの時間も含めて片道5時間以上かかる。
まず、いつも使っているwillcomのスマートフォンを音楽プレーヤーとして、片道5時間、聞きまくったら、絶対電池が持たない。しかし、3度のメシより音楽が好きな私の場合、1日に往復10時間も音楽が聞きまくれるチャンスはめったに無いので、なんとか電池を持たせる方法は無いかな..などと、前日の日曜日はまったく仕事と関係ない事を心配しておりました。

ネットの情報によると、新幹線の一番前と一番後ろの席には電源コンセントがあるらしい。しかし、一番前か一番後ろの席に運良く席が当たる可能性は非常に少ないよね。ハズレだったら一番前の人にお願いして充電してもらう?←それはちょっと無理でしょ。

さて、今朝、国立駅で新幹線の切符を買って、東京駅で駅弁を買って乗り込んむ際に、席の番号を確認すると、

7号車A-1番!

これって一番前?なんとラッキー!

なんと、期待通り一番前の席には電源コンセントがありました。

101122100817

話は変わりますが、実はこの度「カミさんの誕生日プレゼント」という名目でIpadを買いまして、新幹線の中で無線Lanが使える様なので、持っていくことにしました。

101122110552

一応、Ipadを使って、今日、公演でやるデモのリハーサルとか、その他、会社の社員に「今新幹線の中」とかメッセージを送ったりして、←誰も反応しない..モバイルコンピューティングの実際を体験致しました。

広島駅に14時過ぎに到着して会場のホテルに付いて主催者の方々と名刺交換。

「経済産業省中国経済産業局」といったお役所の方々が多くいらっしゃいました。

公演の方は、参加人数30名程と聞いていたのだが、行って見ると50人以上の人が集まっている。やはり、クラウドコンピューティングはどこでも注目を集めているようだ。

しかし「ケーピエスのクラウド研修のご案内」のパンフレットは35部しか持ってきていない..あらかじめ全員に配ろうと思っていたが、そうはいかなくなった。

公演の中でざっくばらんに、「30名と聞いてきたので、足りなくて全員にお配りできません。研修の興味のある方は後ろに積んで置きますので」という事でしのぐ。

公演の順番としては、船井総研のいつもお世話になっている、江尻さんが第一講座を受け持ち、私が、事例報告とデモということで、第二、第三講座を話す。その後、第四講座を江尻さんが絞めるという段取り。

私は、今日の様に同業の人の前で話す場合は、リラックスして話せるので、苦にならないのですが、今日は第二講座の途中からなぜか腹痛がしてきた。

「秋ずくし弁当」という駅弁がいけなかったのか?以前にも松茸でアレルギーを起こした事があったし。

幸いにも第二講座と第三講座の間に10分休憩があったのでその間になんとか回復。

さて、今日の私の話はウケたのだろうか?と少々心配だったのですが、その後の懇親会で、皆様の意見を伺う分には非常に好評だったようです。←お世辞かも

新幹線の時間もあるで、これで失礼、と懇親会を後にして..

そういえば肝心の講演の会場等の写真を撮っていなかった事に気づいたので、今からでも何か撮っておこうか。

駅までのタクシーを待つ間、とりあえずホテルの入り口あたりの写真を↓

101122190752

広島発、19時33分の新幹線に乗りました。

101122193139

帰りはさすがに一番前の席に当たらなかったのですが、窓際の席で、なんと足元を見ると電源コンセントがあるじゃないですか。

最近は、ノートパソコンを使用する人が多いのですべての窓際の席に電源があるようです?

ラッキー!ビールを飲みながらたっぷりJazzが聞ける。

今日は「ちゅうごく地域イノベーション」貢献できたかな?

