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養沢 大滝

2010年4月10日 土曜日
Giantストア国立店(自転車屋)のブログを見ていたら、今度、みんなで国立から自転車で大岳鍾乳洞へ行くそうです。
大岳鍾乳洞と言えば、前にその先の大滝まで行ったことがあったのを思い出しました。2年前の夏休み、その時の印象を思い起こすと、

  1. 建設現場の真ん中みたいなところを突っ切って、見るも恐ろしいトンネル?のようなものを通過した。
  2. 大滝入り口の駐車場手前数キロが最強激坂林道並みの登りだった。
  3. その駐車場から歩いて、川原の道無き道のようなところ岩にしがみつきながらようやく大滝にたどり着いた。

という、凄まじくも険しい道のりだったように思えます。なにしろ2年前だから、その後私も自転車乗りとしての技術も進歩しているはずだし、最後の川原の道なき道はまで行くかどうかは別としても、

久しぶりに行ってみようか!

というわけで、マウンテンバイクで出かけました。途中、多摩サイ沿いの桜もきれいです。

Photo_7

しかし、こういう桜並木の下に花が咲く時期になるとちゃんと花見用の提灯がセットアップされているのですが、ああいうのは誰がどのような名目の経費でやるのでしょうか?個人でやってるとは思えないので、公の仕事の一環としてやってるのだろうな。念のために言っておきますが、これは公の費用の使途に関して批判しているのではなく、お役所仕事のしては珍しく気の利いた事をする、と感心しているのです。

国立大学通りにはなぜ提灯がセットアップされないのだ!

国立→多摩サイ→睦橋→武蔵五日市駅
と走って左折。思えば、最初マウンテンバイクに乗り始めた頃は国立から武蔵五日市駅まで走れただけで、すごい、すごい、と感動してたんだよね。実際はココからが面白い訳です。
桧原街道を4km強ほど行くと十里木交差点に到着↓

Photo

ここを直進すると桧原村方面に行きますが、今日は養沢方面右側へと向かいます。
養沢川沿いの道、と言うわけで養沢川の清流が気持ち良い。釣り関係の人が多いです。普通釣りでもしなきゃこんなとこ来ないよな。

いったい何のためにこんな上り坂を登るのか?人は何のために生まれてきたのか?人生ってなに?

登り坂は人を哲学的にするのだ。

「なのにーなぜー、君はいくーのかーそんなにしてーまでー」

と歌いながら(若者たち ザ・ブロードサイド・フォー 古いな)登っていくと赤い橋に出ます↓

Y

ココを左に入るとこがポイントです。左に入るとこんな感じ↓の道になります。

Photo_2

一段と登りがきつくなって、より哲学的になります。
さて、しばらく行くと予想通り哲学的でない風景に遭遇します。

例の建設現場だ!

これって、建設現場じゃなくて石切場?というやつですね。石灰岩?を切り出している?で、あの記憶にあった世にも恐ろしいトンネルらしきものは?
ありました↓

Photo_3

ね、怖いでしょう、とても一般人が通る道じゃないでしょう。そもそもこれをトンネルと呼ぶのか?ただ、右の赤い字の看板に「大岳鍾乳洞トンネル先500M」と書いてあるので、トンネルなんだろうな。しかしこんなとこ、観光客が来るのだろうか?私を追い越していったバイク野郎もここで、一旦停止して躊躇してたもんな。わかる、その気持ち。だが、意を決したようにトンネルへ向かって走って行きました。
さて、私は過去に通過したことがあるので余裕でこの「トンネル」を抜けましたが、トンネル内が意外に超激坂登りなのです。しかも、なんと笑顔の若い女性ハイキンググループとトンネル内ですれ違った。この恐怖のトンネル内であの余裕は?さすが鍾乳洞に来るような連中は普通と違う。トンネルを抜けて500M行くと看板のいうとおり大岳鍾乳洞です↓

Photo_4

非常にさびれた感じじゃない?かと思いつつ、ココが目的地では無いので、やり過ごしてさらに登ります。ココを過ぎるとさらに坂がきつくなります。
いよいよ駐車場手前の最強激坂林道並みの登りか?と思ったのですが、まだ、ギアをインナーにしてゆっくり登れば余裕で登れます。ただし、油断は禁物、この先「最強激坂林道並みの登り」があるはずだから、あくまで体力温存、とゆっくり登って行くと、あれれ?

Photo_5

駐車場に着いてしまいました。
結局2年前はあの程度の坂を「最強激坂林道並みの登り」と感じていたわけですね。俺も成長したな。さて、体力も全然消耗していないので、こうなったら道なき道を進んで大滝まで行ってみましょう。自転車を止めて、川沿いの道に入るとこんな感じです↓

Photo_6

もっとも、この川の部分を進むわけではなく、左側に一応道があるのでそこを行きます。意外にもそんなに険しくなく300Mなんとか歩くと目の前に大滝が↓

2010

さて、目的地に着いたのでおにぎりを食べて帰ってきました。しかし、大滝までの道もなぜ、あんなに険しく感じられたのか?その理由は一箇所だけ怖いとこがあるのです↓

Photo_8

ここ、木製の橋の部分が終わると不安定な岩の上を行かなければなりません。ココが結構川までの高度があるので、うかつに足を踏み出して画面左側に滑った場合、かなりの高さを落下して川へドボーンと落ちて打ち所が悪いと死亡。急流に流される私の死体。という悲惨な連想を強いられるわけです。なのでココは右側の岩に寄りかかるようにして、恐る恐る通過したわけです。

さて、今日は結構色々あって楽しかった、今日はマウンテンバイクであることもあり、帰りは睦橋通りを行かずに秋川沿いの道(通称秋川サイクリングロード)を走りました。ここも桜がきれいです↓

Photo_9

ちゃんと提灯もセットアップされているし、あきるの市、気が利いているね。

本日の走行距離 75.0km





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