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2010年6月

多摩サイ 羽田

2010年06月27日 日曜日

ちなみに、タイトルの「多摩サイ」は多摩川サイクリングロードのことです。
私のブログの右上の位置に「検索フレーズランキング」というのがあるのですが、これって、このブログのページを検索エンジンで検索して開いた人の使用した検索フレーズの上位がわかる仕組みらしいです。これを見ていると結構おもしろい。先日、「ロードバイク 朝起きると空気が抜けている」というのがあった。世のロードバイク野郎君、色々苦労しているのね..
さて、今日朝起きるとなんと小雨模様。予報では曇りでなんとか持つと踏んでいたのだが...さらにこの先の予報も午後から雨という状況。
どうしようかな..今日は自転車で出かけるのやめにして家に居ようかなー
とベッドに寝転んだのだが、このままウダウダしている1日を想像すると、せっかくの休みを無駄に使うののはもったいない。なにしろ、ビールを飲み始めるキッカケがつかめないし..
雨がなんだ!サイクリングロードが俺を呼んでいる!
とばかりにムクッと起きると自転車ジャージに着替えて颯爽と出発しました。
で、行き先は。天気が良くないので山登りはやめます。今シーズン頭に多摩サイの下流終点の羽田まで行ったのですが、最近はサイクリングロードに散歩の人とかが多くてスピードが出せなくてフラストが溜まる状態でした。今日は逆に天気が良くないので多摩サイ下流も空いているに違いない、と予想して羽田を目指します。
自転車で走る場合、私は昼間であれば雨はそんなに嫌いではありません。逆に真夏の暑い時なんかは「ひとっ降り欲しいね!」てな感じで、雨が降った方が気持ちよく走れたりします。夏のどしゃ降りの中でも「こりゃ水泳と自転車が同時に楽しめるね」てな感じで余裕で走ります。
雨ニモ負ケズ、風ニモ負ケズ!
いや風には負ける。自転車の最大の敵は風です。あまりに風の強い日は家でおとなしくしていた方が良いかも。

さて、国立から多摩サイに入ってひたすら左岸を下流に走って16kmくらいで道がダートになります。

Photo

天下の多摩サイでダートの部分というのはあまり無いのだけれど、ここはロードバイク野郎に嫌われている通称「狛江ダート」という部分です。

この先の多摩水道橋を渡って右岸に移ります。

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右岸に移る理由は、左岸だと多摩サイの二子玉川のあたりが寸断されているためです。ここからは右岸を走って二子玉川まで来るとなぜか民家の狭間に機関車トーマスがいた!

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これって実物大?よくできてるね。なぜここにあるかは不明。

さらに走って丸子橋まで来るとサイクリングロードらしからぬ走りにくい箇所になります。

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道は狭いしコンクリートで、階段みたいな状態ですが、これってなによ。と思ったら、実はここは観客席の跡なのです。戦前

多摩川スピードウェイ

というサーキットがあったそうでその観客席があったのが、ここだという話です。なんでも本田宗一郎がバイクでレースに参加してコケたらしい。で、今はどうなっているかというと

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野球のグラウンドになってます。なんでもここは前の読売ジャイアンツの多摩川グラウンドだった場所だそうです。(現在は読売ランドに移設)

ここで、星飛雄馬が大リーグボールを開発した訳だ。

↑実は再度確認したところ、当時のジャイアンツのグラウンドはここの対岸の左岸側にあったそうです。

さて、史跡めぐりもかねて走っておりますが、この先一旦左岸に戻りたいのでガス橋を渡ります。

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これ、ガス橋ってくらいだから、多分あの橋の下のパイプでガスを流しているんだろうね。地震で破裂したしたらやだね。

ここで今走ってきた道を振り返るとこんな感じです。

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左岸に移って国立から36km六郷のあたりでかなりの逆風になってきた、こりゃ海風かなと思って耐えて走ると一つ橋を越えただけで今度は追い風になった。普通に踏んで走るだけで37km/hrが出る。これもっと踏んだら軽く40km/hrを越えるな、と思ったけどサイクリングロード、歩行者もいるので抑えました。しかしこの辺は、橋を越える度に風向きが変わる不思議な箇所だ。
しばらく走ると多摩サイ左岸終点の有名な赤鳥居に到着