さて、この記事を書き初めてすぐに、私自身懸念された事態ですが、案の定、仕事の話題と言いながら、肝心の講演の内容には、ほとんど触れていないという内容になってしまいました。

そこで、と言っては何ですが、実は、本日と同様、船井総研の江尻さん、および、私、さらにSalesforce.comアライアンス担当の遠藤氏を加えた内容でケーピーエス主催のセミナーを予定しております。

日時は12/14(火) 場所は新大久保のケーピーエス本社にて詳しくは↓

クラウドコンピューティング 新規参入セミナー【株式会社ケーピーエス】 

をご覧ください。ぜひご期待ください。

| | コメント (0) | トラックバック (0)

秋の狭山湖

2010年11月21日 日曜日
昨日、高校時代のプチ同窓会があって、少々飲みすぎたせいもあり、朝起きてウダウダしていたらお昼を過ぎてしまった。
しかし、せっかく天気が良いのだから、近場で、狭山の周遊でもマウンテンバイクで走ってこよう、と、xtc4に乗ってでかけました。
自宅、国立から行くと、立川通り、けやき通りと走って、8km強で武蔵大和駅近辺で多摩湖の自転車周遊道に入ります。ここから、右回りに多摩湖と狭山湖のまわりをグルッと回ってくるのがいつものパターンで、一周すると26km程。
多摩湖側の自転車周遊道は舗装路だけど、狭いし、ジョギングしている人が居たりするので、危なくてあまりスピードが出せない。したがって最近は横を走る一般道の方を走るようにしています。
多摩湖を右回りに3分の1程走ると、今度は狭山湖の方へ進路を変えるポイント、カブト橋があります。

Photo

この辺りは、時間が無い時に走るのには便利なので、何度も来ている。夏に来たときはブログにも書いたけど、秋は秋で、また趣きも異なるでしょう。

ここから、道が未舗装になってきて、いよいよマウンテンバイクの本領が発揮される訳です。もっとも、全体に渡って全然険しい道では無いのでお気楽ですが。

ちょっと行くと、けして綺麗ではない、番太池のまわりをグルッとUターン。

Photo_2

その先は、多摩湖、建設当時走っていたトロッコ列車の線路を思い起こさせるような、トンネル。

Photo_3

武蔵村山給食センターの脇を入っていよいよ、森の中に入って行こうとすると、色づいたモミジが目に入りました。

Photo_4

ここから、オフロードを快調に走って行くと、六地蔵を過ぎて、六道山公園に到着。

Photo_5

ここは、住所的には瑞穂町に属するというのがなんだか不思議。ウチのかみさんの実家が瑞穂なのだけれど、瑞穂というと、もっとはるか西にあるイメージなのだが..

ここから、5km弱、森の中のオフロードが続きます。いわゆるトトロの森の方に入って行く訳だ。

ここの道はお気楽に楽しめるオフロードで、好きなのだが、最近マウンテンバイクというと険しい山道ばかり必死に走っていたのに比べると、イージー過ぎて、走っていて、頭に雑念が沸いてきたりする(ふと気がつくと仕事の事とか考えていたり...イカンイカン、せっかくの休日のサイクリングなのに)

森を抜けると狭山湖の堤防に出ます。

Photo_6

この先から、再び多摩湖の舗装された、自転車道に合流。

多摩湖は実は真ん中の堤防を挟んで2つの貯水池に分かれているのだ。これは真ん中の堤防あたりから、西側の湖を見たところ。

Photo_7

なんだか↑の写真、光の加減でいやに神秘的な湖のように写っていますが、実態はただの貯水池です。

1週してスタート地点の狭山公園に戻ってくると、こちらにも色づいたモミジがありました。西武園のジェットコースターをバックに↓

Photo_8

本日の走行距離 42.0km

 

| | コメント (0) | トラックバック (0)

今シーズン最終戦 大泉中央公園野球場

2010年11月13日 土曜日

本日は大泉中央公園野球場にて、会社の野球チームの試合であります。
チーム全員、東京都ののスポーツ会員に登録して、監督がそのすべてのIDを使って毎週グラウンド確保のための抽選を行って、そこまでやって今年1年間で、当選して土日にグラウンドを確保できたのは結局2回だけだったそうです。そのうちの1回が今日です。
いつも対戦しているLCリーグのチームは都合がつかなかったそうで、今日はネットで対戦相手を募って探した知らないチームが相手。
自宅国立からescape r1(自転車)に乗って、府中街道→五日市街道→新小金井街道→ごちゃごちゃした道で東北東方面に走る、で、自宅から23km弱で グランドに到着。

