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再び あの世の道

2010年05月09日 日曜日
あらかじめ申し上げておきますが、今日は非常に中途半端な走りをしてしまいました。少々残念。
3日前に走った「北大久野林道」を調べていた際、同様につるつる温泉の手前を左に入る「林道 焼岩線」の存在を確認していたのですが、私の苦手なオフロード砂利道の登りのようなので躊躇していましたが、今日はそこに行ってみる事にします。
「オフロード砂利道の登り」が苦手じゃ、そんなのマウンテンバイクに乗っている意味無いよ!と、本当のマウンテンバイク乗りから言われそうですが、私の今の実力ではそんなもんです。
で、またまた国立の自宅から国立→多摩サイ→睦橋→睦橋通り→武蔵五日市駅→秋川街道→つるつる温泉入り口左折、と走って←最近ここばっか走ってる。つるつる温泉の手前に林道の入り口はありました。

Photo

道の先を見るとこんな感じ

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少々自信がないけど行ってみましょう。

先に進んでいくと予想通り斜度がきつくなってしかも道が砂利道になってきた。

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数百メートル行った時点でかなり心が折れてきた。ここの地点で今登って来た道を振り返ると

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これ写真だとあまりわからないけど、結構な激坂なんですよ...ホントに。とにかく激坂の砂利道をコケそうになりながら必死に登るというの楽しくない。第一私の信条に合わない。←どうゆう信条なんだ?

と自分に言い訳しつつ、あきらめました..

まだ、日は高い、今からならやり直しも効く、とばかり、さっさと道を戻って、「つるつる温泉入り口」からの道を戻ります。さて、じゃあどこに行くか?考えていると、白岩滝バス停というのに遭遇。そこから登りに入っていく道があります。「白岩滝」って聞いたことがあるな、と思って、この道に入ってみました。下の写真は入ってすぐのところを逆方向から撮ったもの。

Photo_3この先の道はこんな感じ

Photo_4

写真がブレていてすみません。この先進むと折り返すように登る林道が現れます。

Photo_5

また写真がブレている。ブレてよくわからないが、帰ってきてネットの情報と照合した結果、ここは多分「タルクボ林道」という道です。ここ2枚の写真がブレているのは多分精神的な動揺があったせい。実はこの時点で携帯していたスポーツドリンクが底をついて水分補給に不安があったのです。500mlのペットボトル飲料はそこら中の自動販売機で買えるので必要に応じて買えば良いのだが、山道になると入手困難になる。それを見越して複数買っておくとその分重くなって道を登るのに不利だ。と、F1カーの給油戦略と同様の判断が必要なのですが、最近急に暑くなって、ドリンクの消費量が急激に増えたので戦略を間違えてしまった。タルクボ林道には入らず、本線の方を行くと、この先こんな感じの道が続くのだが..

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この先、初めての道で不案内な上に水分補給に不安を抱えたままではリスクが大きい。しかたがない、この先は

次回以降のお楽しみ!

という事にして、一旦退却。本線に戻ってさらに降って、さかな園の自動販売機でようやくドリンクを入手しました。

さて、ここまで戻って来てしまうと、今から行けるところというと、いつも行っているホオバ林道くらいしか思い浮かばない。3日前に行ったばっかりだけどしかたないそちらに向かおう。

という訳で、林道に入って激坂をいつものように1.7km程登ると、3日前に入った「林道 北大久野線」の入り口がありましたが今日はやり過ごして牧場の方に向かいます。なにしろ何だかんだで、まだおにぎりを食べていない。お腹が空いたのでいつもの牧場の前の定位置でおにぎりを食べようと走って行くと、路上に鶏とアヒルが散歩しているのを発見。

Photo_6

これ、鶏が「コケ!コケ!」とか言いながら先導してそれをアヒルが寡黙に追いかけるという絵柄になっておりまして、結構しばらく見ていてもおもしろい。あのアヒル、あの鶏が自分の親だと思っているのだろうか。見ていると鶏が先導してちゃんと牧場の方に戻って行きました。

いつも人が見当たらない牧場だが、今日は私のいつものおにぎり場所でエンジン式の草刈り機で作業している人がいる。これは困った、おにぎりが食べられない。自転車を止めてさかな園で補給したスポーツドリンクを飲んでいると、その草刈りおじさんが話しかけてきた。

