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2010年5月

多摩湖 狭山湖 野球観戦

2010年05月29日 土曜日
2010年05月30日 日曜日

この週末は天気がいまいちなので、山のぼりはやめて、近場を走ろうと思っておりまして、ちょうど野球観戦もかねて多摩湖、狭山湖に二日連続で行ってきました。
まず、1日目、国立の自宅を出て立川通り→けやき通りと行くと多摩湖周遊自転車道のの入り口に着きます。多摩湖を1/3ほど回ると西武ドームです。

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今日から2日間、ここ西部ドームでは、西武vs巨人の交流戦が行われます。しかし、駐車場を見ると..

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我がスワローズのバスが止まっているんだよねー。そうです、隣の西武第二球場では西武vsヤクルトのイースタンリーグの2連戦があるのです!

1軍の巨人なんか全然興味ないけど、2軍のスワローズに興味大有り。というわけで、野球観戦というのは当然2軍の試合です。

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おーやってる、やってる。天気がパッとしない中、若手選手諸君、ご苦労、ご苦労。しかしこのグラウンドでかいね。間違いなく神宮よりでかい。西武ドームよりグラウンド部分はでかいんじゃないの。

なにしろ、2軍の試合のいいところは選手をまじかに見られる事。特にこの球場は周りが単に金網になっているだけなので、金網越しにホントに手が届くような近さで選手を見ることができます。グラウンドに着いて金網の横を歩いていると、同じ金網の外の道を西武の選手が小走りに走っている。すぐ目の前なので顔を見ると、どっかで見た顔。あ、雄星だ。彼、マスコミでかなり報道されていますが、西武のチーム内では一番下っ端なので、雑用係として走り回っている様子。この後もベンチ横で玉拾い役でスタンバイしていました↓右の後ろ姿が雄星です。

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しかし、いつも思うのだが、どこのグラウンドでも2軍の試合を見に来る連中はホントに大人ですよ。雄星が目の前にいても「雄星くーん」などと声をかける人は一切いない。目の前に選手が居るのに声をかけたりする事も一切無い。彼らも一生懸命プレー中なのだから、余計な事はするべきで無いという、暗黙の了解がグラウンドの周り全体に広がっている雰囲気です。多分、選手と我々の距離がこれだけ近いと、そういう一種の緊張感が選手との間に起こるのでしょうね。

そうこうしていると、デーブ大久保コーチがいじりだした。

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デーブ君、コーチなんだから新人イジメはしないように。

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↑後日談ですが、7月23日のスポーツ新聞の記事で

雄星らに暴力のデーブ電撃解任

と報道されました。やっぱりねー。ちょっとこの時も気になっていたんですよ。
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で、この試合はヤクルトの先発は「一場」君。ボールは早いがあいかわらずコントロールはいまいち。だがとりあえず1点に抑えていると中盤からヤクルト打線が爆発して逆転。私の贔屓の今シーズン投手から野手に転向した高井君も先発出場。

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途中で小雨が降って来たので今日はこれで退散。雨の中、多摩湖を2/3週走って帰りました。

翌日、再び多摩湖へ、今日は時間に余裕があるのでまず狭山湖の周遊オフロードコースを1週。このコースに関しては、2010春狭山周遊 をご覧ください。

その後、第二球場に到着すると今日の先発は黒人投手「デラクルス」でした。

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このピッチャー球は速いんだがコントロールがいまいち。この日も途中で押し出し四球を出したりしてましたが、とりあえず4回を2失点で凌いだ。

5回からは育成選手のフェルナンデスが登板。

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そう、フェルナンデス ナンデス ←しゃれです 一応

誰かが、「広島にいたフェルナンデス?」とか言っていたが、そうでは無いよう ナンデス。

実は彼、ブラジル人 ナンデス。

ヤクルトは「ユウイチ」をはじめとして、ブラジル人を結構採用しているよう ナンデス。

他にも「マイケ」というブラジル人の育成選手も居るわけ ナンデス。

フェルナンデスはボールの威力は無いものの、若い割にはまとまったピッチングで2回を無失点で抑える。

この球場のブルペン横はホントに選手が目の前でピッチング練習しているのが見られます。慶応大学出身、背番号16の加藤投手がブルペン横で寝転んで体をほぐしているので、何をやっているのだろうと金網のこちらから覗き込んだら、

加藤投手と完全に目が合ってしまった。

加藤君、今後もこの自転車野郎をよろしく。また応援に来るからね。そういえば3日前、たまたま神宮球場に楽天線を見に行った時は1軍のブルペンで投げてたよね。

と、目が合った一瞬に目で語りました。

そこうしていると、今度はブルペン横の目の前に川本選手が走ってきた。

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いやーこの前の横浜線(一軍)、13-12の乱戦を決着させるサヨナラホームランは見事だったね

と目で語ろうとしたけど、今度は目が合わなかった。残念。

この後、目の前のブルペンで松井光介が投げ始めました。彼、球に力が無いのでもうだめでは?と正直思っていたのですが、目の前で見ると低めの良いコースにビシビシキレのあるボールを決める。これって、昔の荒木大輔みたいなイメージだな、結構いけるかも。

試合は1-2の劣勢から9回表に中尾君のホームランで追いついて9回裏からその松井光介が登板。期待通り9回、延長10回を抑えて、10回の表に1点を取ったヤクルトが勝ちました。

2軍の試合でも勝つとやっぱり

気分は最高 ナンデス

 両日の走行距離 32.1km 47.7km

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社員旅行 沖縄

2010年05月23日 土曜日
2010年05月24日 日曜日

社員旅行で沖縄に行ってまいりました。
前日の金曜日、とある、お客様にプレゼンをしたところ、予想以上に評判がよく、上機嫌で帰り道、同行した若手、星野君に
「今日は暑いね...気分が良いからこのままビールでも飲みに行こうか!」
で、夕方、結構早い時間から新宿の居酒屋に入って、色々今後のビジネス戦略等を喧々諤々語り合いながら←ホントカヨ
ビールを飲んで、飲んで、「オカワリちょうだい」とか言いつつ、飲んだ結果、二人で中ジョッキ23杯も飲んでしまった。
飲んだ数はレシートで確認したので間違いありません。なぜ奇数かというと多分星野君が私より1杯多かったからではないか、と思われます。ビールの大量飲みでは自信がある私ですが←そんなことに自信があってどうする
それ以上のペースで飲む星野君、さすが若いね。

いやー実りの多いビジネス談義だった!←ホントカヨ

で、なんの話だったっけ?あ、そうそう、翌日朝早く起きて立川駅からバスに乗って羽田へと向かいました。立川までカミさんに車で送ってもらう間、酒くさい!と言われてしまった。なにしろ昨日、家に帰ってからも気分が良かったのでさらにビールを飲んでしまったからね...

さて、酒臭い空気をまき散らしながら飛行機で2時間半程で沖縄に到着。とりあえずバスに乗って移動。どこに行くのだろう?なにしろ、このところ忙しかったので旅行の日程がどうなのか知らないまま参加してます。社員が作ってくれた「社員旅行のしおり」も家に忘れてきちゃったし(担当者様ゴメン)。
わが社の若手はバスの中ゲームに夢中。

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君たち、せっかくの沖縄旅行なのだからもっと真摯な態度で臨みなさい。←アンタに言われたくない

途中、休憩で寄ったところでシーサーが居た。

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シーサーと言えば「ひがやすお」だよね。と言ってみたところで、うちの社員のごく一部にしか伝わらない。←この発言は無視していただいて結構

さて、着いたのは「海洋博記念公園」です。

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そーいえば26年前新婚旅行で沖縄に来た時もここに来たよな..水族館を見学しましたが、昔の記憶と重なるものが見つからない。カミさんに言わせると新婚旅行の思い出といえば「ハブとマングースの対決」しか思い浮かばないそうです。水族館を出て、イルカのショウを見たことを思い出した。ここです

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「オキちゃん劇場」という名前は昔のままだ。オキちゃんというイルカがいて、多分今は代替わりしてるでしょうが。残念ながらタイミングかみ合わず、イルカのショウは見られませんでした。
さて、またバスに乗ってホテルに着くと、オー結構いいホテルじゃない。

Photo_4こんな感じのプライベートビーチもあります。

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さて、この後恒例の宴会があったわけですが、以前は小型ギターを持ち込んで宴会でオリジナル、なんでかフラメンコなどを歌って大喝采および小顰蹙を受けていた私ですが、今回はギターも無いし、おとなしくしておりました。まー感想としては、オリオンビールはいけます!

翌日は「朝から観光」または「昼までホテルでウダウダしている」の2種類のオプションがあるそうです。

どっちにしようか迷ったのですが、「昼までホテルでウダウダしている」ことにしました。←ホントは迷ってない。

翌日、朝食語、ロビーを歩いていると、オウムが居た。

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庭には池に熱帯魚が居たりする。

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海はさすがにきれいです。

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この後、観光組みと沖縄村で合流。そこにキジムナが居た。

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キジムナといえばEclipseプラグインだよね←これも無視して結構。

この後は国際通りに行って海ぶどう等のお土産を買いました。

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家に帰ってから海ぶどうを肴にビールを一杯。←またビールか!