Ground3x

今日は3時間枠なので、最初の1時間は練習。

Photo


初めて対戦する相手チームはコカーズというチーム。
彼らの練習を見て、印象は

「こりゃ全然かなわないわ..」

守備練習を見ていても、一人一人のレベルが我々のへなちょこ野球レベルより1ランク上です。それに1ランク我々より若いし。←得にチーム最年長の私と比べると3ランク位若い
そうこうしているうちに、審判も到着して試合開始。

結果から申し上げますと、非常に絞まった良いゲームで7回終了1-5での敗戦でした。

しかし、守りの面では今年のベストと言える良い内容だったと思います。
得に投手は、先発した、監督件背番号1左腕のザッキーが、縦に割れるブレーキ鋭いカーブ←単に球が遅いだけかも?を有効に使って、相手の強力打線を良くおさえてゲームを作りました。
リリーフの助っ人ヤマちゃんも持ち前のコントロールで粘りのピッチングでした。
両投手とも無駄なフォワボールがほとんど無かったので、後ろで守っていて非常に楽しかった。
正直、いつもはウチのチームの投手が四球を連発して序盤でゲームを壊すケースが多かっただけに、こんな絞まったゲームの今日は「野球って本当に楽しいな」とつくづく感じました。
あいかわらず、ウチのチームの貧打状態で点は取れなかったが..

私も、3打数無安打と打撃は沈黙状態。

しかし、3打席目は相手のリリーフ、ロッテの小林 宏之風速球投手から狙い通り12塁間に当たりを飛ばして、絶対ヒットだ!と思ったのだが、なんと相手のセカンドがギリギリ追いついて、あえなくセカンドゴロで凡退。
しかし、相手のセカンドもうまいけど、俺の打球のパワーも衰えたな..

お互い、テンポ良くゲームが進んで時間が余ったので、7回終了後、練習を兼ねて、追加イニング、8回に突入しました。
そこで、我がチームの若手一番のホシノが登板。
(ちなみに彼は、今日はサードを守って、三遊間のライナーを横っ飛びで捕球して両チームの大喝采を浴びた)
しかし、さすが相手の強力打線、ザッキーのハエが止まるような低速投球に翻弄されていた彼らだが、ホシノの速球を捉えるや、なんと柵越えのホームラン...。
この球場公式発表で両翼90mあるのですが←絶対昔の後楽園球場より広いここで柵越えを打つとは、やはり相手はタダ者では無かった...。
試合中は夢中でやっていたので写真を取るのを忘れていた。試合終了後、トンボでグラウンド整備する模様の写真↓

2

試合終了後のグラウンド整備のさなか、我がチームのメンバー、謎の中国人、錦」 が「ライン引き」を持ち出してきたので、「いまさらライン引かなくていいよ!」と制止したのですが、なぜか中国人的には珍しくてどうしてもやってみたかった様子で、制止を無視してバッターボックスのラインを引いています。←単に制止の日本語が通じていなかっただけかも

3

しかし、最近自宅から遠いグラウンドばかりだったので、23km弱だとめちゃくちゃ近く感じられるなー。

本日の走行距離 47.5km

| | コメント (0) | トラックバック (0)

MTB xtc4で鋸山林道 大ダワ 走破

2010年11月06日 土曜日

天気予報通り、今日は素晴らしく良い天気。例によって自転車で出かけます。
数日前からどこに行こうか考えていたのだが、自走して行ける範囲の主な林道は走り尽くしてネタが無い..などと言いながら、実は超大物がまだあるのです。それは..
檜原村から奥多摩へ抜ける、大ダワという峠を抜ける..


この道はこの辺の自転車野郎の間では非常に有名な道なのだが、なにしろ、
  1. 檜原村から奥多摩へ抜けるというスケール感(遠いし)
  2. 標高994mという高さ
  3. 大ダワ」という変な峠の名前でしかも「大」が付いているという威圧感
という理由で、
私なんかには、とても、とても、恐れ多い..怖くて近づけません..