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ここまで国立から42km程です。この鳥居、つい最近まで羽田空港の中にあったものです。戦後、羽田地区が米軍に撤収されて空港を作る際、じゃまなので移設しようとしたら、移設担当者が次々死亡する事態が発生して、みんな怖くて手を出せなくなった為、空港内に長年そのまま残ったという、怖い鳥居なのです。しかし、やっぱり邪魔なので2000年以降に意を決してここに移設したら、今度はうまくいったそうです。

いまさらながら、いわれを書いた立て札を目の前で立てていました。

X

空港も向こうに見えます。

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さて、多摩サイ左岸の終点はここまでなのですが。右岸を行けばもうちょっと海の近くまで行けます。そこでちょっと戻って大師橋↓

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を渡って右岸に行く事にしました。戻る道筋、因縁の場所に遭遇。

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路面にゴムで被われた段差があるでしょう。4年前、私がマウンテンバイクを買って自転車走りを始めたころ、羽田からの戻りに、時速約23km/hrで走行中、この段差に引っかかってマウンテンバイクが裏返しになるくらいの大転倒をしました。わたしは胸を強打したうえに膝と手の平から出血。しかし、買ったばかりのマウンテンバイクは裏返しになって着地した際にハンドルのブレーキ部品に傷がついた程度で、まったく問題ない状態。私は、出血しながら42kmを走って国立まで帰れました。

今思えば、走り初めの頃にあの転倒をしたおかけで、常に路面をケアして走る習慣がついた訳だし、いい経験でした。

右岸に移って再び河口をめざし、狭くなったサイクリングロードを走ると2km強で唐突に右岸の終点に到着

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ここから見るともう、前面は海です

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東京湾か、この前社員旅行で行った沖縄の海とは比べようが無いね。真夏でも海水浴にくる人はいないでしょう。今来た道沿いを振り返るとこんな感じの干潟になってます。

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そういう訳でごさいまして、多摩サイも最後まで走るとこんな風になるというお話でした。この後42kmを走って帰ってきたら、なんと天気が晴れてきた。いやー暑いね。この年になると寒いよりは暑いのが快適だね。

家に帰ってシャワーを浴びておいしいビールをいただいております。

本日の走行距離 91.6km

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国分寺ラバーソウル ライブ その2

2010年06月20日 日曜日
先月に引き続き国分寺ラバーソウルのビートルズディに出演しました。

Live10062001

かみさんに撮ってもらった写真だけど、ちょっと暗いよねー。で、暗くないのは↓

Live10062002

ちょっとブレてるよねー。かみさんは頑張って結構な枚数撮ったんだけど、暗くなくてブレて無い写真が無いかと思うと、これが無いんだよねー。
ブレてないのは必ず暗い
暗くないのは必ずブレてる
これって、かみさん撮り方が下手というよりも、カメラが悪いような気がする。なにしろ、このデジカメ、4年前にヤフーのオークションで中古で2,000円で買ったという代物だからな。一応300万画素で光学3倍ズーム搭載なので、私の自転車走りの際の撮影には十分なのだが..
さて、部屋の隅にホコリまみれになっていた私のエレキギター
テレキャスター・アメリカンスタンダード
を取り出して、今回はドラムのタケをフューチャーして4人編成でやりました。
これが当日の録音です↓
http://www.swtaira.com/swt/Data/LiveRecord/Live100620.WMA
タケ君、テンポが早すぎるよ。まあ、タケ君のせいだけでは無いだろうが。
しかし、この店はモニターが無いのでドラムが入ると自分の声が聞こえない...リードボーカルとしてはキツいです。
まあ、全体としてはお客さんがミカタしてくれたので楽しく演奏できました。

ありがとうございました!

