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檜原村 都民の森

2010年5月1日
GWも本格的に始まって、今日も天気なので、いい天気の休日に仕事をするなんてもったいない、という訳で本日もまた自転車で出かけます。
最近、クロスバイクに乗る機会が無かったのでクロスバイクのチェーンに少々サビ色が出てきた。そこで、今日はクロスバイクで行くことにしましょう。
後輪のギアに少々スプレーの油を吹きかけておけば、走っているうちに自然とチェーンに馴染むでしょう。最初自転車にのり始めたころは、どれだけ油を付ければ良いのか分からず、ギヤとチェーンに隈なくスプレーを掛けまくったので、後が大変。ジャージのズボンに油が大量に付いて、そのまま家に入ったら、家中油の足跡が付いた、と惨事に発展しました。

それはともかく、今日は

クロスバイクでどこまで行けるか挑戦!

というネタでいきます。

私の場合元々入門者用マウンテンバイク(ジャイアントRock500)をもっぱら乗り回していたのですが、「街中を走るならクロスバイクの方が軽快だよね」というその筋の常識を知ってしまったので、クロスバイクを別途購入しました(ジャイアントEscape1)。で、さすがにこのクロスバイク、舗装路なら同じ脚力で常時マウンテンバイクの+2km/hは軽く出るという軽快さをで満足しているのですが、弱点の一つは、軽いギアがないことです。(ちなみにRock500は24段変速)

元々、ジャイアントEscape1というモデルはクロスバイクではあるが、ギアはロードバイク仕様のものを使用しているようで、それもあるのか、27段変速の一番軽いインナーの1でも、マウンテンバイクのインナーの3相当の重さになります。(あくまで私の感覚ですが)

つまり、超激坂に遭遇した際、マウンテンバイクなら登れる坂がクロスバイクだと一番軽いギアを使用しても、「うーん参った」となって自転車を降りて押して歩いて登るという屈辱になる可能性があるという事です。

なので、初めて行く道で険しそうな場合はまずマウンテンバイクで行って、インナー3の範囲で間に合いそうなら次からはクロスバイクを使うという戦略になる訳です。

で、今回対象のルートは檜原街道

武蔵五日市駅から檜原街道を登ること30kmで標高1000mの「都民の森」という施設に到達します。すでにマウンテンバイクでは2度ほど到達した実績があります。自宅からだと片道53km往復で106kmしかも、標高1000mというかなりきつい道のりになりますが、この工程をクロスバイクでどこまで行けるかやってみたいと思います。

武蔵五日市駅から檜原街道の都民の森までの工程は、大雑把に言うと、

ひたすら登りの30km!

ということになりますが、それを詳細に分析すると、

  1. 最初の半分は大したことはない
  2. 後半も残り5kmまではキツくなったり楽だったり
  3. 最後の5kmは林道級激坂
  4. しかも最後の3kmは山岳コース

という展望でございます。

これで、果たしてくじけずクロスバイクで都民の森まで行けるか?過去の実績ではマウンテンバイクのインナー3までで到達可能という印象なので恐らく行けるはす。

と、言うわけでて国立の自宅をクロスバイクで出発して、多摩サイ、睦橋通り、武蔵五日市駅と到着した時点ですでに走行距離23km。ここから30kmの登りです。檜原街道をしばらく行くとあきる野市から檜原村に入ります。するといつも見るダンス教室。

Photo

檜原村では社交ダンスが盛んな模様。さらに行くと檜原村役場の先のT字路に突き当たります。

T2

檜原街道はここを左折。ちなみに右に行くとすぐに払沢の滝の入り口があります。左に行ったすぐにも以前行ってブログにも書いた吉祥寺滝があります。ここは秋川上流の橋になっていて、橋から川を眺めるとこんな感じです↓

Photo_2

ここから長い長い道のりをじわじわ登って行くと武蔵五日市駅から17km地点で上の原方面との分岐点「上川乗先」の信号に到達。ここをさらに進むと↓

Photo_3

ここから登りのキツさが1ランクアップします。写真でも登ってる感じが分かるでしょ。
まだまだ、平気!とさらに進むと地名が「数馬」になってきました。結構有名な「数馬温泉」の付近です。「数馬ヘリポート」というところがありました。

Photo_4

さすがにここまで山の中に入ってくると、いざという時はヘリコプターで移動する覚悟をしてるわけだね。いよいよ数馬。数馬の湯到達です。

Photo_5

言ってみればここまではながーいイントロで

ここからが本当の勝負。残り5km!