と、思っていたのですよ!

しかし、良く考えてみると、自宅から檜原村、鋸山林道直前の神戸岩までは行ったことがあるし、奥多摩側は青梅街道で奥多摩湖まで行った事があるので、林道の前後の道ははすでに既知の道。ざっと計算しても全体工程で100km程。標高的にも標高1000mの都民の森に何度も行ったことがある。3日前に湘南海岸まで110km走って平気だったことを考えると..

行けるんじゃない?...
行くなら天気の良い今日しかないんじゃない?
決定!今日の行き先は鋸山林道

険しい林道を想定して今日はMTBのxtc4の方に乗ります。
自宅、国立を出発して多摩サイ→睦橋通り→武蔵五日市駅→檜原街道、と走って、まずは神戸岩を目指します。
檜原街道を走ること、武蔵五日市駅から10km程で檜原村役場の先の丁字路にぶつかります。ここを払沢の滝 に向かうと同様右に行きます。払沢の滝 の入り口過ぎてさらにしばらく進むと神戸岩に向かうポイントが現れます。

K


ここを右折して神戸岩に到着。神戸岩は、東京都指定天然記念物です。神戸岩を下から見上げて撮影↓

Photo

その下には、鋸山林道へと続くトンネルがあります。

Photo_3

そもそも、この林道に近づけなかったのは、このトンネルが怖いから、という理由も実は大きいのです。なにしろ..
トンネルの中に照明が一切無く中が真っ暗
もともと「トンネル恐怖症」の私は←他にも色々恐怖症を患っている..こんな怖いトンネル絶対生涯通れない!と思っていたのだが、ここまで来たからにはここで引き下がるわけにはいかない!自転車用ライトを頼りに、恐る恐る、自転車を押して真っ暗闇を通過しました。←実は距離はすごく短い。曲がっているので向こうの明かりが見えないだけ?

やった、やった!俺も一歩成長した..
通り抜けた抜けたトンネルを振り返る↓

2

このまま無事に峠を越えて奥多摩側に降りられれば、もうこのトンネルを再度通る必要は無い

よし、私は後ろは振り向かない。ここまで来たら、何としても峠を越すぞ!

さて、ここから先は未知の領域。私はTVゲームは一切やらないけど、ゲームで障害を乗り越えて未知の領域に入るとワクワクするんでしょう?私もワクワク、少々不安もあるけど。(遭難して死んだら簡単にリプレーはできない訳で)
その先を行くと、いよいよ鋸山林道の入り口が現れました。

Photo_4

看板にデータが書かれている。延長13.3kmということは上りはその半分の6km強を覚悟しておけば良い訳だ。それでは、元気を出して出発!
序盤の上りは一般の林道並の斜度でしかも時々緩くなるところもあって、快調に登れます。道の感じは、常に横に清流の沢が流れている森の中のコースで素晴らしくいい感じです。下の写真、暗くて恐縮ですが、森の中で影になっていたせいで、こんな感じになってしまいました。

Photo_5

さらに走ると、山に沿ってジグザグに進む山岳コースの感じになってきます。ガードレールの下は断崖絶壁(もっとも杉の林が茂っているが)。3.5kmほどのところで杉の林を抜けて景色が開けた。

Km

別の方向にもいい景色が..

Km1

山の上の方には色づき始めた紅葉?が見える

Km2

さらに登って5kmをすぎたあたりで林道沿いに綺麗に色づいた木があった。

Photo_6

ネットの紅葉情報では、今日現在この辺では、まだまだ早いと出ていたけど、この高度になると気温も下がるだろうし、いい色合いになっているのかな。

ここまで登って、印象としては、いつも登っている標高702mの和田峠と比べると同等?実はこちらの方がちょっとだけ楽かも、という感じです。距離はあるけど途中に斜度が緩む箇所が結構あるのが楽ですね。

もうすぐ峠という地点での眺め↓

Photo_13

さすが標高994mの眺め!