ちなみに、次回以降のライブの予定は以下のぺーじにあります↓
http://www.swtaira.com/swt/Schedule.htm
次回の7/3 上野ドゥービーズ のライブはオリジナル曲中心の内容でやります。
よろしく。
 

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和田峠

2010年06月18日 土曜日
本当は今日は今シーズン第4戦(野球の試合)のはずだったが、昨日の雨で板橋の河原の球場が水没しているそうで中止になりました。今シーズンは実に雨に祟られます。一説によると強力な雨男がうちのチームに居るとか?
しかし、今日は曇りながら天気を持ち直しつつある感じなので、自転車で出かけましょう。新しいマウンテンバイクも来たことだし↓

Xtc4

Giantのxtc4という自転車です。先週の日曜、試走ということで狭山のオフロードを走って来ました。私の場合、結局、舗装路を走る機会が多いので、空気圧をかなり高めにセッテイングしました。そのせいかオフロードではちょっと固い印象だったけど全体的には実に軽快に走ります。前に乗っていたRock5000が13.5kgで、このxtc4が11.5kgなので2kg軽いのですが、やはり、その差は実感として感じられます。坂道も軽いです。
さて、今日はxtc4に乗って和田峠を目指します。
和田峠というと、私が勝手に決めた

東京多摩地区、自転車で行きたい峠ベスト3!

  1. 和田峠
  2. 入山峠
  3. 梅の木峠

の1位にランクされる峠なのです。
入山峠と、梅の木峠はもう今シーズン走ってきたのだが、和田峠はちょっと一段上の覚悟が必要という激坂なので最後に残ってました。で、覚悟を決めて新車を携え向かいます。
浅川サイクリングロードから大沢川沿いを走って陣馬街道に出てしばらく走ると自宅から28km程で「夕やけ小やけふれあいの里」に到着。

Photo

ここの前はいつも通過するのだが、中に入った事は一度も無い。この施設って何なんだろう?

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テーマパークにしては地味だよね。
さて、このすぐ先を左折するのが陣馬街道ですが、私はいつも登りは左折せず、そのまま直進して醍醐林道から和田峠を目指します。実際、どちらから行っても和田峠に到着します。
直進するとベスト3第2位の入山峠の入り口が右に現れますが、そこをパスしてそのまま直進すると

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こんな感じですでに林道の雰囲気になってきた。さらに進むと車止めが現れたので、恐らくここからがいよいよ醍醐林道です。

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少々行くと、醍醐林道始点の道標があった。

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さて、ここから約5kmで和田峠です。その間、私の脚力ではマウンテンバイクのインナーの1か2という最も軽いギアでやっと登れるレベルの「最高レベル」の激坂が続きます。
スピードも4km/h前後と殆ど歩くスピードまで落ちてしまう。

実際、こんな遅い速度で登っている自転車野郎は他にはいないと思いますが..。

普通ならこんな姿を見られたら恥ずかしいのだが、幸いにも林道というのはいつも私以外誰も居ない!

この大自然貸切ですよ!

贅沢だよね。だからハマっちゃう訳ですよ。
しかし、このスピードでは峠まで1時間掛かるんじゃないの?まあ焦らず行きましょう。

1km程登るとちょっとした踊り場のようなスペースが現れる。

1km_2谷側を見るとこんな感じ

1km2

激坂の中でちょっと一息つけるね。一休み。

さらに登ると、どうやらこの林道は最初がキツい構造のようだ。2kmをすぎると若干だが坂の斜度が緩む。ギアでいうとインナー2から4あたりで登れるようになり、速度も5km/hを余裕で越える。

とはいえ、今シーズン入山峠、梅の木峠を走った印象では、以前とは違って

それほど苦労しないで登れるようになった!

と思ったけど、さすがに

この道は「苦労」しないと登れない。

4.4km地点でちょっと景色が開ける場所があった。

44km

ちょっと今日は曇っているね。

実は醍醐林道ではこの4.4km地点が最高高度のようで、ここから和田峠までは今度は下りになります。で、和田峠に到着。

201006

私が今出てきた醍醐林道の終点はこんな感じ

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今日は峠の売店が閉まっていて、ロードバイク野郎が2人いるだけだ。なんで和田峠の売店が休業なのかは不明?ここの売店は陣馬山山頂を目指す観光客用の有料駐車場の管理がメインの仕事と思うけど、天気予報が悪い時は営業し無いのかな?

陣馬山山頂に向かう山道の入り口がある。

Photo_3

ここから、山道を登っていくと15分くらいで陣馬山の山頂まで行ける。いつもは登山客で結構賑わっているのだが、なぜか今日は誰も居ない。私もいつもはここに自転車を置いて、山頂を目指すのだが、かえって誰も居ないところに新品の自転車を置いて行くのも嫌な予感がするので、今日は登らずにこのまま帰ることにしました。山頂で山菜そばを食べる予定だったのだが..