 

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国分寺ラバーソウル ライブ

2010年05月16日 日曜日
前回4月国立リバプールのビートルズディに引き続き、今回は国分寺ラバーソウルのビートルズディに出演しました。
今回は、ベースのトミー瀧澤 aka おじさま が参加予定なので、ようやく3人構成であります。

前回のl国立リバプール出演した際、昔、今や伝説となりつつある今は亡き国立のアングラ飲み屋「ZIL」に出演していたころからの知り合いの「タケ」という輩が見に来ていた。

「もー、Sweetie & Kozy いーですよ、も、最高」

ちなみにSweetie & Kozyとは我々のことです。なぜか彼は昔から我々を贔屓にしてくれる。

「あなた、そういえばドラムとかやってたよね?」と聞くと、

「そーずよ、Sweetieさん、もう、僕Sweetie & Kozyに入れてくださいよ、ホントマジッスヨ!」

「次、5/16、国分寺でやるから一緒にやろうか」

「そーすっか、いやマジで?やりますよ!ホント、また、そんなこと言って、僕、ホントに行っちゃいますよ」

「連絡先教えてよ、事前練習やるから、...なになに..わかった。じゃーメール送るから」

てなわけで今回は、4人編成になるのかと思ったら、タケに教えてもらったアドレスにメールを送っても、なぜかレスがまるで無い。まーそんなもんだろなー世の中。結局、事前練習は3人でやりました。(もっとも直前に2時間やっただけだが)
さて、当日、国分寺ラバーソウルに行ってみると、なんとタケがいた!

「もー、あんなこと言って連絡くれないんだもん、来ちゃいましたよマジで。」

「連絡したよ!2回もメール出したんだぜ。なんの返答も無いからさ。今日4時から練習してたのに。」

「えー!マジッスカ?おかしーな。今日俺なんか3時からここに居たんすよ。練習参加できたじゃないすか..連絡してくれてたんだってと、周りの彼の仲間に話す。

「もー連絡無いから、僕、ひとりで夢の人とか練習してたんですよ...」

「じゃあ、できる曲だけでも一緒にやろうか」

ということで、急遽曲順を変更。タケとできそうな曲を後半に移す。

ここは小さな店なので、モニターもなければ、リハも無い。出たとこ勝負でやりました。

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この日はお客さんが完全に我々の味方、という雰囲気になっていたので、正直、なにをやっても受けるという状態でした。まあ、やっている方もリラックスして楽しめました。当日ご来場いただいた皆様に感謝!
で、途中からタケを含めた4人構成へ。

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この後、もう一バンド出演の後、タケ君が司会進行のセッションタイムとなってバンド混合の演奏などを行いました。しかし、タケ君、この場を仕切るということは、この店ではなかなかなの存在なんだね、実は...

当日の写真が国分寺ラバーソウルのページ内に掲載されているようです。

http://www.rubber-soul.jp/pc/free04.html

で、どんなライブだったのか気になる方には、音声だけですが、以下のリンクで配信中です。
http://www.swtaira.com/swt/Data/LiveRecord/Live100516.wma

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なちゃぎり林道

2010年05月15日 土曜日
最近、休日の自転車走行のパターンとしては、専らマウンテンバイクで林道探索というパターンにハマっているのですが、本日も朝起きたら良い天気なので、ネットで私の技量で登れそうな、かつ、過去に行った事が無い林道が無いか探してみました。
で、見つけたのが青梅、成木の「なちゃぎり林道」。なかなか良いネーミングだ。情報によると。

  1. 距離4km強
  2. 舗装路だったり未舗装だったり
  3. 駐車場で終点のピストン林道
  4. 駐車場からちょっと歩いて登るとお寺がある
  5. さらにちょっと登ると高水山の山頂に着く
  6. マウンテンバイクのレースのコースの一部に使われたらしい

ピストン林道だけどその先に行けば山頂まで行けるというのは少々面白いかも。とりあえず行ってみようか。登れそうもなければ、その近くにも全線舗装路の林道があるらしいので、オプション付きという事でなんとかなるだろう。
国立の自宅から多摩サイ→羽村堰から奥多摩街道→東青梅から成木街道
と行って吹上峠に到着

Photo

新吹上トンネルですが、実はここ横に旧道があります。

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今は車は入れませんが、自転車ならOK。ここから入ると、新が付かない1世代前の吹上トンネルを通る事になります。実はここ心霊スポットとして知られていて、なんでも昔トンネルの先にあった茶屋で殺人事件があって云々、とウソかホントかわからないけど、取りあえず幽霊とかは出るそうです。写真を取ると亡霊が写るらしいので、行って写真を取ってみようか。
という訳で、話のネタ的には旧道を行く方が面白いので行ってみましょう。

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などと軽いノリでここまで来たが、私は実は臆病なんだよね。一人きりだし、怖いよー。上の写真、亡霊写ってますか?しかし廃線になった道の割にはちゃんとトンネル内のライトは点いている。幸いな事に向こうの出口が見えるのでなんとか出口のあかりを目指していけば行けそう。という訳で中へと向かいましたが中はさすがに不気味です。センターラインも無いし、当然ながら一般道とは違う次元の雰囲気。先の出口を目指していると先の方からロードバイクの自転車野郎がやってきた。どうやら幽霊では無さそう。誰だか知らないけど心強いな。これで幽霊が出ても対抗できる。一気に安心ムード。

で抜けました。

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↑亡霊いますかね。さてこの先の道は↓

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この先に例の殺人事件のあった茶屋の廃屋があるとかという噂があったが、何もなかった。下りの曲がりくねった道で結構楽しい道でした。

ちなみに、このトンネルのさらに上には明治時代に作られた旧々吹上トンネルというもっと怖いスポットがあるらしい。

吹上トンネルを越えると地名が「成木」ななります。この先を行くとまたトンネル

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「松の木トンネル」です。正直、トンネルって嫌いなんだよね。一般道だと追い越す車も比較的大きく逸れて追い越して行くんだけど、トンネル内だとお互い逃げる場所が無いという閉塞感からギリギリのところを通過していく傾向がある。なにしろ後ろから迫ってくる音が通常の何倍にもなってフェードインしてくるので、「後ろから迫って来る得体の知れない恐怖」という感じがする訳です。大型ダンプカーが来た日にゃホント怖いよ。

ちょっと横を見ると林道の入り口があった。

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「林道 松の木線」←そのまんまじゃろうが。

ここを行けばトンネルを通らず向こう側に出れたりすると、うれしいのだが...

この林道の情報もないのでしかたがない、トンネルを行きましょう。

ちなみに帰ってからネットで「林道 松の木線」を調べたけれど大した情報は無かった。あまり期待できない林道の様子。

さて、この先の「小沢峠」を越えると埼玉県「小栗」に出ます。この先の「小栗湖」には何度か行ったことがあるのだが、今日は小沢峠の手前を左方向に分かれる道を行って目指す林道に入るポイントはここ↓

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ここからいきなり舗装路の激坂になります。数百M行くと林道の看板

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「林道 なちゃぎり線」です。ちなみに「なちゃぎり」の意味はネットで調べても不明。

ここまでの道もこんな感じで超激坂

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舗装路なので私にもなんとか登れる。この先ちょっと斜度が緩んだポイントで撮影↓

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なかなかいい感じですよ。1.5kmを越えたあたりでちょっと景色が開けてきた。

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しかしここまでは舗装路なのでなんとかなったが...情報によると未舗装の部分がかなりあるはず。未舗装になってこんな激坂が続くと、とても持たないな、と心配しながら登ると舗装路が終わりに

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しかし、未舗装になってからは斜度は緩くなって問題無く登れます。この後すぐにまた舗装路になるが、その代わりに斜度はきつくなって激坂。その先、また見通しが良くなるポイントに出ました。

6左の遠くに見える白いUFOみたいなのが、西武ドームでその先に新宿の高層ビルが見えるらしい。(ネットの情報からの推測です)

しかし、この林道、激坂の舗装路と未舗装の緩い坂の繰り返しという展開なので、なんとか私の実力でも登れているが、激坂の未舗装路になったら困るなと思っていたところ、ゴール間近になって、そうなってきました。

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これは登ってきた道を上から撮ってますが、写真で見るよりずっと激坂です。しかも道から黒いゴムの板のようなものがはみ出している箇所が何回も続く。(上の写真にも写っているでしょ) これって何なんだろう。他の林道の未舗装路でもよく見かけるんだけど、斜度がキツいところでこれに遭遇すると、このゴムを乗り越える度にコケそうになる。頭に来たのでこのあたりの100m程は自転車を押して歩きました。←屈辱

そこを乗り越えると終点の駐車場です。

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ここに見える木の看板にはこう書いてあります。

これより私用生活道 無断進入を禁す、心。合掌 高水山 常福院

一般論として、通行止めと言われて簡単に引き下がらないのがマウンテンバイク野郎ですが、ここの場合無視して進入したら、きっとバチがあたります。

この、駐車場の手前に寺に登る入り口があります。

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自転車を駐車場に置いて、ここを登ってみよう。するとその先に鉄板で出来た意味不明の日の丸を発見

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この裏はこの様になっている

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これは、所謂「旭日旗」でありますね。

日の丸の意味はともかくとして、登っていくとすぐにお寺に到着。

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高水山常福院と言うそうです。写真で見ると後光がさしている。

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バカでかい刀が奉納?されている。wikipediaの情報によると、鎌倉時代に畠山重忠という方が刀を奉納したそうだが、それがこれ?しかしどう見てもこれ「ハリボテ」風ですが。仮に本物だとしてみても、あまりにデカすぎて、実用性は無いと思う...