峠に近づくと、994mの山の上から一望出来る感じになってくる。この林道今まで登ってきて、私以外の人に出会っていない。

まわりには誰もいない。この大自然の中で私1人だけ..と思うと、ちょっと心細くなったりする。
 
今頼りになるのはこの自転車だけ。


さらに、頑張って登っていると。

ようやく大ダワに到着!

結局、予想よりちょっと短い6kmちょうどで到着。

Photo_8

到着時にまず目に入るのがこの駐車場とトイレ

Photo_9

せっかく苦労して到着したのに、なんだか殺風景だな。峠に付いたら、コンビニで買ったメンチカツサンドを食べようと思っていたのに。こんなトイレの前で食べる気になれない..
さて、日が暮れる前に家に着きたい私は、メンチカツサンドを食べずに、このまま奥多摩側に降ります。
道は急勾配の下りの山岳コースで、実は高所恐怖症の私はブレーキを掛けながら恐る恐る降ります。
仮にスピードを出しすぎてガードレールに激突して体が断崖絶壁の方に投げ出されると、多分どこかの杉の木に引っかかるとしても、遭難!です。しかし、その状態で怪我をしていたら身動きとれず、だれも私の存在を知れず(そういえば、家族にどこに行くかを知らせていない)記録上「行方不明」ということで、私のガイコツが人知れずこの山に眠る...
という、いやな妄想を抱えながら、ひたすら降りる。
大体、高所恐怖症+マウンテンバイクのテクニック下手、の状態で山登りするからいけないのだが、それを勘定にいれても自転車で山登りする魅力があるんだよね。
ようやく、降りきった。いきなり青梅街道に直結。出口の様子↓

Photo_10

青梅街道に入れば、あとはかつて知ったる道なので右折して帰るだけ。
少し走ると奥多摩駅入り口の交差点が現れたので、ちょっと駅に寄っていきましょう。

Photo_11

駅前は登山客というか観光客が沢山で、楽しい雰囲気だね。それを眺めながら、駅付近のベンチに座ってメンチカツサンドをいただきました。
さて、なんとしても日没までに帰りの多摩サイを走りきるぞ、と再スタート。
青梅街道をノンストップで20km弱走って青梅に到着。青梅の昭和レトロ博物館です↓

Photo_12

隣は赤塚不二夫記念館。
さらに走って無事多摩サイは日暮れ前に通過して帰ってきました。
本日の走行距離 98.6km

| | コメント (1) | トラックバック (0)

境川サイクリングロードから湘南海岸

2010年11月03日 水曜日
今日は文化の日なので、それにふさわしく自転車で出かけることにしました。←意味不明

そろそろ紅葉の季節何じゃない?と思って、ネットで飯能の鳥居観音あたりに狙いをさだめて色づき状態指数そ見てみると、まだ無印。まだ全然早いらしい。

そうか、じゃあどこに行こうか?山に行くには寒いしね。山じゃなければ海かね。そーいえば、今シーズン1回も湘南海岸まで走ってないな。よし、今日の目的地は湘南海岸に決定!

しかし、決めたはいいけど、自宅国立からだと往復で110kmを越えるよ。それなりの覚悟で臨まないといけないよ、本来...と思いつつも、でも、峠越えがあるわけじゃないし、何度も行ったことあるし、他に行くとこ考えるのも面倒だし、大丈夫でしょ..と結局、軽い気持ちで出発。

自宅国立から多摩サイ→関戸橋→多摩センター通り→左折して唐木田駅前、と走って小山田緑地横の坂を下る。

そういえばもうちょっと前(9月中)に来ればこのあたりの案山子フェスティバルが見れたはずだ。もう終わっちゃったよねー、と見てみるとやっぱり案山子はありませんでした。

今回は特別に3年前に私が撮った小山田案山子フェスティバルの写真を公開しちゃいます。

20070902183917

それぞれこんな風に題名と作者が掲げられています。

20070902183832

他にもこんなにたくさん案山子がいるんだよー。

20070902183949

もともとこの辺は案山子が多くある所で、良く見かけるのだが、中には手抜きでマネキンの頭部を棒の先に付けただけのを見たことがある。一瞬、晒し首かと思ってギョットしました。ウチの息子は以前、自転車で夜中に小山田緑地に迷い込んで、私の見たと同じそのマネキンの案山子に出くわして、怖くて、必死で逃げたそうです。