帰りは、登りに使った醍醐林道ではなく陣馬街道から帰ります↓

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先を行くと景色のいい場所があります。

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僕は以前ここで撮った写真を家のPCの壁紙に使っているんだよね。いいでしょ。

陣馬街道を下っていくと、下から登ってくるロードバイクの自転車野郎と何人かすれ違った。こっちは下りで余裕なので、

コンチワ!

と、声掛けたりするのだが、登っている方は必死の形相で頑張っている。マウンテンバイクと違ってロードバイクは軽いギアが無いので激坂を登るには物理的なパワーが必要です。しかし、こんな激坂よくロードバイクで登るよな。私にはとても無理です。

ロードバイクの若者諸君、ご苦労!

本日の走行距離 77km

 

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今シーズン第4戦

2010年06月12日 土曜日
今シーズンの我が社のチームは雨に祟られていて、苦労して確保した試合日程が流されてばかりだったけど、ようやく今日第4戦であります。
PM5:00開始のトワイライトゲーム。板橋のグラウンドまでクロスバイクで32km走って到着。グラウンドは城北公園野球場。

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人工芝で非常に良いコンディションです。
グラウンドが良いと守備もしやすいので締まった試合になるかな、と思ったら案の定、我がチームとしては珍しい投手戦となりました。
いつも四球で自滅する投手陣も粘りのピッチングで点を与えません。まあ、今日の審判、ストライクゾーンがかなり広かったしね。一方の打つ方もタイミングが合わずに凡打の山。私も結局ゴロアウト3つのノーヒットだった。
相手ピッチャーも決して打てないようなボールを投げているようでは無いのだが、タイミングが合わなかった。前の試合で3安打打ったので、調子に乗って振り回したのが悪かったか。おっつけて渋いヒットを打とうと待っているのだが、甘い球が来るとその瞬間、
レフト場外へと飛んでいく私の打球
というイメージが浮かぶ訳なんだよね...で、結果はサードゴロとなる。
我がチームのベンチの様子↓

Photo

最近、どのチームにも背番号55番付けてるやつ多いよね。
ゲームは4回、7回と1点ずつ取られ、2対0で7回終了。普通ならこの時点で負けです。
しかし、7回まで2対0などという締まった野球を我がチームもできるとは、負けたとはいえ成長したんじゃないの?すばらしい。
私のポジションはセカンドですが、途中、内野ゴロで飛び出した2塁ランナーに反応して2塁ベース上でボールを受けるとランナーを2ー3塁間に挟んでランダウンプレイになったりして、その時の自分の気分はまるでプロ野球選手だった。いやー我ながらカッコイイ。
元々、エラーをしても険悪なムードになったりしないのが我がチームのキャラですが、チーム内でお互いに面白いヤジは飛ばします。今日一番面白かったのは、我がチームのピッチャーがピッチャーゴロを悪送球した際に、レフトを守っていた監督が大声で

ブログに書くぞ!

これ、個人的にはバカ受けで、一人でセカンドで大笑いしていたのだが、結局僕がブログに書いてしまった訳だ。

私が打席に立っているときもベンチから

社長、夏のボーナス期待してます!

期待するなら俺のバッティングに期待しろよ、まったく。精神的動揺を与えるからまたサードゴロた。

投手戦でテンポ良く進捗して、時間も余ったので9回までやりました。
9回に打席に立つ稲村選手↓

Photo_2照明灯に火が入ってカッコイイネ。

彼、元ラガーマンだったそうで、野球はへたでも足は早い。この打席でデッドボールで塁に出ると、次打者の初球でいきなり盗塁。相手セカンドがボールを後ろの逸らすのを見るや、3塁に激走!誰もが「暴走だ!」と思ったが、人間離れしたスピードで

3塁セーフ

彼のおかげで完封負けを逃れる1点を取ることが出来た。

これ、意外に我がチームの秘密兵器として使えるね。

私は、また夜の道を32km走って国立まで帰らなければならないので、体力温存のため7回終了時点でベンチに退きました。で、結果のスコアは

Photo_3

負けたけど、収穫はあったんじゃないの?楽しかったし。

本日の走行距離 64.1 km

 