さらに登ると高水山の頂上にあっさり到着

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標高759mというのは結構な高さだね。高尾山を200m程陵駕している。しかし山頂なのに見晴らしはこんな感じでいまいち

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辛うじて、少々木々の間から眺望が望めた

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ベンチに座っておにぎりを食べていると、じいさんが一人登ってきた。

「あんたも御岳まで行くの?」 「いえ、自転車できたので..」 「あー下にあった自転車があんたのか、じゃ下に降りて自転車で帰るんだ。どっから来たの?」 「国立です」 「そりゃあるな。あんたいくつ?」 ちょっと恐縮して「50です」 「じゃーまだ馬力あるもんな。じゃー自転車であちこち山登ってんだ。」 「そうです」 自分を指差して 「73だよ、でも自転車で奥多摩まで走れんだぜ!」 「そうですか..」 遅れて登って来た相棒のじいさんに向かって 「なにやってんだよ、御岳までまだ2時間半は掛かるんだぜ、ぼやぼやしてると置いてっちまうぞー」

といって、道標の御岳方面に向かって行った。元気なじいさんだ。

おにぎりを食べて、今来た道を帰って駐車場に戻って自転車に乗ろうとすると、今度は別の老夫婦が遠目から話しかけてきた。

「どこ行って来たの?」 まわりを見渡すと私しか居ないので 「私ですか?いや..山頂まで」 「ふーん、xxじゃないのか」←xxの部分は不明 「自転車でどこから来たの?」 「国立です」 「そらーすごいわ。」 .... 「帰るのにどのくらい掛かるの?」 「2時間くらいですね、40km弱位ですから」 「ふーん、でも2時間で帰れるんだ....じゃあ、お気を付けて」

年寄りは誰かと話したがるのかな?国立から来たと言うと「すごい」と言われるので少々鼻高々。

本日の走行距離 78.0km

 

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クラウドコンピューティングエキスポ 出展の巻

2010年05月13日 木曜日
私も四六時中自転車乗って遊んでる、て訳じゃない。ホント。

そういうわけで、今回はお仕事がらみのネタを書きます。

さて、5/12-5/14の3日間、東京ビッグサイトでIT関連の超大規模な展示会が行われました。
IT関連を中心として複数のテーマに分かれて同時開催、その中の「クラウドコンピューティングエキスポ」の中のSalesforce.comのブースのさらに中のパートナーのコーナーに今回5/13一日だけですが、我が社「ケーピーエス」も出展いたしました。
Salesforce.comのOEMという形態で、

不動産業向け顧客管理サービス

 「顧きゃく録」

という製品を7月サービス開始予定で開発中です。
今や飛ぶ鳥を落とす勢いの天下のSalesforce.comと協業して我が社もクラウドコンピューティングビジネスに参入し、Saasサービスを開始するわけであります。←すばらしい!自画自賛

Exposalesforce

↑今回サービスに先立ってSalesforce.comのブース内に出展いたしました。左の後ろ姿が実は私。たたいま朝の開演前の準備中です。出展パートナーの中に「ケーピーエズ」の名があるでしょ。↓

Expo

となりのマイクロソフトのブースではコンパニオンが朝礼をしている。

Expoms

我々もせっかくなので開演前に記念撮影。出展費用もかかってんだからその分楽しまなくちゃね。

Expo_2

↑左は我が社の若手、野球チームの中心メンバーでもある星野君です。でかいね。

Expo_5

↑心強いベテラン営業、佐瀬さんと。

さて、お客さんも沢山来ていただきました。

Expo_3

我々の強い味方、船井総研コンサルの江尻さんはほぼ一日我が社の営業となって活躍してくださいました。

「なんか通る人の目に止まるような表示が欲しいですね、今ここで作っちゃいましょう」

彼が当日、その場で作ってくれたPR画面です↓

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Salesforceブース内のミニシアターにて午前、午後と2回にわたりプレゼンテーションも行いました。

Expo_4

たくさんのお客様にお越しいただき、ありがとうございました。

プレゼンが一番受けたのは、実は協業の件でお世話になっているSalesforce.comの方だった。

「社長、お客さんの反応も良かったし、いけますよこれ!どんどん一緒に営業していきましょう!」

ある種の私への営業トークかもしれないけど、我々にっとては強い味方。本当にうれしかったです。

その後も一生懸命自分のコーナーでデモ最中

Expo_6

いや~、一日中ほぼ休みなし、でずっぱり、立ち通しだったので足と腰がへろへろ状態。星野くんが

社長、さすがに自転車で鍛えてるだけあってビクともしませんね

と言ってくれたが、実は最後はヘロヘロでした。

さて、当日お越しいただきましたお客様の皆様、Salesforce.comの皆様、江尻さん、また今回のイベントで尽力していただいた社員の諸君、

まことに、ありがとうございました。感謝しております。

おかげさまで成果も上がったと思います。

お祭り騒ぎは楽しいね。でも1日だけで良かった。3日もやったら体が持たない。

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再び あの世の道

2010年05月09日 日曜日
あらかじめ申し上げておきますが、今日は非常に中途半端な走りをしてしまいました。少々残念。
3日前に走った「北大久野林道」を調べていた際、同様につるつる温泉の手前を左に入る「林道 焼岩線」の存在を確認していたのですが、私の苦手なオフロード砂利道の登りのようなので躊躇していましたが、今日はそこに行ってみる事にします。
「オフロード砂利道の登り」が苦手じゃ、そんなのマウンテンバイクに乗っている意味無いよ!と、本当のマウンテンバイク乗りから言われそうですが、私の今の実力ではそんなもんです。
で、またまた国立の自宅から国立→多摩サイ→睦橋→睦橋通り→武蔵五日市駅→秋川街道→つるつる温泉入り口左折、と走って←最近ここばっか走ってる。つるつる温泉の手前に林道の入り口はありました。

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道の先を見るとこんな感じ

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少々自信がないけど行ってみましょう。

先に進んでいくと予想通り斜度がきつくなってしかも道が砂利道になってきた。

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数百メートル行った時点でかなり心が折れてきた。ここの地点で今登って来た道を振り返ると

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これ写真だとあまりわからないけど、結構な激坂なんですよ...ホントに。とにかく激坂の砂利道をコケそうになりながら必死に登るというの楽しくない。第一私の信条に合わない。←どうゆう信条なんだ?

と自分に言い訳しつつ、あきらめました..

まだ、日は高い、今からならやり直しも効く、とばかり、さっさと道を戻って、「つるつる温泉入り口」からの道を戻ります。さて、じゃあどこに行くか?考えていると、白岩滝バス停というのに遭遇。そこから登りに入っていく道があります。「白岩滝」って聞いたことがあるな、と思って、この道に入ってみました。下の写真は入ってすぐのところを逆方向から撮ったもの。

Photo_3この先の道はこんな感じ

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写真がブレていてすみません。この先進むと折り返すように登る林道が現れます。

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また写真がブレている。ブレてよくわからないが、帰ってきてネットの情報と照合した結果、ここは多分「タルクボ林道」という道です。ここ2枚の写真がブレているのは多分精神的な動揺があったせい。実はこの時点で携帯していたスポーツドリンクが底をついて水分補給に不安があったのです。500mlのペットボトル飲料はそこら中の自動販売機で買えるので必要に応じて買えば良いのだが、山道になると入手困難になる。それを見越して複数買っておくとその分重くなって道を登るのに不利だ。と、F1カーの給油戦略と同様の判断が必要なのですが、最近急に暑くなって、ドリンクの消費量が急激に増えたので戦略を間違えてしまった。タルクボ林道には入らず、本線の方を行くと、この先こんな感じの道が続くのだが..

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この先、初めての道で不案内な上に水分補給に不安を抱えたままではリスクが大きい。しかたがない、この先は

次回以降のお楽しみ!

という事にして、一旦退却。本線に戻ってさらに降って、さかな園の自動販売機でようやくドリンクを入手しました。

さて、ここまで戻って来てしまうと、今から行けるところというと、いつも行っているホオバ林道くらいしか思い浮かばない。3日前に行ったばっかりだけどしかたないそちらに向かおう。

という訳で、林道に入って激坂をいつものように1.7km程登ると、3日前に入った「林道 北大久野線」の入り口がありましたが今日はやり過ごして牧場の方に向かいます。なにしろ何だかんだで、まだおにぎりを食べていない。お腹が空いたのでいつもの牧場の前の定位置でおにぎりを食べようと走って行くと、路上に鶏とアヒルが散歩しているのを発見。

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これ、鶏が「コケ!コケ!」とか言いながら先導してそれをアヒルが寡黙に追いかけるという絵柄になっておりまして、結構しばらく見ていてもおもしろい。あのアヒル、あの鶏が自分の親だと思っているのだろうか。見ていると鶏が先導してちゃんと牧場の方に戻って行きました。

いつも人が見当たらない牧場だが、今日は私のいつものおにぎり場所でエンジン式の草刈り機で作業している人がいる。これは困った、おにぎりが食べられない。自転車を止めてさかな園で補給したスポーツドリンクを飲んでいると、その草刈りおじさんが話しかけてきた。

「どちらから来たんですか?」 「私は、国立から来ました」 「ほう、そりゃちょっとありますね」 私の来た方向を指して「こっちから来たんですか?こっちは2キロ、この先行くと1キロで出られます」 「知ってます、いつも走ってますから」 「ああ、そうなんですか」 「ちょとここで休んでいっていいですか?」 「どうぞ、上に行けば部屋もありますよ」 「いえいえ、ここで結構」 草刈り機を指差して「音がうるさくてご迷惑でしょうが」

結構親切な人だ。なぜか今日も馬がいない。

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上には一頭いて、子供が乗馬体験しているようだが。

さて、おにぎりも食べたし、帰るか。と下り道を降りて梅ヶ谷峠の道に出て走って行くと3日前にあの世の道から抜けてきた出口がありました。前回の記事にも書きましたが、ここを入ると逆方向からあの世に行けます。と、急に逆方向からあの世に行ってみたい衝動にかられた。 よし、入ってみよう。入り口から見たあの世方向はこんな感じ。

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で、先を進むと、林道入り口の看板が現れた。

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そうか、先日出て来たときは気づかなかったが、このあの世の道はちゃんと名前が付いた林道なんだ。「林道 桧山路線」というんだ。さらに先に進むと道があの白い舗装路になって激坂登りになります。

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これで、「林道 北大久野線」に突き当たるのですが、さらにその先方向を見るとこんな風になっています。

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ここだけ山の斜面が切り通しのようになっている。これ、実は3日前も気になっていたんだよね。でも、これは道というにはあまりに斜度がきつすぎる。これ写真で見るよりも実際はもっと急角度なんだよ!仮に、登山道としても人間が登るのにも這いつくばってやっと登る感じ。マウンテンバイクで登るとしたら、中国雑技団級のテクニックでも多分不可能。バイクだったら、中国雑技団のバイク野郎ならなんとか可能かも。←そんなやついるのか?