小山田緑地を後にして、先に進むと、自宅から20km程でようやく境川に到着。

Sr2

サイクリングロードはこんな感じ。

Sr1_2

この辺のサイクリングロードは散歩している人も多くてあまりスピードが出せない。得に町田駅近辺になるとこんな感じで、車止めがあったり放置自転車があったりで、非常にフラストが溜まる感じ。

Sr

町田駅を過ぎてしばらく走ると、空中をパイプが走っているような所があるのだが、その手前で急に行き止まりになり、工事のために迂回路へ廻れと指示があります。

Sr_2

指示通りに左に折れて、迂回路に入ったのだが、その先にろくに指示が無いのでどこまで行ったらサイクリングロードに戻れば良いのか分からず、結局道に迷いました。しかも、帰りも結局同様で、同じ箇所で今日は2度も道に迷う事態に。なんでちゃんとした案内表示が無いんだ。それでいながら、一般道に出た途端に、「自転車は車道を走ってください!」などという自転車野郎を敵視したような看板だけは設けてある。まったく腹が立つ。非常に憤慨しました。

このサイクリングロードは246(国道246号)を境に雰囲気が変わります。それまでは川沿いの遊歩道という造りだが、246を越えると、本格的なサイクリングロード風になってスピードも出せる感じになります。↓246を越えた直後

Srb

道の名前もここから、「藤沢大和自転車道線」となるので、本来はここから違う道、ということなのでしょう。

ここから快調に走って行くと左側の丘の上に目立った塔が見えてきます。

Photo

電線の塔じゃなくてその左の建物。旧横浜ドリームランドにあったホテルエンパイアだった建物。これ、今は改装されて大学の図書館になっている。昔の廃墟のような感じの方が個人的には不気味で好きだったけど。

さて、境川サイクリングロードをひた走り走れば、そのまま海まで行けるようだと良いのだが、残念ながらこの道は海の5km程手前で終わってしまいます。(合流してから246まで12.5kmその先18.5km合計30km走って終点↓)

Sr_3

↑は終点ポイントを過ぎて逆から撮ったものです。

ここからさらに海に向かって一直線に行きたいところだが、一旦、右折して一般道に入ります。467号線↓

467

ここを1kmあまり走ると引地川という別の川渡る橋に到着。

Photo_3

ここから、左折して引地川沿いを海に向かって走ります。

走ること、4km弱で右に地下道の入り口が現れます。「海のちかみち」と言います。

Photo_5

この地下道を潜った先はついに海です!

「今は~もう秋~、誰も居ない海~」(トアエモア)と歌いながら海に到着。

誰も居ない..わけが無い。サーファーが沢山居た...

Photo_6

左を見ると江ノ島も見えます!

2

ここまで、自宅から55km強。サイコンの走行時間を見ると2時間40分!

この走行時間は、サイコン(サイクルコンピュータ)が計測したものなので、信号待ちで止まっている時間や、止まって写真を撮っている時間は含まれていないものです。去年追い風で調子良く走った際の記録が2時間25分だったので、やはり今日は途中で迂回路で道に迷ったところのロスが大きいな。

砂浜で腰かけて、おにぎりを食べて海を眺めていましたが、秋となると日が短いので、もう帰らないと家に着くまでに日が暮れてしまう。

ここには海岸沿いに一応サイクリングロードもあります。

3

以前、来たときに走ってみたけど、砂だらけであまり快適でなかった記憶がある。今日は得に時間がないので、ここは走らずに帰ります。

帰りもたっぷり55km走って帰って来ました。しかし、246より先の境川サイクリングロードは走り易くて快適です。最も、全体の3分の1程は一般道を走るような構造になっているのだけど、帰りは一般道部分も車の通行が少なくて、むしろ広い道を快適に走れる感じで楽しいです。今日はお腹いっぱい走ったって感じ。

本日の走行距離 110.5km

| | コメント (0) | トラックバック (0)

« 2010年10月 | トップページ | 2010年12月 »