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白岩滝

2010年06月06日 日曜日
今日も天気が良いので自転車で出発!しかし昨日の事故でクロスバイクの後輪が負傷中なので、マウンテンバイクを使いたいのだが、すでに長男に譲ってしまい、私の方の新車はまだ納品待ちなので、長男にお願いして貸してもらいました。
行き先は先日、再びあの世の道の時に途中まで行って引き返してしまった「白岩滝」です。
国立の自宅から国立→多摩サイ→睦橋→睦橋通り→武蔵五日市駅→秋川街道→つるつる温泉入り口左折と快調に走ります。しかし、このマウンテンバイク、4年前に突然自転車に乗る事を始めた際に「マウンテンバイクの入門車の定番」というネットの評判を見て買ったGiantのRock5000という自転車ですが、ホントによく走ります。もう、4年で軽く10,000kmi以上は走ってます。去年、ギヤ等を総入れ替えしている事もあり、今日も快調に走ります。多摩サイでも条件の良い箇所では普通に漕いでいて27kmがでる快調さ。
これ、乗り始めたころ多摩サイの羽田付近で段差に足を取られて自転車が裏返しになるほどの大転倒をした際にも、まったく壊れなかったという優れ物です。(安いのにねー)私は、その際足と手に傷を負って(そのころは自転車用のウエアとかグローブとか着ける知識がなっかたのが原因)血まみれになりながら45km走って国立に帰って来ました。いやー思い出は尽きないけど、とりあえず、今日が僕にとってはラストランになりそうです。

さて、前回同様、白岩滝のバス停から走って、タルクボ林道との分岐点に到着。

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前回はここから引き上げましたが、この先に行って見ると。数百メートルであっさり終点に着いてしまいました。

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ここからは、歩いて滝に向かいます。

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こんな感じの遊歩道を徒歩3分で白岩滝まで行ける模様。

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途中左側には清流が心地よく流れます。途中にあったこれが実は雨乞い滝というらしい。

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ここの水は雨乞いの儀式に使われたとか...

で、白岩滝に到着。

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なかなか美しい滝でした。あまり観光化もされていないので、ベンチで腰掛けて見物というわけにいかない。岩場に腰掛けておにぎりを食べました。周りは良い感じの森です。

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森林浴、って感じです。

本日の走行距離 64.8km

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宮ヶ瀬湖

2010年06月05日土曜日
先日、うちの長男が新しい自転車を買うと言い出した。彼は実は結構な自転車野郎で、クロスバイクで数十キロを日常的に走り回っている。なんでも勤務先の駅に今彼が使っているローバーのクロスバイクを置いて通勤する事にしたので、自宅から駅に通う自転車がもう1台必要になったという話。安い自転車を買うというので、

「それはやめろ、ゴミみたいな自転車増やしてどうする。せめて、Giant Escape3程度のクロスバイクにしろ」 

「そんな、良い自転車駅前に置いておいたら盗まれるよ。第一Escapeはタイヤが細いから少々不安だし...」 

「なるほど...良いアイデァがある。俺のマウンテンバイクを使え」 

「で、お父さんはマウンテンバイク無しで良いの?」

 「俺は新しいのを買う!」

 「.....」←家族一同唖然!

こういうのを一般に「瓢箪から駒」というんだよねー。一瞬にして、お父さん用の新しいマウンテンバイクを買うという家族の同意が得られた!←ホントカヨ

さーて、何にしようかな!

今までGiantで不満が無かったからGiantのマウンテンバイクで、今持っているRockシリーズの上のランクでハードテイルの物というと、xtcというシリーズになります。

ちなみにマウンテンバイクには大きく、ハンドルとサドルの両方にサスペンションがある「フルサス」とサドル側にはサスペンションが無い「ハードテイル」の2種類があります。私の場合、山登りの林道にたどり着くまでに20km以上i一般道を自走していく必要があるので、軽快に走れる「ハードテイル」しか選択の余地が無いのです。

国立にジャイアントショップもできたことだし、ここで買うと永久メンテナンスサービスということで、技術料タダでメンテナンスしてくれます。そんなこともあり、他のメーカーを検討するのも面倒だし、xtcシリーズで手ごろなものを、探してみると、一番安いxtc4で定価\8,4000。