とりあえず、このまま右折してもまたホオバの牧場に戻るだけなので、このままUターンして帰りました。

しかし、帰り道に走りながら考えたのだが、妙な事に気づいた。あの「林道 桧山路線」は「林道 北大久野線」に突き当たって終わるにしては、林道としてはあまりに短すぎるのではないか?しかも、「林道 北大久野線」のあの箇所は平成20年に竣工した新しい道だ。それに対して「林道 桧山路線」はそんなに新しい道では無いように思える。では、平成20年より前、「林道 桧山路線」のみがあったとすると、あの箇所で林道が終点となる意味はないはず。すると、ますますあの切り通しが「林道 桧山路線」の続きの「道」である可能性が強い。

こんな事なら、あの切り通しを、這いつくばってでも登って先に何があるか見ておくべきだった!

で、切り通しの先探索は

次回以降のお楽しみ、その2!

という事で、今日は帰って来ました。

さて、帰って気になるのでネットで「林道 桧山路線」を調べて見ると、この林道の先には、なんと「間坂峠」という峠があると記述されている。さらに「間坂峠」で調べて見ると、平成20年以前と思われる記事を発見。この写真を見ると、これはあの切り通しの箇所のように見れるのだよね!

↓このページです

http://www2s.biglobe.ne.jp/~DSN80012/ha211002.htm

まさか、あの切り通しが!←これは「間坂峠」にかけたシャレなんだよね。ちょっと無理だったかな~?

しかも、この峠は別名、将門坂とも言われ、あの平将門がこの坂を越えて秩父と往来したと言い伝えられている有名な場所だそうだ。

しかし、平将門がこの坂を馬で越えたとしたら、平将門は中国雑技団なみのテクニックがあった事になるな。←なんのこっちゃ?

そう言えば、死んだ私の親父が昔、「俺が調べた結果我が家は平将門の末裔である可能性が高い」など言っていたの思い出した。あの世の道で親父の事を思い出すのは2度目だ。あの世の道と平将門と死んだ親父。なんだか妙な因縁があるのか。

次回以降にご期待を。

本日の走行距離 69.0km

-tag------------
間坂峠(将門坂)
林道北大久野線(台沢線)

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林道 北大久野線 あの世の道

2010年05月05日 水曜日
5/1から4日連続で自転車で激坂を走りまくった影響で足に少々張りが来ているのですが、今日起きたら、またまた良い天気。絶対また自転車で出かけなければもったいない。昨日念のため1日休ませたマウンテンバイクの状況を見ると問題の後ろのタイヤも問題ないので、今日はマウンテンバイクで行きます。
5/3に行った林道 梅の木線の情報をネットで調べていたら、ホオバ林道から林道 梅の木線とは逆方向に行く「林道 北大久野線」という道があるようです。ここは今までは「行き止まり」のいわゆるピストン林道(終点まで行っても、そのまま来た道を帰って来なければならない林道)だったのが、最近延長されて抜けられようになったそうです。
非常に興味があるので、今日はこの林道に出かけます。
国立の自宅から国立→多摩サイ→睦橋、ここから今日は秋川沿いの通称「秋川サイクリングロード」を行く事にします。
秋サイ(秋川サイクリングロード)に入ってすぐのところにあるバーベキュー場?

Photo_6

ここのテントが稼働率100%になっているのは初めて見た。GW最終日、繁盛してます。川沿いはどこも川遊びしている人でいっぱい。武蔵五日市駅からちょっと下流のあたりのこのポイントはすばらしい。

Photo_7

ここは、あまり知られていないのか、1ファミリーだけの貸切状態のようですが、ここは穴場おすすめです。
さて、武蔵五日市駅を右折して、つるつる温泉入り口を左折してじりじりと上りを走ると、

Gwここは「国際」が名前に付かない平井川にある釣場「さかな園」。子供の歓声が上がっていて楽しそう。うちの子は、もうすっかり大きくなってもうお父さんと遊んでくれないので羨ましいよ。←だから専ら一人で自転車に乗ってる。

この先にホオバ林道の入り口がある。ホオバ林道に関しては以前に書いた記事ホオバ林道を参照してください。この林道、登りきるまで1.7kmと距離は無いですが、斜度はかなりきついです。今日はちょっと油断して気楽に望んだら結構大変な坂でヘロヘロ状態になって登りきると、ここが多分「林道 北大久野線」の入り口?

Photo_8

とりえあず、お腹が空いたのでここはやり過ごして、坂を少々下り、この先にある牧場でおにぎりを食べることにします。

Photo_9

今日はなぜか馬が一頭もいない...

さて、おにぎりを食べ終わって先ほどの道を再度登って林道入り口に到着。道標を見ると

Photo_10

錆びついているが、「林道 北大久野(台沢)線」となっているので間違いない。ちょっと心細い入り口だが、入って見ましょう。入って見るとこんな感じ

2_3

いい感じじゃないの!一昨日の梅の木線と同じような感じだけどこちらのが路面が走りやすい。景色も時々右側が開けると、

Photo_11

こんな感じで楽しめます。しかし、ここ林道入ってからずっと下りなんだけど。下りは楽で良いんだけど、

本当に抜けられるんだよね?

これだけ下っているということは、もし行き止まりになると

下った分全部登らなきゃならない!

いや、いや、ネットの情報では、最近抜けられるようになった、はずなのでそれを信じて行きましょう。

ここで、1台の車とすれ違う。すれ違いざまに「すみませーん」と声がしたので、急停車。振り返ると、車から顔をだして、おじさんが「あっちの道で犬を見かけませんでした?」

「犬ですか?見かけなかったと思いますが...」

犬を探しているおじさんらしい。

さて、さらに先に進むと

3

こんな感じで先に進めば進むほど最近増築された感じで設備が新しくなってくる。同じ場所で谷の方を見ると。

4

なかなかいい感じの道だね、実に。

さらに進むと道が舗装路になった、さっき、「平成20年竣工起点」と書いてあったので、2年前程に作られたらしい

5

どーでもいいけど、これすごい激坂下りなんですけど。

本当に抜けられるんだよね?

と、かなり不安になっていると突然、左にほぼ直角の分岐点が現れた。

Photo_12

なぜか唐突に左に急角度で降りていく道。実に怪しい。道の行き先を見ると妙に美しい森へと急角度に向かう道...

2_4

考えてみれば、さっきの犬のおじさんとすれ違ってから人の姿を見ていない。ここを見回しても人影は一切感じられない。森の中に急角度で落ちていく道。しかも真っ白な道の色が周りの風景に対して浮いて見える。これは現実の映像なのかそれとも夢か幻なのか...

この道を行くと、ベンチに一人の老人が向こう向きに座っている。老人が振り返ると、それは16年前に死んだ僕の父だ。

「ご苦労、よく来たな。思ったよりも早かったじゃないか」

行き着いたこの場所は「あの世」でした。そう、実は僕は一つ前のカーブを曲がりきれず崖から転落して死亡していたのです.....

怪談:あの世の道....

などという怖い妄想が浮かんだので、ここはやりすごして、本線を先に行きます。

すると、唐突に舗装路が終わってオフロードになると同時に上り道に転換。ひょっとして今まで散々下った分を取り替えさなきゃならないのでは?と不安な気持ちで登ると

Photo_13

これって行き止まりじゃない。

約束が違う!

うそー。しかしおかしいな、抜けられるという情報は確かにあったはずだ。

人間危機になると頭が働くものだ、ひょっとすると、さっきの

あの世の道

が抜ける道なのでは?そうだ、そうに違いない。

という訳で先ほどの「あの世の道」まで戻って、超急角度の下りがかなり怖いけれども、思い切って、そこを進みました。

あの世へ突入!

すると、向こうからなぜか車が走ってきた。もしやあの世の使いかと思ったら、車の窓から顔を出して

さっきはどうも!

なんと、先程すれ違った犬のおじさんでした。

しかし、さっきすれ違ったはずなのに何でまた前方から現れるんだ?なんて神出鬼没なおじさんなんだ。しかし、車が来るという事は、この先抜けられるという証明に他ならないのではないか。そーだ、そーだ、そうに違いない。これで抜けられなかったら、本当にあのおじさんは「あの世の使い」だよ。

で先に進むと

Photo_14

先の方が明るくなっている。これぞ希望の光、どうやら「あの世」を脱出できそう。

で、上の写真にも写ってますが(画像はクリックすると拡大します)、この先車止めがあったんですよね。あのおじさんどうやって車で入って来たんだろうか?いずれにしてもタダモノではないな。

先に進むと、ついに抜けました!

Photo_15

で、ここはどこ?あの「大久野病院」の看板、「くんせいチーズ」のノボリ。さては、ここは梅ヶ谷峠の道!