行く先の道は↓

Photo_6

こんな感じで、林道級激坂になります。さすがに、クロスバイクのインナー1
-2あたりでゆっくり登るしかない。スピード表示は7km-6kmと落ちますがあせらずに登ります。
2km登ると奥多摩周遊道路のゲートに出ます。

Photo_7

ここから最後の3km!

上を見上げるとこんな感じの山岳コースになっています。

Photo_8

クリックして拡大すると分かるかな?道が山沿いに左から右、さらにその上に右から左に走っているでしょう。こういっちゃ何ですが、林道を散々登っている私の経験からするとこの程度はガンガン登れるでしょうと、思いますが、今日はクロスバイクでしかも既に自宅から50km走っている状態で大丈夫か?
全然問題ないんじゃない、行けるよ!
なぜか今日は自信満々、ここから先目的地まで3kmは途中休憩できる環境も無ささそうなので
一気にノンストップで登りきる!
と、気合を入れてスタートしたのですが、
いきなり左に滝を発見!早くも停止。

Photo_9

檜原滝めぐりにあった「夢の滝」
です。吉祥寺滝よりは滝っぽいね。失礼、いや、立派な滝かも。この期に及んで滝を見る余裕があるのです。
では再度気合を入れ直して。
一気にノンストップで登りきる!
と登りました。途中、ガードレールの下を覗くとさっきの「夢の滝」がはるか下に見える。恐いですよこの高度。で、がんばって登ると無事ノンストップで到着しました。

Photo_10

ようやく当初の目的達成!

ここでベンチに一休みしていつも通り、おにぎりをいただきました。

Photo_11

さて、せっかく苦労して来たんだから、お土産くらい買わないと、というわけで買いました。

商品名:ちびっこ味噌

Photo_12

これ、前来た時に買ったら結構おいしかったのでまた買いました。青唐辛子の味噌漬けでビールのつまみに良いです。ここ以外には見たこと無いよね。
本当はここからさらに3kmほど登って東京最高峰の風張峠を越えて奥多摩湖に降りられるのです。さらに登る道はこんな感じ↓

Photo_13

ロードバイク野郎連中はガンガンここを越えて行って行くようですが、私は今日は足の状態もかなりキツい感じなのでここで帰る事にします。
しかし、温度計の表示が12度になってる。さすがに標高1000mだと冷えます。自宅スタート時点では23度はあったのに。
仮にここを越えて奥多摩湖を回って青梅街道から自宅まで帰ると全行程120kmを越える計算になります。
今日の感じだとクロスバイクで可能な印象なので、是非今年中に挑戦してみたいと思います。

下りの奥多摩周遊の途中で一旦止まって崖下の写真を撮りました。

Photo_15

ね、恐いでしょう。実は高所恐怖症の私は下を見ず、ひたすら前だけを見て走ります。

さて、30kmもひたすら登ると30kmひたすら下りがあるわけで、下りなので快調に走れるのだけれど私の場合臆病なので40km/hrを越えると恐くなってブレーキを掛けてしまう。一方ロードバイク野郎連中はものすごいスピードでどんどん私を抜いていく。さすが、若いってイイネ。←なんのこっちゃ?
私の場合下りでも平均時速で30km/hrはいかないので、30kmをノンストップで降るのに1時間以上かかります。最初は気持ちいいけど、だんだん飽きてきて、最後はかなり疲れます。登りはモチベーションがあるからいいけどね。
さて、ようやく自宅に帰ってきて、買ってきた「ちびっこ味噌」をつまみにビールを一杯←一杯で済むわけが無い。

Photo_14

本日の走行距離:106.0km

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