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なるほど、今まで乗ってたRock5000の倍だね。

ネットで調べると、マウンテンバイクの割りには軽快に走るという評価。じゃーこれで決まりかな。
木曜日の夜、国立のジャイアントショップの閉店間際に間に合ったので、覗いてみたらxtcが無い。
「ゴールデンウイークに売れちゃって、そのまま入荷してませんでしたね..在庫調べてみましょう」
現物は見られなかった。

それはともかく、ここからが本題です。

本日朝起きたら天気があまり良くない(曇り、天気予報も夕方雨)。長男にマウンテンバイクを譲ることにして、すでに平日彼は私のマウンテンバイクで駅まで往復使っているし、週末だけ使わせろというのも気が引けるので、今日はクロスバイクで津久井方面、数回行った事のある津久井湖の山の上にある城山湖にでも行ってみようか。

淺川サイクリングロード→湯殿川→八王子南野→東京家政学院大→街中ごちゃごちゃ、と走っているうちに天気が以外にも良くなってきた。そこで、行き先変更。ちょっと足を伸ばして津久井湖を越えてその先の宮ヶ瀬湖まで行くことにしました。実にアジャイルな走りだ。しかし、宮ヶ瀬湖まで行くとなると問題なのは、行きに2箇所、帰りに1箇所激坂があること。マウンテンバイクでは何度も走ったルートだが、あの激坂を今日のクロスバイクで越えられるか?津久井湖を越えて413号線を左折すると一つ目の激坂があります。

Photo

いつも思うけど写真に撮るとちっとも激坂に見えないのだが、ともかく激坂。おおざっぱに言うとこの先に見える山を一気に越えて向こう側に行っちゃうまで坂が続くわけです。しかし、ここはなんとか乗り切った。次の激坂に遭遇する前にこれは勘定に入れていないけど、こんな難所もあります。

Photo_2

距離は短いので帰りの登りは、えーい、とがんばれば登れるのだが、行きに降りる方が怖くて自転車を降りて押して通ったという箇所。で、問題の2番目の激坂は

Photo_3

これ、横の石垣の感じから推測してもらえればわかるかな?この坂が約500m続きます。ここは最後はジグザク走法(ジグザグに斜めに走ると距離が稼げるのでその分坂が緩くなる)を駆して登りきった。しかしこの走法は道幅があって交通量が無い場合にしか使えない。しかも他人に見られると恥ずかしい。あのおじさん、あんなにまでして登るなら自転車押して登れば良いのに、と思われる。そうはいかないポリシーのおじさんなんだよね!

ここを超えると良い感じの田舎道になります。

Photo_4

坂を登った後なので眺めも結構良い。

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さてここを超えて服部牧場の前を抜けると津久井湖から10km弱で宮ヶ瀬湖に到着するのだが、その直前で遊歩道の入り口があるのでここに入ります。

Photo_6

ここから入ると宮ヶ瀬湖のダムの堤防の上まで行けます。

201006

なにしろ堤防の上を歩いて反対側まで行かないとスポーツドリンクが買えない。堤防の上の道は「ここは自転車は押して歩いてください」と書いてあるので、仕方がない、押して歩こう。すると3歳ぐらいの男の子が小走りに走ってきた。私の姿を見ると急に立ち止まって固まっている。どうしたのかと思って見ると。一言。

「へんなおじさん!」

そりゃ無いでしょう、今日は赤のスペシャライズドのレーシングジャージ着てるんだぜ。これカッコよくない?ヘルメットがちょっとダサいのかな?おじさん傷つきました。

さて、スポーツドリンクを入手してまた反対側まで自転車を押していくのもバカバカしいな。第一また「へんなおじさん」呼ばわりされたくないし。ここ↓

Deguti

から湖の周遊道路に入ればぐるっと1週して向こう側に戻れる。前に反対方向から周った経験があるけど、そんなに距離があったようには思えないので行ってみましょう。実にアジャイルな発想だ。(ちなみにアジャイルはIT業界用語です。知らない方は無視してください)

ぐるーと走っていくと途中「宮が瀬トンネル」というトンネルに遭遇。このトンネルハッキリ行言って欠陥トンネルです。途中照明が暗くて足元がまったく見えなくなる。これじゃあ障害物が路上にあってもわからない。車はスイッチひとつでライトを点せるけど、自転車はそう動的にいかない。ライトはリュックの中だもんね。仕方が無いのでゆっくり恐る恐る走りました。