ちなみに、今出てきた道を逆から見ると

Photo_16

ここから入ると、逆方向からあの世へ行けます。

いやー、あの世からいきなり俗世間に戻ってきた感じだな。「帰ってきたヨッパライ」みたいなもんだね。

さて、今日は楽しかったな。帰り道は「オラは生き返っただー」と歌いながら「秋サイ」を走って帰りました。途中みんなまだ川遊びをしている。結構危なそうなところでも子供は平気で遊ぶ。

Photo_17

危なそうだから余計楽しいんだよね。

東秋留橋の下は人気スポットらしくいつも大賑わいです。

Photo_18

この季節でも、川に入って遊んでます。今日は暑いから。

3_2

これが、夏になるとみんな本気で泳ぎます。泳げる川が近くにあるって良いよね!

本日の走行距離 57.6km

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大垂水峠 相模湖

2010年05月04日 火曜日
GWはまだ続きます。今朝起きて、また良い天気なので、どこに行こうかとネットで検索。さんざん調べた挙句、よしここの林道でいこうと、はりきってマウンテンバイクに乗ろうとしたら..

後ろのタイヤがブヨブヨ!

昨日
、帰り道に後ろのタイヤの空気が抜けて自転車屋で空気を入れてとりあえず復旧した話は書きましたが、復旧したので一時的に空気が抜けただけかと思っていましたが、一晩過ぎて、また空気が抜けてしまうと言うことはパンクと判断せざるおえない。
そこで、後ろのタイヤを外してチューブをあらかじめ用意していた予備のチューブに交換。この作業、あまり慣れていないので結構大変でした。パンク修理というと洗面器の水にチューブを沈めてパンク箇所を探してパッチを張るのが一般ですが、走っている最中にパンクした場合そんな事はやってられないので、予備のチューブを用意しておいてそれと交換してしまいます。これが可能なのはタイヤをレバー操作だけでクイックリリースできる自転車だけに通用する技ですが。チューブ自体は800円弱で買えるので自分で直すなら、パンク修理を頼むより安いし。
これでとりあえず復旧。

ただ、スペアのチューブがなくなったのと、昨日の一件で今使っている携帯用空気入れがまったくあてにならない事が判明しているので、とりあえず、自転車屋によってチューブと携帯用空気入れを買うことにしました。
行きつけの自転車屋でチューブを買ったのですが、携帯用の空気入れで英式のバルブに対応してるものは無いという事。仕方が無い、空気入れはネットで買うことにして、今日はまだ後ろのタイヤが不安なのでマウンテンバイクは一晩たってOKかどうかわかるまで置いておこう。

そういう訳で、一旦自宅に帰ってクロスバイクに乗り換える事にしました。何だかんだで、もう時間も13:00をまわってしまったので、とりあえあずクロスバイクで手っ取り早くいけるところと考えて浮かんだのが

相模湖

途中の大垂水峠も一般道で、クロスバイクで問題ない程度の斜度だし。時間的にもそんなに遠くないのでOKでしょう。

と、時間が無いのでクロスバイクで走り出しながら決めました。

(他にも候補はあったんだけど走りながら決めた)

相模湖の場合、とりあえず高尾まで、浅川サイクリングロードで行く事になります。浅川サイクリングロード、日野から乗ってから南浅川に分岐し、10km程行ったところで、浅川自体を何やら工事中。

Photo

付近の人の話を聞くとここの川の上に施設を作るとか言っている。それはないでしょう!せっかく良い雰囲気の川を暗渠にするというのは?真意の程はわかりません。

さらに先に進むと今度はこんな景色が

Photo_2

そういえば、明日は端午の節句ですよね。すごい鯉のぼりの数。なにやら端午の節句のお祭りをしている模様。ここのお祭り箇所を抜けるのにはすごい人ごみで苦労しました。途中屋台でうまそうなものがあったが、時間が無いのでパス。

さらに行くと浅川サイクリングロードの終点というか行き止まりです

Photo_3

ここを左に行くと甲州街道に出られます。さらにちょっと行けば高尾の駅前を通過します。甲州街道をさらに行くと高尾山口駅

Photo_4

高尾山がミシュランの三つ星をもらってから大人気で、特にGWの今日は大混雑のようでした。
さて、ここから登りになって大垂水峠に至ります。ここはロードバイクの自転車野郎が多い。足を鍛える練習コースとしては有名らしい、私は坂がきつい、と思ったら登りながら休む走法!でいくのでロードバイク野郎の比じゃない低速走法。(登りながら休む走法!に関しては養沢源流 を参照)。時々

がんばって!

と、声を掛けながら追い抜いて行くロードバイク野郎がいますがはっきり言って

余計なお世話です!

こっちはちゃんとポリシーを持ってあえてゆっくり登っているのだ!←負け惜しみ

そうこうしているうちに大垂水峠に到着

Photo_5

正直いって林道の峠をさんざん登った経験の私にとって見ればこの程度の坂は大した事ないね!←さんざん追い抜かれたくせに

ちなみにここの峠の名称は「おおたるみとうげ」です「おおだるみとうげ」のように「た」が濁らないのが正解。なぜ「おおたるみとうげ」と名付けられたのだろうか?なにか非常にたるんだものがあるのだろうか?まわりの風景は

2

こんな感じで、いわゆる切り通しの峠で眺めもなにもありません。とくに「たるんでいる」様子も無いけど。

峠を越えてからは当然下りで、6k弱で相模湖に到着

2010

ここは人造湖なのだけれど歴史が古いせいか、射的場があったり、「遊覧船のりませんかー」という客寄せの声があったり、昭和の鄙びた観光地を感じさせるところがあります。何となくそんな懐かしい感じが私は好きで、時々来たくなるのです。遊覧船のスタイルも昔ながらの白鳥型だし。今、急に思い出したけれど私がまだ小学校に上がる前に両親に連れられて箱根の芦ノ湖の遊覧船に乗せてもらった事があった。多分その印象と重なるのでしょうね。

ところで、目的地に着いたので、おにぎりを食べる訳ですが、最近私が専らおにぎりと一緒に飲むのがこれ

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野菜と果物!、これ結構おいしいですよ。

 

さて、帰るとするか。ここの場合また大垂水峠をもう一回逆から越えなきゃならないんだよね。まあ、自転車野郎としてはそれも楽しいんだけど…

本日の走行距離 73.6km

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林道 梅の木線

2010年05月03日 月曜日
GW中、おととい、昨日と連続で自転車で出かけましたが、また今日も天気がいいので出かけましょう。
行き先をネットで探していると、日の出町林道開通記念ツーリングという記事で、武蔵五日市のやまねこ亭のマスターの紹介で「林道 梅の木線」を走った記録が載っておりました。以前からこの林道は気になっていたのです。私が良く行く「梅の木峠」とこれまた良く行くホオバ林道の間を結んでいるとい話なので、是非走って見たいと思いつつ、私レベルで走れる道なのか?行ってみたら、

「片側崖っぷちの超難関オフロードで、入ったからには絶対引き返せない」

なんていう道ならどうしよう!などと思い悩んでいたのですが、記事を見るかぎり、

「この地域で、登山道などシングルトラックでない所で、無難に MTB が楽しめる場所を PRする意味で行いました」

という、やまねこ亭マスターのお言葉があるので、なんとか私にも走れるだろう、と意を決して出かけました。
とりあえず、梅の木峠を目指す訳ですが、いつもは青梅線の軍畑駅近辺から、青梅街道→吉野街道→林道(名前忘れた)を登って行くのですが、今日は気分転換に逆の日の出町側から登る事にします。マウンテンバイクに乗って、国立の自宅から国立→多摩サイ→睦橋→武蔵五日市駅と走って今日は右折、とりあえず「つるつる温泉」を目指します。武蔵五日市駅から約10km程、ひたすら登りの道を走り切ると、「つるつる温泉」到着。

Photo

この前を走る道、実は超激坂です。この後青春号が入って来ました。青春号というのはこれです↓(ホオバ林道を参照)

Photo_2↑これは前に武蔵五日市駅で撮った写真。

駅とつるつる温泉を往復しております。子供が「あれ乗りたい!あれ乗りたい!あれ乗りたい!」と歓声を挙げている。マイカーで来ているファミリーなのに..結局お父さんが子供を連れて乗り込みました。お母さんがマイカーで追いかける模様。よかったね乗せてもらえて。子供に大人気のようです。

この先ちょっと行くと梅の木峠に登る林道の入り口があります。

Photo_2

この林道の雰囲気はこんな感じ

2

以外に車の往来が多いし、林道と言うよりただの田舎道風ではある。しかし1km程登るとこんな景色も見られます。

3

そもそもつるつる温泉の時点でかなり登って来ているせいか、峠までの距離は2km程度で終わってしまう。軍畑方面から登るよりは楽だと思いますが、ただし1kmを越えてその後の6ー700mは超激坂です。ここも標高600m級の峠なので、峠付近ではこんな見晴らしです。

4

で、ようやく梅の木峠に到着。

Photo_3

まわりに茂っていた木がいつの間にか伐採されて、見晴らしが良くなっていました。

Photo_4

高所恐怖症の私には、ちょっと恐い。これは確か、花粉対策事業として木を伐採したという情報をネットで見ました。ここだけ切っても花粉対策になるとは思えないが?なにしろまわり中杉の森じゃない。

ところで、この峠は良く見ると四方から道が集まって十字路のようになっている。

  1. 今来たつるつる温泉からの道
  2. 軍畑の方に向かう道
  3. よくわからない道?
  4. 林道 梅の木線の道

登山道を含めると、もっと道は多いかもしれない。3の、よくわからない道は今度しらべておこう。
で、今回走りたいのは4の、林道 梅の木線ですが、なんと、入り口に不吉な表示が..

この先400m土砂崩壊のため通行止め

ありゃー、走れないじゃないの、どうしよう。
ここは、とりあえず座っておにぎりを食べながらじっくり考える。
で、考えた結論は、

この先400m土砂崩壊のため通行止めということは、400m先までは通行止めじゃないという意味にも取れる。なら400m先まで行ってみよう。そこでダメでも400mくらいなら戻ってこれるだろう!