「どちらから来たんですか?」 「私は、国立から来ました」 「ほう、そりゃちょっとありますね」 私の来た方向を指して「こっちから来たんですか?こっちは2キロ、この先行くと1キロで出られます」 「知ってます、いつも走ってますから」 「ああ、そうなんですか」 「ちょとここで休んでいっていいですか?」 「どうぞ、上に行けば部屋もありますよ」 「いえいえ、ここで結構」 草刈り機を指差して「音がうるさくてご迷惑でしょうが」

結構親切な人だ。なぜか今日も馬がいない。

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上には一頭いて、子供が乗馬体験しているようだが。

さて、おにぎりも食べたし、帰るか。と下り道を降りて梅ヶ谷峠の道に出て走って行くと3日前にあの世の道から抜けてきた出口がありました。前回の記事にも書きましたが、ここを入ると逆方向からあの世に行けます。と、急に逆方向からあの世に行ってみたい衝動にかられた。 よし、入ってみよう。入り口から見たあの世方向はこんな感じ。

Photo_7

で、先を進むと、林道入り口の看板が現れた。

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そうか、先日出て来たときは気づかなかったが、このあの世の道はちゃんと名前が付いた林道なんだ。「林道 桧山路線」というんだ。さらに先に進むと道があの白い舗装路になって激坂登りになります。

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これで、「林道 北大久野線」に突き当たるのですが、さらにその先方向を見るとこんな風になっています。

Photo_8

ここだけ山の斜面が切り通しのようになっている。これ、実は3日前も気になっていたんだよね。でも、これは道というにはあまりに斜度がきつすぎる。これ写真で見るよりも実際はもっと急角度なんだよ!仮に、登山道としても人間が登るのにも這いつくばってやっと登る感じ。マウンテンバイクで登るとしたら、中国雑技団級のテクニックでも多分不可能。バイクだったら、中国雑技団のバイク野郎ならなんとか可能かも。←そんなやついるのか?

とりあえず、このまま右折してもまたホオバの牧場に戻るだけなので、このままUターンして帰りました。

しかし、帰り道に走りながら考えたのだが、妙な事に気づいた。あの「林道 桧山路線」は「林道 北大久野線」に突き当たって終わるにしては、林道としてはあまりに短すぎるのではないか?しかも、「林道 北大久野線」のあの箇所は平成20年に竣工した新しい道だ。それに対して「林道 桧山路線」はそんなに新しい道では無いように思える。では、平成20年より前、「林道 桧山路線」のみがあったとすると、あの箇所で林道が終点となる意味はないはず。すると、ますますあの切り通しが「林道 桧山路線」の続きの「道」である可能性が強い。

こんな事なら、あの切り通しを、這いつくばってでも登って先に何があるか見ておくべきだった!

で、切り通しの先探索は

次回以降のお楽しみ、その2!

という事で、今日は帰って来ました。

さて、帰って気になるのでネットで「林道 桧山路線」を調べて見ると、この林道の先には、なんと「間坂峠」という峠があると記述されている。さらに「間坂峠」で調べて見ると、平成20年以前と思われる記事を発見。この写真を見ると、これはあの切り通しの箇所のように見れるのだよね!

↓このページです

http://www2s.biglobe.ne.jp/~DSN80012/ha211002.htm

まさか、あの切り通しが!←これは「間坂峠」にかけたシャレなんだよね。ちょっと無理だったかな~?

しかも、この峠は別名、将門坂とも言われ、あの平将門がこの坂を越えて秩父と往来したと言い伝えられている有名な場所だそうだ。

しかし、平将門がこの坂を馬で越えたとしたら、平将門は中国雑技団なみのテクニックがあった事になるな。←なんのこっちゃ?

そう言えば、死んだ私の親父が昔、「俺が調べた結果我が家は平将門の末裔である可能性が高い」など言っていたの思い出した。あの世の道で親父の事を思い出すのは2度目だ。あの世の道と平将門と死んだ親父。なんだか妙な因縁があるのか。

次回以降にご期待を。

本日の走行距離 69.0km

-tag------------
間坂峠(将門坂)
林道北大久野線(台沢線)

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