トンネルを抜けて、その先にあった橋↓

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ここを通ると大分ショートカットできそうだけど、自転車はNGなようです。

その先をいくと虹の大橋です。

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上の写真は「虹の大橋」を渡って振り返って見たところです↑

ここ渡るとこんな眺め。

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この後ここで一休み。

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ビールのつまみになりそうなお土産を買いました。「ピリ辛花きゅうり」

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結局、湖1週するのに13km弱くらいかな。さて、この後素直に帰ったのですが、淺川サイクリングロードでトラブル発生!

住宅地からサイクリングロードに戻る一般道の小さい交差点で信号待ちをしておりました。信号が青になったので発進したところ、前方で同じく信号待ちしていた車が右折してきた。この車が私の存在が一切目に入っていない様子で走っている私の自転車に向かってくる。なんだこいつ!とあわてて前方に逃げようとしたが、後輪が車のバンパーに激突!しかし、私の方は雑技団並みのバランス感覚が奇跡的に働いてコケずに体制を立て直すと同時に車に向かって叫ぶ

「なんだよ!」

止まって、自転車の後輪が大破したかと見てみたら一見何ともない様子。しかし、とっさに叫ぶ言葉が「なんだよ!」というのは我ながらボキャブラリーが無いな..まあ、「コメンナサイ!」じゃなくてよかった..等と意味の無いことを考えていると。相手の運転手が車を降りてこっちにやってきた。

「すみません。今のは私の前方不注意でした。お怪我はありませんか」

これで文句を言って来たら怒りを爆発させて大喧嘩をしてやろうと思ったが相手が恐縮しているので、

「いや、大丈夫。自転車も壊れてないみたいだから」

私はめんどくさい話をここでする気は無いので「OK、OK」とこの件は終わりにして走りだしました。

その後、走りながら念のためと気づいて自転車を止めて後輪を回して見ると、ちょっとゆがんでいる感じ。

ありゃ、やっぱりダメージあったのかな。まあ、いいや。どうせ帰りにジャイアントショップに寄ってxtc4を注文する予定だからその時見てもらおう。技術料はタダだし。

で、ジャイアントショップでxtc4を注文した後に、店のおにいちゃんに相談。

「で、話は違うんだけどこの自転車の後輪見てくれる。さっき、車にぶつかっちゃってね、こうして回すと微妙にゆがんでるでしょう。わかる?」

「いや、見ればわかります。すごくゆがんでますね。」

えー、これって実はすごくゆがんでんだ。さすがプロ。

「これだけゆがんでると、調整だけで直るか難しいかもしれないですね、リムごと代えないといけないかもしれない」

君、不安を煽るね...彼は後輪を外して修理用の台に付けて調整を始めた。

私の方はその間、ふと見ると店のヘルメットのコーナーが目に入った。

こういう今風のヘルメットを被れば「へんなおじさん」なんて言われないのかな?

というわけであれこれヘルメットを選んで被って鏡で確認。うーんどれも今と大して変わんないね。どれ被っても「へんなおじさん」に見える。第一、ヘルメットなんて2つあっても意味無いしね。

ハッキリ言って今日の事故よりも「へんなおじさん」の一言の方が心のダメージは大きいです。

「調整しましたので、これでブレーキに当たるような事はないでしょうが、やっぱりリムがゆがんでいるのでスポークに均等に体重がかからなくなっちゃいますね。」

「それだとどういう問題があるの?」

「例えば、車輪に力が掛かると、最悪の場合、車輪がくにゃっと曲がっちゃうとか」

「そりゃ、やだね」

「まあ、走ってる最中に突然なることは無いと思いますけど。なんか前兆があるだろうから。」

「なんか前兆ねー。それも微妙にやだね」

「どうします?リム交換なら部品注文しときますけど。」

あんた、商売うまいね....「じゃあ...注文してください」

なんだか、今日はついてなかった。でも来週には新車も入るし、気分を変えて行きましょう。家に帰って「ピリ辛花きゅうり」でビールを一杯←一杯で終わるわけが無い!

Dscf2077

本日の走行距離 92.9 km

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