という訳で行くと決断いたしました。マウンテンバイクに乗り、スタート!
オフロードながら、なかなかいい感じの道です↓

2_2

良い気分で走っていると、ジャーン!現れました400m先の土砂崩壊現場!

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いや、これ予想以上に厳しい状況じゃない。さて、どうするか。右側のガードレールの外側に若干のスペースがあるものの、その右側は断崖絶壁なので、そこを通るのはやめとこうじゃないの。試しに土砂の上に登ってみると簡単に登れた。これ人間が越えるのは楽勝の様だが、はたして自転車を担いで越せるだろうか?恐らく、本当のマウンテンバイク野郎の常識からすればこんなのは日常茶飯事なのかもしれない。なにしろ、そういう連中の間では「担ぎ」というのはすでに名詞として使われている。「この林道はとりあえず担ぎは無いです」みたいな感じで。しかし、「担ぎ」の経験がほとんど無い私で可能だろうか。

とりあえずやるだけやってみましょう!


という訳で自転車を担いで土砂を登ったら以外に簡単に登れた。ただ問題はどうやって降りるか?

しまった、降りること考えずに登ってしまった。

ここから自転車に乗って急降下というのが一番理想だが、そんな技術はない。自転車だけ「行ってらっしゃい!」と斜面に押し出すと言うのも手だが、自転車が悲惨に倒れて壊れる危険性大。

結局、自転車を下りの土砂の斜面に倒しておいて、まず人間だけ最初に降りる。その後、自転車を下からズリズリ引きずって降ろす、という方法で成功!すばらしい危機対応能力。←普通誰でもそうするだろ。

で、無事難関を突破しました。反対側から撮った写真です。

Photo_6

この先、危機克服の達成感で気分良く進んで行くと、やはりオフロードなのでぬかるみに後輪が取られて危うくコケそうになる場面もありました。右側が断崖絶壁なので、ここでコケるとコミック映画並の不運が重なるとそのままガードレールの先に人間だけ投げ出される..という連想が働いてビビります。ただ、ここは断崖絶壁といっても杉の木が生い茂っているので落ちてもどっかに引っかかるだろうが。走っていくと突然今度は左側が開けて眺めのいいポイントに出ました。

Photo_7

向こうに見える町はどの付近なのだろう?今度調べて見よう。

さらに行くと珍しく平地の広場のような場所に遭遇。

Photo_8

これって、杉の苗木を植林してるんじゃない?杉の苗木ってこんなちっちゃいんだ、カワイー!って、いやいや、ちょっと待てよ、さっき花粉対策事業で杉を伐採したんじゃないの?どうせ植林するなら広葉樹にして欲しいな。広葉樹だと紅葉も綺麗だしさー。←勝手な意見か?色々事情もあるんでしょう。

で、無事ホオバ林道に到達しました。ここには牧場があります。

Photo_9

今日は白い馬が一頭しかいない。私が来たら寂しそうにこっちを見てました。

さて、この後帰り道、武蔵五日市駅から秋川の川沿いを走っている際にトラブル発生!後ろのタイヤに違和感があると思ったら、なんと

タイヤの空気が半分程抜けている!

やっぱりあの土砂越えの際にズリズリ引きずったのがいけなかったのか?またはその後ぬかるみでコケそうになったのが原因か?

パンクかと思ったのだが、一応半分は空気が入った状態でそれ以上抜ける気配は無い。携帯の空気入れを使って空気を入れようとしたが、なぜか全然入らない。私のマウンテンバイクはバルブが英式なのでちょっと頼りないな、と思っていたのだが、この携帯空気入れは辛うじて英式にも対応、という事のはずで、事前にテストして何とか走れるレベルまで入れられる事は確認していたはずだが、まったくダメ!

こういものって、いざ、という時のためにあるのに、そのいざ、というときに役に立たないんだよね!

この空気入れの写真と商品名も公開しちゃおうか、とも思いましたが、あまり否定的な意見を発表して喧嘩を売るのも性に合わないのでやめときます。

しかたがない、睦橋通りに出れば以前お世話になった自転車屋があるはずだ、と恐る恐る走って睦橋通りに出ましたが、その辺でもはや後輪のリムが道路に当たっている感覚が出てきたので諦めて自転車を降りて押して行くこと約1kmでようやく自転車屋に到着。

ここの自転車屋さんはついこの間、このマウンテンバイクが走行中に突然前のギヤの変速用ワイヤーが切れた際に直してもらった事があります。その時直す間ずーと自転車屋業界の愚痴を私に言っていたのですが、今日見たら忙しそうに自転車を修理している。しかも目の前にいる修理を頼んだお客さんに延々また同じ愚痴を言っている。

どの業界も経営者は大変だよね!わかるわかる。

で、私の方は空気を入れたら一見すっかり完全復活の様子。自転車屋さんに英式用の携帯の空気入れが無いか聞こうと思ったけど、話に夢中なので、礼だけ言って、そのまま半信半疑ながら帰りました。家まで無事到着して、状況を見てみましたがとりあえず大丈夫そう。ただ、空気が抜けただけか?ちょっと気になります。

本日の走行距離 71.39km

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養沢源流

2010年05月02日 日曜日
今年のGWは天気が良くてついている。さて、またまた自転車で出かけます。
3週間前に養沢 大滝に行った際に、養沢神社の赤い橋の分岐を左に曲がりましたが、あそこを曲がらずまっすぐ行ったら何があるのだろう?とつい思ってしまう訳です。実は2年前にも大滝に行った直後に同じように思って行ったことがあるのだが、よく思い出せない。大滝の時も2年前と今では印象がまるで違うという事がある訳なので、再度行ってみるのはあながち意味のないことでも無さそう。
と、いうわけで、今日はマウンテンバイクに乗って、養沢神社の赤い橋直進ルートを行ってみます。
途中までは、養沢 大滝の記事と同様。今日はGWの真っ只中なので、秋川国際マス釣場が大賑わいでした。

Photo

なぜマスつり場が「国際」なのか?そもそもあちこちにあるマスつり場がみんな「国際」を名乗るのはなぜか?マスと国際の関係は?などの議論は今回はしませんが、結論から言うとあまり根拠も意味もないそうです。

ちなみに私の会社の名前「(株)ケーピーエス」も昔は「国際プログラムサービス」でした。←あまり関係ない

家族づれでみんな楽しそうな風景を見ると「日本って良い国だな」などと思って幸せな気分になります。子供の歓声などを聞くのは私は好きです。(その割に私は子供に人見知りする)

さて、武蔵五日市駅から多分10km程で例の分岐点に到着。

Photo_2

今日はここを直進します。直進してしばらく登ると舗装路が終わってオフロードになります。

Photo_3

ここで、デジャブその1

そーそー、確か前にもここに来て最初の時はオフロードにビビって帰ったんだよ。その後ネットで調べたら数百mオフロードが続いた後に再び舗装路になると知って、もう一回来てオフロードを走ったんだよ。

過去の記憶の重い扉が開かれつつある。

オフロードにめげずに進むとこんな感じ。

2

最初のあたりはこのように引き締まった良い路面で問題ないです。ただし、後半はぬかるみや岩が出てきて少々苦労します。しかし、この先舗装路に再びなるのに、途中のここだけなんで未舗装なんだろう?
さて、記憶通りオフロードは1kmは続かず舗装路になります。

1

なにやら不吉なメッセージ

がけ崩れ この林道は行き止まりです

この先いってもろくな事無いから帰りなさい、という意志が感じられます。たしかにここまでは結構車で観光に来ているファミリーの姿が多くて森の中から子供の歓声がしたり、ハッピーな感じでしたが、この先はちょっと怪しい感じ。

しかし、ここまで来て引き下がる訳にはいかない!

がけ崩れ?行き止まり?結構じゃない。行けるとこまで行ってやろうじゃないの!
とくじけず先に進みます。この先はこんな感じ↓

2_2

さらに進むとまた看板が。

3

この先伐木作業中、御注意下さい

しろうとは邪魔だから帰りなさい、という意志が感じられる。しかしこんなものではビビらないよ。

伐木中?ご苦労、ご苦労!とにかく行けるとこまで行くのみ!

と余裕でさらに先に進むと、大変。カーブを曲がって前方が見えた時、思わず「こりゃすごい!」と口に出してしまった。前方に超激坂が延々と続いています。昨日の奥多摩周遊道路の比ではない激坂です。マウンテンバイクのインナー1(最も軽いギア)にしてようやく登れるような斜度が延々続きます。
本当はここの写真を撮っておきたかったのだが、なにしろ止まる訳にいかない。このレベルの激坂になると一旦止まるとバランスを取るのが簡単にはできないため、自転車の再発進が非常に困難なわけです。したがって、激坂から一旦踊り場のような緩やかな斜面になるまではとにかく登り続けなければならない。
今回のように、非常に長い激坂の場合は無理に力ずくで登りきろうとしても無理です。この場合は

登りながら休む

という発想が重要になってくる訳で、つまり、足の力を抜いて重力の法則にしたがって足が勝手に下がる、という感覚で踏むと、気分は休んでる感じになるので疲労回復される訳です。ただし、それをするにはギアをできるだけ軽くしてスピードも5m/hr程度の歩く速度まで落としてやる必要があるのですが、このレベルの激坂だとやはり多少は力を入れないと登れません。この、力を入れる事による疲労の増加を、休んでる感じの疲労回復量の範囲に抑えれば、理屈の上ではいくらでも連続して登れる訳です。これは、私が4年間自転車で山登りを経験してきて会得したテクニックで名づけて(今名づけた)

登りながら休む走法!

↑そのまんまじゃんか!

この登りながら休む走法が通用しないレベルの坂に遭遇した場合はあきらめて自転車を降りて押して進む、という屈辱になる訳ですが、今回の坂はギリギリなんとか登れる限界の斜度でした。

で、行けるとこまで行く!という思いで行った先は。

Photo_4

落石ののため通行止め!

ここで、

デジャブその2!

前来たときも、ここで断念したのだ!この先は一応舗装路なのだが見ても分かるように落石の岩に被われている状態でしかも激坂が続いている。一般論として通行止めと言われて簡単に引き下がらないのがマウンテンバイク野郎の根性ではあるが、私の技術では残念ながら無理です。(2年前から進歩していない)

しかたがないので、ここでおにぎりを食べて帰ろうと思って座る場所を探していたところ、

デジャブその3!

前回ここに来たときに上の写真の通行止めの標識の黄色いポリ成の重りに腰かけておにぎりを食べてたら、この重りがボコ!と凹んで中の水が出てきてお尻がぬれたのであった。

今見ると重りの凹みは自然治癒した模様。←誰かが直したのかも

今回は草の上に座っておにぎりを食べました。前回の経験が生かされました。

しかし、達成感ないなー。こんなに苦労して登っても、ずっと森の中なので景色も楽しめないし。森の中が好きな人以外には正直おすすめできないコースです。

最後に下りの途中で撮った森の中の風景↓

Photo_5

これ、写真だと分からないけどすごい激坂なんだよ。

本日の走行距離 75.9km

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檜原村 都民の森

2010年5月1日
GWも本格的に始まって、今日も天気なので、いい天気の休日に仕事をするなんてもったいない、という訳で本日もまた自転車で出かけます。
最近、クロスバイクに乗る機会が無かったのでクロスバイクのチェーンに少々サビ色が出てきた。そこで、今日はクロスバイクで行くことにしましょう。
後輪のギアに少々スプレーの油を吹きかけておけば、走っているうちに自然とチェーンに馴染むでしょう。最初自転車にのり始めたころは、どれだけ油を付ければ良いのか分からず、ギヤとチェーンに隈なくスプレーを掛けまくったので、後が大変。ジャージのズボンに油が大量に付いて、そのまま家に入ったら、家中油の足跡が付いた、と惨事に発展しました。

それはともかく、今日は

クロスバイクでどこまで行けるか挑戦!

というネタでいきます。

私の場合元々入門者用マウンテンバイク(ジャイアントRock500)をもっぱら乗り回していたのですが、「街中を走るならクロスバイクの方が軽快だよね」というその筋の常識を知ってしまったので、クロスバイクを別途購入しました(ジャイアントEscape1)。で、さすがにこのクロスバイク、舗装路なら同じ脚力で常時マウンテンバイクの+2km/hは軽く出るという軽快さをで満足しているのですが、弱点の一つは、軽いギアがないことです。(ちなみにRock500は24段変速)

元々、ジャイアントEscape1というモデルはクロスバイクではあるが、ギアはロードバイク仕様のものを使用しているようで、それもあるのか、27段変速の一番軽いインナーの1でも、マウンテンバイクのインナーの3相当の重さになります。(あくまで私の感覚ですが)

つまり、超激坂に遭遇した際、マウンテンバイクなら登れる坂がクロスバイクだと一番軽いギアを使用しても、「うーん参った」となって自転車を降りて押して歩いて登るという屈辱になる可能性があるという事です。

なので、初めて行く道で険しそうな場合はまずマウンテンバイクで行って、インナー3の範囲で間に合いそうなら次からはクロスバイクを使うという戦略になる訳です。

で、今回対象のルートは檜原街道

武蔵五日市駅から檜原街道を登ること30kmで標高1000mの「都民の森」という施設に到達します。すでにマウンテンバイクでは2度ほど到達した実績があります。自宅からだと片道53km往復で106kmしかも、標高1000mというかなりきつい道のりになりますが、この工程をクロスバイクでどこまで行けるかやってみたいと思います。

武蔵五日市駅から檜原街道の都民の森までの工程は、大雑把に言うと、

ひたすら登りの30km!

ということになりますが、それを詳細に分析すると、

  1. 最初の半分は大したことはない
  2. 後半も残り5kmまではキツくなったり楽だったり
  3. 最後の5kmは林道級激坂
  4. しかも最後の3kmは山岳コース

という展望でございます。

これで、果たしてくじけずクロスバイクで都民の森まで行けるか?過去の実績ではマウンテンバイクのインナー3までで到達可能という印象なので恐らく行けるはす。

と、言うわけでて国立の自宅をクロスバイクで出発して、多摩サイ、睦橋通り、武蔵五日市駅と到着した時点ですでに走行距離23km。ここから30kmの登りです。檜原街道をしばらく行くとあきる野市から檜原村に入ります。するといつも見るダンス教室。

Photo

檜原村では社交ダンスが盛んな模様。さらに行くと檜原村役場の先のT字路に突き当たります。

T2

檜原街道はここを左折。ちなみに右に行くとすぐに払沢の滝の入り口があります。左に行ったすぐにも以前行ってブログにも書いた吉祥寺滝があります。ここは秋川上流の橋になっていて、橋から川を眺めるとこんな感じです↓

Photo_2

ここから長い長い道のりをじわじわ登って行くと武蔵五日市駅から17km地点で上の原方面との分岐点「上川乗先」の信号に到達。ここをさらに進むと↓

Photo_3

ここから登りのキツさが1ランクアップします。写真でも登ってる感じが分かるでしょ。
まだまだ、平気!とさらに進むと地名が「数馬」になってきました。結構有名な「数馬温泉」の付近です。「数馬ヘリポート」というところがありました。

Photo_4

さすがにここまで山の中に入ってくると、いざという時はヘリコプターで移動する覚悟をしてるわけだね。いよいよ数馬。数馬の湯到達です。

Photo_5

言ってみればここまではながーいイントロで

ここからが本当の勝負。残り5km!

行く先の道は↓

Photo_6

こんな感じで、林道級激坂になります。さすがに、クロスバイクのインナー1
-2あたりでゆっくり登るしかない。スピード表示は7km-6kmと落ちますがあせらずに登ります。
2km登ると奥多摩周遊道路のゲートに出ます。

Photo_7

ここから最後の3km!

上を見上げるとこんな感じの山岳コースになっています。

Photo_8

クリックして拡大すると分かるかな?道が山沿いに左から右、さらにその上に右から左に走っているでしょう。こういっちゃ何ですが、林道を散々登っている私の経験からするとこの程度はガンガン登れるでしょうと、思いますが、今日はクロスバイクでしかも既に自宅から50km走っている状態で大丈夫か?
全然問題ないんじゃない、行けるよ!
なぜか今日は自信満々、ここから先目的地まで3kmは途中休憩できる環境も無ささそうなので
一気にノンストップで登りきる!
と、気合を入れてスタートしたのですが、
いきなり左に滝を発見!早くも停止。

Photo_9

檜原滝めぐりにあった「夢の滝」
です。吉祥寺滝よりは滝っぽいね。失礼、いや、立派な滝かも。この期に及んで滝を見る余裕があるのです。
では再度気合を入れ直して。
一気にノンストップで登りきる!
と登りました。途中、ガードレールの下を覗くとさっきの「夢の滝」がはるか下に見える。恐いですよこの高度。で、がんばって登ると無事ノンストップで到着しました。

Photo_10

ようやく当初の目的達成!

ここでベンチに一休みしていつも通り、おにぎりをいただきました。

Photo_11

さて、せっかく苦労して来たんだから、お土産くらい買わないと、というわけで買いました。

商品名:ちびっこ味噌

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これ、前来た時に買ったら結構おいしかったのでまた買いました。青唐辛子の味噌漬けでビールのつまみに良いです。ここ以外には見たこと無いよね。
本当はここからさらに3kmほど登って東京最高峰の風張峠を越えて奥多摩湖に降りられるのです。さらに登る道はこんな感じ↓

Photo_13

ロードバイク野郎連中はガンガンここを越えて行って行くようですが、私は今日は足の状態もかなりキツい感じなのでここで帰る事にします。
しかし、温度計の表示が12度になってる。さすがに標高1000mだと冷えます。自宅スタート時点では23度はあったのに。
仮にここを越えて奥多摩湖を回って青梅街道から自宅まで帰ると全行程120kmを越える計算になります。
今日の感じだとクロスバイクで可能な印象なので、是非今年中に挑戦してみたいと思います。

下りの奥多摩周遊の途中で一旦止まって崖下の写真を撮りました。

Photo_15

ね、恐いでしょう。実は高所恐怖症の私は下を見ず、ひたすら前だけを見て走ります。

さて、30kmもひたすら登ると30kmひたすら下りがあるわけで、下りなので快調に走れるのだけれど私の場合臆病なので40km/hrを越えると恐くなってブレーキを掛けてしまう。一方ロードバイク野郎連中はものすごいスピードでどんどん私を抜いていく。さすが、若いってイイネ。←なんのこっちゃ?
私の場合下りでも平均時速で30km/hrはいかないので、30kmをノンストップで降るのに1時間以上かかります。最初は気持ちいいけど、だんだん飽きてきて、最後はかなり疲れます。登りはモチベーションがあるからいいけどね。
さて、ようやく自宅に帰ってきて、買ってきた「ちびっこ味噌」をつまみにビールを一杯←一杯で済むわけが無い。

Photo_14

本日の走行距離:106.0km

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国立リバプール ライブ

2010年04月29日 木曜日
先日バンドの相棒コージー君からメールがあって、ライブハウス、国立リバプールのマスターから4/29のBeatles Dayへの出演依頼が来ているとの事でした。Beatles Dayというのは月に1回程度行われている企画で、ビートルズのコピーバンドが複数出てきてオールビートルズナンバーを演奏するというものです。なんでも、出演予定だったバンドが急遽キャンセルになったという事で、助っ人依頼です。
元々国立リバプールのマスターは私の中学時代のバンド仲間で、コージー君は1982年、国立リバプールオープン当時にアルバイトをしていたという非常に古くからの縁もあり、つい2月のBeatles Dayにも我々は出演しております。
どうせバンドといっても、今のところ私とKozyのDuoなので二人の都合が付けばOKということで、出演する事になりました。

我々は3バンド出演中の2バンド目。

最初のバンドは「マカロン」というビートルズバンドでは珍しく3人の女性を含む5人組バンド。リードギターのシェリーさん(女性)はうちの相棒のコージーと越アビ(越谷にあるアビーロードというライブハウス)で知り合って面識があるようです。

そもそも、アマチュアのビートルズバンドは、あちこちのBeatlesDayに出演していくうちにお互いみんな顔見知りになっていく傾向があります。関東近辺でも大小含めてかなりの数のライブハウスがビートルズのコピーバンドを出演させていると思いますが、アマチュアのビートルズバンドも沢山あるので、徐々に一大ビートルズマニアファミリーのようになっていくのでは、と思われます。特にビートルズバンドの場合、4人の役割が標準化されているので、あっちのジョージがこっちに移籍とか、ちょっとリンゴだけ貸してくれ、と、人材交流も盛んであります。(我々の場合、その点ちょっとアウトサイダーなのがさみしい)

で、我々の後に出るバンドは「ジャカランダ」という昔からやっているバンドで、個人的な付き合いはないものの、過去、国立リバプールで何度もライブを聞いたことがある、なかなか良いバンドです。(演奏後、名刺交換した)

さて、ライブの内容に関しては、写真もないのでネタが乏しいですが..

最初のバンド「マカロン」

比較的、Beatles後期のナンバーを中心にやっていて、しかっりまとまった良いライブでした。キーボードがあるのは強みですね。グラスオニオンの最後のストリングスも再現できていたし。シェリーさん、国立リバプールにお客で来たのがきっかけでギターを始めたそうですが、ステージ度胸満点なのが心強い。

最後のバンド「ジャカランダ」

私は、昔からこのバンドを知っているのだが、しばらく見ないうちにすっかりおじさんバンドになっていた(失礼!)。しかし、サングラスを掛けた風貌から突然お茶目なパフォーマンスをするという芸風は昔ながら。お見逸れいたしました。

で、我々のライブですが、2点ほど反省点があります。

1.モニターの音量について

モニターというのは、ステージ上の演奏者が演奏音を聞くための装置の事で、通常、ステージの足元にある演奏者の方向に向けたスピーカーから音が出る仕組みになっています。この音が小さいと演奏者は自分が何をやっているのか分からなくなって演奏がボロボロになる←よくあるパターン

一方大きすぎるとハウリングの原因にもなるので、事前のリハーサル時に調製しておく訳です。

今回、リハでバッチリ完璧なバランスに調製したはずなのに、本場時にはモニター音が小さく少々難儀しました。

原因は?

恐らく、リハーサル時はお客が誰もいない状態でやっているのに対して、実際にお客が入る本番では、店全体が騒がしくなっているためと思われます。したがって、リハーサル時はそれを考慮して大きめにモニター音を設定するべきだったのだ。

一つ勉強になった。

反省点その2.途中で声が枯れた..

なぜか声がかすれて高い声がひっくり返るような状態に陥る。過去に一度も経験した事もない事態。なんでだろー、と考えながら歌っていましたが、恐らく4曲目の「ミスタームーンライト」の最初の絶叫をはりきり過ぎたのが原因。だた、ステージ終盤になって自然回復してきた。

さて、どんな演奏だったか興味が沸いてきた皆さんに、通称sweetieサーバーから当日のステージを動画で配信いたします。

以下のリンクをクリックしてください。多分?見られるはずです。

http://www.swtaira.com/swt/Data/LiveRecord/20100429LIVERPOOL.wmv

ちなみに私はまだ、この映像を見ていません。恐くて見れない..

今度、酔っ払った勢いで見よう。

さて、当日見にきていただいた、Sweetie & Kozyのご贔屓筋の皆様方。

まことにご来場ありがとうございました。今後ともよろしくお願い致します。

なお、次回のライブは5/16(日) 19:15 国分寺ラバーソウル (オールビートルズナンバー)です。

よろしく。



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入山峠

2010年4月18日 日曜日
予想通り今日は天気が良い日曜日なのでの、当然自転車で出かけます。マウンテンバイクを選択して、先週に引き続き養沢方面に行くつもりで出発しましたが、急に気が変わって入山峠を目指すことにしました。

入山峠と言えば、私が勝手に決めた

東京多摩地区、自転車で行きたい峠ベスト3!

  1. 和田峠
  2. 入山峠
  3. 梅の木峠

の2位に入っている場所で、過去何回かおとずれている訳です。

まずは、陣馬街道を目指すということで、多摩川の石田大橋を渡って日野方面に向かい、浅川サイクリングロードに乗ります。

Photo_2


なぜか、ここには馬もいます。

Photo_3

このまま高尾まで行けちゃうのですが、今回は浅川の支流、大沢川沿いを走って陣馬街道を目指すわけですが、途中にここを通過します。

Photo_4

一般の民家なのでわざと遠目に撮っておりますが、先に見える同じスタイルの家が並んでいるところは、2年前の台風の時に裏山が崩れで1件だけ運悪くすっかり流されてしまったのです。この件は全国版のニュースでもたしか報道されたと思うけど、今は立て直して元通りになっているようです。
しかし、なんで立て直すのに同じデザインの家にするんだろ。←余計なお世話。
俺だったら絶対気分転換もかねて違うデザインにするけどな。まあ、いろいろ事情もあるのでしょう。

ここを抜けて少々行くと川原宿交差点でようやく陣馬街道に入れます。

前はこの交差点にコンビニがあって便利だったけど、なぜか今は弁当屋になってしまった。今日は急遽行き先を変えた関係もあって、いつも目的地で食べるおにぎりをまだ買っていない。弁当屋に「おにぎり」があるかちょっと覗いてみたけど無さそう。かと言って峠でのり弁とか食べるのはイメージが違うんだよね。やっぱりおにぎりじゃないと...

とりあえず陣場街道を進み、ゆうやけこやけふれ合いの里を通過。通過の際、横目でおにぎりを売っている雰囲気が無いか確認したが無さそうなのでそのまま通過。そのすぐ先に分岐点が現れます。

Photo_5

陣馬街道はここを左に行くのが正解。左の陣馬街道を進めば和田峠に出ます。また直進すると林道に入って結局同じく和田峠に出ます。で、目的の入山峠はというと、直進して和田峠に行く林道に入る手前に、右に入山峠への林道の入り口がある訳です。したがって今日は直進。

ちなみにこの写真の私の自転車の止めてある前の店が一見コンビニ風だったので、入って「おにぎり無いですか?」と聞いたら出てきたばあさんに「ないね」と一蹴されてしまった。

この段階でおにぎりが入手できていないとすると今日の入手は絶望的。

さて、しばらく行くと右に林道の入り口が現れます。なぜか、ここの写真が見当たらない。とり忘れたか?林道 盆堀線というようです。ともかく、この入り口にたどり着くまでに国立の自宅から32km弱。結構遠い。

以前は激坂で死ぬ思いという印象があったのですが、今日の感じではさほどの坂とは感じられない。特に前半は快調。ギヤはインナーというよりもミドルで登れる程度です。林道自体は片側が崖の山岳コースです。

Photo_7

しかし、標高600M級の峠なので、距離にして2.5KMも登るとこんな感じの風景が。。

Photo_6

結構いい眺めです。さらに行くと入山トンネル出現。

Photo_8

以前はここまで来るのにかなり死ぬ思いだった記憶があるけど。俺も成長したなー。と自画自賛でさらに登ります。峠付近はさらに高度が上がってこんな感じ。

201004

眺めが良いところで自転車野郎が二人でおにぎりを食べていた。うらやましい。

結局本当の林道級の激坂は峠の手前500Mくらいのみでした。これなら、私の脚力でもクロスバイクで登れそう。夏にはクロスバイクで是非挑戦したいです。

峠に到着。

201004_2

さて、おにぎりも無い事だし、ここから一気に五日市方面に下ります。私は実は下りが結構苦手。特に激坂だと前につんのめりそうになるので、恐る恐る下ります。ただし、ここの五日市の方面の道は盆掘川沿いの谷間のコースになり、坂の斜度も緩やかになるので非常にいい感じです。という訳で、入山峠を走るなら今回のように絶対八王寺側から登って五日市側に降りるのがお勧めです。

Photo_9

ここは森の中の谷間で川沿いなので夏は涼しくて最高です。また夏にクロスバイクで来よう!

そこで、

なぞの道標を発見!


Photo_11

近づいて見ると...

Photo_12

オリゾクナイ,ショイコシ?ってなに?

ネットで調べても「地名」じゃないかと言っている。詳細は不明。

さて、さらに行くと今度は意味不明な看板があります。

Photo_13

いつもここを通るとき気になっていたんだよねーこの看板。

これって主語は何?誰に対して言ってるの?

「この場所からも」と「も」が付いているということは別の場所からも出ちゃいけないわけだ。絶対にと言い切っているという事からも、何か深い事情があるんでしょうね。

知っている人がいたら是非教えてください。

本日の走行距離 73.3km

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